アンチエイジング～

大きな病気知らずで、とりあえず元気と思っている自分ですが、


４０代になると、ちょっとそうもいかなくなり、


突然、肩が痛くなったり、背中が痛くなったり、


風邪でもないのに、手足の末端が何かほてって、眠れなくなったり、


やっぱり身体の中は確実に年をとっていくみたいです。


一番、はっきり年を感じてしまうのは視力です。


会社でも家でもパソコンとにらめっこしているので目は悪くはなりますが、


近いところが見えにくくなるのは、パソコンが原因ではないですね。


こういう現象を、一般的に「ろうがん」といいます。


「ろう＝老」という字のイメージは、「お年寄り」というだけに、


「老眼」というのは認めたくないですが、


やっぱり、かなり「ろうがん」入ってきました。


あと、髪の毛ですよね。


ここ２、３年で白いものがチラホラ出てきました。


最初は抜いたり、赤ちゃんの爪切りで元から頑張って切っていましたが、


もう面倒くさくなって、最近はほっておいてます。


あんまり目立ってきたら、美容室で染めるかもしれません。





そんな、避けることはできない年齢による衰えですが、


出来るだけ若々しく、


ガクッとならないよう生きていきたいものです。


今のままではやり残したことだらけ、


好き勝手に生きてきたとはいえ、まだまだ頑張りたい。




私が心がけていることは、


１）デブにならないこと

２）毎朝のお風呂

３）朝食はとる


の３つでしょうか。



太ることは万病の始まりだと思います。私はチビなので、適正体重は５６ｋｇくらいですが今は５９ｋｇあります。


でも、人生で６１ｋｇをオーバーしたことはありません。


６０ｋｇがボーダーラインだと思って、６０ｋｇを超えそうになったら食事を抜きます。食事の量を減らせば、体重は１、２ｋｇは落ちます。


強引ですが、６０ｋｇを超えないことが病気はあまりしない秘訣だと思っています。



毎朝のお風呂は独身２０年余りの習慣です。


水代、ガス代もったいないです。


贅沢だとは思いますが、出勤前の２０分間のお風呂が私の一日の活力源です。




朝食は、何も作りませんが、とりあえず食べます。


トーストとヨーグルトと納豆か豆腐でしょうか。



あと、食べた後、サントリーセサミンを飲みます。


セサミンは効果あるのか、さっぱりわかりません。


まあ、少しはいいだろうと思って２年も続けています。




あと、運動不足はなかなか解消出来ませんね。


都会の方が通勤で歩くので、ある意味田舎より健康的かも知れませんね。


通勤片道３ｋｍくらい歩こうかな・・・・・と思っても１週間と続かない茨城での２年半です。


量販店でジョーバがほしくなりましたが、


置く場所がないのでやめました。


飽きるのも早そうだし、




何か運動もしなくちゃね。

菊花賞回顧

菊花賞はオウケンブルースリが見事な競馬で優勝。


ただしラップタイムを見ると、アグネススターチにかかってしまったノットアローンが突っかかっていったので、前半１０００ｍがハロン１１．０秒２回を含む５８．８秒。明らかに暴走してしまった。その次の１０００ｍでペースは落ち着くというより、ガクンと落ちて６６．７秒もかかっている。１０００ｍで８秒も違うということは１５０ｍくらい走行距離が違うことになる。これで、スマイルジャックなどは全く折り合いを欠いてしまった。最後の１０００ｍは６０．２秒にまた上がっている。

今日の菊花賞については、最初の乱ペースに巻き込まれず、折り合いに専念し、２周目３コーナーからの８００ｍだけに集中できた馬が好走したと思う。

そんな難しいレースだったが、一番人気できっちり勝ったオウケンブルースリは結構強いと思うし、内田騎手は大したものである。



来週は秋の天皇賞。ウオッカ本命だと思うが毎日王冠で行かせてしまった武豊。
果たして折り合いは大丈夫でしょうか・・・・　　

カジノは残念 (>_<) スマイルジャックにハシッテホシーノ

カジノドライヴの挑戦は終わりました

サンタアニタパーク競馬場で行われたブリーダーズカップクラシックに出走した日本のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)はスタートから先手を取る積極的な競馬を見せてくれましたが、直線では伸びを欠いて最下位１２着に敗れました。


まあ、デビュー４戦目。初めての超一流との競馬ですから仕方ないですね。まだ馬が若いかな。これで日本に戻って、今度は日本で競馬をして力をつけてまた海外に挑戦してほしいものです。




さて、こちら日本は今日は菊花賞ですが、どうしましょうかというくらい低調なメンバーです。どの馬にもチャンスあるようです。


人気はオウケンブルースリですが、どうなんでしょうかね。こういう馬は人気薄で気軽に乗れればいいのですが、一番人気でマークされる立場ではきついかなという気がします。あと、ジャンポケ産駒というのがね？　成長力と底力が疑問です。


こういう混戦の年は、意外と春のＧⅠの上位馬が来るものです。となると、スマイルジャックでしょう。前走は折り合いに欠いて失速しましたが、休み明けということもあり、さして気にすることもないと思います。少し人気が下がってかえって狙い目です。タニノギムレットに母父がサンデーサイレンス。長距離も大丈夫でしょう。


馬連で１０から２、８、９、１４、１８に流します。まあ大荒れになっても、ちっとも不思議ではありませんね。



ところで、昨日の東京芝２０００ｍ未勝利戦で２戦目で勝った話題のハシッテホシーノちゃん。２分２秒１というタイムからも意外や強いかも知れませんね。無理に使わず一息休養して、オークス狙いのローテーションだそうですが好感持てますね。

ユキチャンはもう厳しそうなので、ミーハー競馬ファンは名付け親ともどもハシッテホシーノに期待かな









　

オー・ボン・ヴィヴェール に行きました

２４日木曜日、水戸市フレンチレストランの「オー・ボン・ヴィヴェール」に行きました。


１２０００円のスペシャルディナーが２２周年企画で６０００円で・・・・ということで、やさしい？同僚（♀）に誘われ？？　行ってきました　


水戸ではフレンチの名店で名がとおっています。６０００円にしては豪華なコース！　前菜からフォアグラ三昧。メインの牛ヒレステーキも堪能させてもらいました。


市中心部からは県庁方向に少し離れたところにあり、デートにも最適では　


おっと、せっかくデジカメ持ってきたのに写真をとり忘れた

下は最後のデザートです・・・　結局これしか撮ってきませんでしたが何か




オー・ボン・ヴィヴェールＨＰ↓
http://www.au-bon.com/index1.html

カジノドライヴ ブリーダーズＣクラシック直前

２日間にわたって、全ての部門のＧⅠレースを実施するアメリカ競馬の祭典「ブリーダーズカップ」

そのブリーダーズカップのおおとりであり、最高のレースが「ブリーダーズＣクラシック」で、我が日本からカジノドライヴが出走する。

カジノドライヴは何しろ、日本では新馬戦だけ、アメリカで２戦の３戦３勝という戦績だから、どのくらい走れるのか見当もつかない。惨敗かも知れないが、ひょっとしたらひょっとしてという、わずかな期待もある。




あと１０分で出走だ！

さっきからインターネットで探っているが、ライブ映像は無料では見せてくれないようだ。でも、すぐ結果はｕｐされるだろう。

さてどうなりますか！

とう粋庵ジャズライブに行ってきました

水戸市千波湖脇に「とう粋庵」という和風料亭があります。
この「とう粋庵」は上品でありながら、カジュアルでシンプル。でもゴーシャスな感じのとても素敵なお店です。


このとう粋庵さんは、料理だけでなくとってもイベントにも力を入れています。


今日２５日、１ヶ月に１回とう粋庵で行われているディナー＆コンサートで「力武誠スーパーセッション」の演奏を聴きました。


↓今日のライブでのリッキーのドラム↓


↓力武誠ＨＰ
http://ricky-live.hp.infoseek.co.jp/



素晴らしかったですね。おいしい料理、素敵な音楽！　そしてお酒


贅沢なひと時でした




↓とう粋庵ＨＰ
http://www.kago-ya.com/tousuian/

苦手！ 血圧測定

私はいい年して血圧測定なるものが嫌いだ　


というのも、健康診断とかで血圧を測ると緊張するからなのか、高ーい値になってしまうからだ　


あの血圧計のベルトというのでしょうか、あれをまかれると心臓が「ドクン　ドクン　」

～　今年の健康診断にて　～

「ピー」

「測定不能ですね。心拍数が１１０です。はい深呼吸して、大丈夫ですか？？　では、もう１回」

「ピー」

「まだ、緊張してますね。深呼吸して・・・・。」

「うーん。上１４０で下９５ですね。」

「えー　私、高血圧じゃないですよ。スポーツクラブや温泉では１１０の７０くらいしか出ないですから」

「でも、緊張しやすいのもよくないんですよ。成人病に気をつけてください。」


なーんて、毎年なってしまう　


１５年くらい前の健康診断で、たぶんちょっと体調悪かったと思うが、先生に「少し血圧高めですね」とポロっと言われてから、健康診断ではいつも意識して緊張で高くなってしまうのだ。



昨日、本当に血圧が高くなっているのではマズイと思い、城里町の「ホロルの湯」という日帰り温泉に行って、サウナで思いっきり汗をかいた直後に、設置されている血圧計に手を入れてみた　

「１１０、７０」

もう１回やったら

「１０６－６８」

これって低血圧じゃないかい　


すっかり安心して帰ってきた。


自分が緊張しやすいタイプかといえば、そうとも感じない。人前で話すのも比較的平気だし・・・



世の中で一番緊張するのが「血圧測定」なんです　

秋華賞回顧

秋華賞は荒れました！

ブラックエンブレム、ムードインディゴ、プロヴィナージュの３連単が
↓　　↓　　↓
１０,９８２,０２０円　でした　

私の狙ったメイショウベルーガはきませんでしたが、こんなハチャメチャな結果になりそうな気がしました。今年の３歳牝馬は低レベルの混戦です。トールポピー、レジネッタも全く抜けた存在とは思っていませんでした。

こんな年の秋華賞は気軽な差し馬が来るんです。トールポピー、レジネッタを切ってブラックエンブレム、ムードインディゴは買っていただけにちょっと惜しかったな





来週の菊花賞は、今週以上に混戦、低レベル。長距離得意で好調なら条件馬でも通じそうです。何を狙うか１週間研究します

２世だらけの芸能界

テンプレートをガラっと変えて黒基調の「バー」にしてみた　

テンプレートでブログの雰囲気変わりますよね　　クリスマスもまもなくだし、しばらくこのままにしてみますか。


さて、昨日は政治家の世襲について書いたが、芸能人となるとホントに２世が多い。
でも、昭和３０、４０年代のスター達は、若い頃、歌手にせよ俳優にせよ下積みがあり相当苦労したから、そうそう子供を同じ道に進ませなかったと思う。しかし、昭和５０年以降はアイドル全盛になり、オーディション番組などであっという間にスターダムという時代になった。自分が大した苦労をしていないから、子供がやりたいと言えば簡単に芸能界に入れてしまう。それが今の２世タレントだ。


ちょっと話はそれるが、特に最近幻滅したのが、長渕剛と矢沢永吉の娘の芸能界入りだ。

長渕剛の娘、長渕文音（１９）は「三本木農業高校 馬術部」という映画にいきなり主演でデビューしている。矢沢永吉の娘、yoko（２２）は「the generous（ジェネラス）」というユニットでavexよりデビューするそうだ。

娘たちには何の責任もないのだが、父上達はスターでありながら、テレビなどマスコミにはほとんど出ず（矢沢は最近ＣＭに出ているが・・・）、特に長渕は妻の志穂美悦子も全く表に出さないようにし私生活はベールに包まれていた。そういうところがカリスマ性を増すのである。

しかしだ。実は２人ともかなりの親バカであったわけだ。まあ長渕も矢沢も５０代なわけで考え方も丸くなるのかも知れないが、ファンにとってはいつまでもカリスマなのである。２人の家庭的なところは見たくなかったデスネ。


２世芸能人を全て否定はもちろんしない。カエルの子はカエルというように、さすがと思える人もいる。特に松田龍平、翔太兄弟は間違いなく今後も活躍するだろう。


要は、政治家もそうだが、芸能人たちも、私達は本物を見極めなければと思う。

秋華賞直前

とにかく混戦、どんぐりの背比べのメンバーだ。

直線でがらっと順位が変わる展開になるような気がするけど・・・

ハイペースになればの条件付きだがメイショウベルーガ本命。ムードインヂィゴ、マイネレーツェル、ブラックエンブレム、オディール、そしておまけでユキチャンヘ。

馬連で、１６から１、４、８、９、１８へ流しで２００円ずつ買ってみよう