「笑ってノルディックウォーキング」楽しく介護予防！

ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢（ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ）で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。

昔から「笑う門には福来る」
「Laughter is the best medicine」と言われているように、
笑うことは心や身体には良い影響を与える。

しかしながら、笑いと疾病・健康との関連についての
科学的根拠は、長いこと検討されてきませんでした。

今朝もみじ谷での体操でが済んだ後、
フッキーが東京タワーに向かって笑いヨガの一部をやっていたら、
「笑いって体にいいだってねぇ。」
「ＴＶで、フッキーがやっているホッホ、ハッハッハ」をやっていたよ」って
皆がやり始めた

やはりＴＶや有名な大学教授は影響力は大だが、フッキーではダメか
フッキーも暫く笑いヨガをやっていないと、中年ぽっい顔つきになって、
子供の頃からのチャームポイントのエクボも消えてしまった

笑いと疾病・健康との関連については、
１９７０年のーまん・カズン氏（による彼自身の経験報告（強直性脊髄炎）から、
ストレス緩和の方法として笑いを取り入れた治療を開始し、
数ヵ月後には元の職場に

笑いが関節リウマチ（フッキーの母と今英語教室の生徒さんが苦しんで）、
糖尿病、アトピー性皮膚炎といった疾患に良い効果を及ぼすダーターが出ている。

もし割れえない環境であっても、
笑いヨガなどの笑い体操を行うことが大切だ！
ノルディックウォーキングの合い間をぬって、笑いヨガに力を入れますぞ

フッキー