徳川秀忠正室(N H K大河ドラマ江)霊廟後をノルディックウォーキング

浅井長政•お市の方の三女お江(崇源院)の御霊屋が
最初に建てられたのは寛永3年 (1626年)、この場所

6年後2代将軍・徳川秀忠がお亡くなられた時造営され
新たにお江さまの礼拝所が建造されたとか


早朝6時過ぎ、徳川秀忠さまと江さまの霊廟後に
明星の月が妙に明るく、2日前は階段の真正面に美しく、悲しげに


二代将軍徳川秀忠さま霊廟もお江さまの礼拝所も
東京大空襲焼失したらしいが、残された惣門のみが現地に保存

寛永時代は遺体はすべて埋葬
何故かお江さまのご遺体のみ焼かれ
７日間その煙が立ち上っていたとか…他殺説もあり謎らしい

フッキーは仕事の無い日以外は
毎日ここをノルディックウォーキングで通り抜けている🏃🏃

フッキー