フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

立教大「成熟社会論」学部生を前にして、ノルディックウォーキングについて語る!

2012年06月18日 | 日記

ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
久しぶりに落ち着いて、一時間目からの授業が受けられた
「らくらくウォーキング教室」がスタートしてから、
準備、準備で、日々大半以上の時間を費やし、時の流れも大学も忘れていました

「健康と科学」の加藤教授の授業は糖尿病について:

いわき市のノルディックウォーキング家族のお父さんが
今、糖尿病で苦しんでおられるので、治してあげたい思いで一生懸命講義を聞いたよ

2時限目 我がセミナール担当・木下教授に「成熟社会論」
今日の学部生の100人以上の前で、立教セカンドステージ、木下ゼミ・7人の侍の登場

   ゼミ長始め、素晴らしいメンバーの発表

とりを務めるたのは、天然ボケフッキー 
スポーツノルディックウォーキングについてと
英語教師、貿易会社、留学.....など人生を少々述べました

「センドステージとソーシャルビジネス」でも、まとめ役の光宗さんが
フッキーの活動のノルディックウォーキングについて、しっかりまとめて述べて下さった
ありがとう!

そのお陰で、「フッキーの活動に賛成します!」って、応援してくださる仲間もでてきて下さり、心強いです


 1929年頃、我々日本人はこのようなドデカイ車をみて
 
5時限目の「現代美術に親しむ」の授業に出れたのも久しぶり!


 アメリカ型絵画は世界恐慌の中で生まれた!

芸術に大変興味があるフッキーも、さすが忙しくて授業に出れなかった

フッキー


コメント
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