ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
久しぶりに落ち着いて、一時間目からの授業が受けられた
「らくらくウォーキング教室」がスタートしてから、
準備、準備で、日々大半以上の時間を費やし、時の流れも大学も忘れていました
「健康と科学」の加藤教授の授業は糖尿病について:
いわき市のノルディックウォーキング家族のお父さんが
今、糖尿病で苦しんでおられるので、治してあげたい思いで一生懸命講義を聞いたよ
2時限目 我がセミナール担当・木下教授に「成熟社会論」
今日の学部生の100人以上の前で、立教セカンドステージ、木下ゼミ・7人の侍の登場
ゼミ長始め、素晴らしいメンバーの発表
とりを務めるたのは、天然ボケフッキー
スポーツノルディックウォーキングについてと
英語教師、貿易会社、留学.....など人生を少々述べました
「センドステージとソーシャルビジネス」でも、まとめ役の光宗さんが
フッキーの活動のノルディックウォーキングについて、しっかりまとめて述べて下さった
ありがとう!
そのお陰で、「フッキーの活動に賛成します!」って、応援してくださる仲間もでてきて下さり、心強いです
1929年頃、我々日本人はこのようなドデカイ車をみて
5時限目の「現代美術に親しむ」の授業に出れたのも久しぶり!
アメリカ型絵画は世界恐慌の中で生まれた!
芸術に大変興味があるフッキーも、さすが忙しくて授業に出れなかった
フッキー