東京港区でノルディックウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で、「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに本科を無事修了し、
今年からさらに1年、専科でノルディックウォーキングとジェロントロジー(加齢学)の研究を進めていきます
朝からあいにくの と思いきやフッキーパワーで雨が止んで、
シンポジウムが始まる頃にはになりました。
朝からプレゼンの練習、練習です。時間配分がうまくいかないぞ
でもフッキーパワーで本番しかない
武井区長のご挨拶の後、いよいよシンポジウムでのスタート
明治学院大学学長ご挨拶、だんだん胸が高鳴ってきました
世話人 青木代表ご挨拶
特別講演:岩手看護短期大学教授 鈴木るり子氏
「被災地の復興と地域コミュニティの再生」
~3.11の津波は私たちに何をもたらした~
がテーマです。
フッキー達シンポジストの三名が前列に並びました。
後ろを振り向くと大勢の人 ワァーどうしよう緊張しだしました
第Ⅰシンポジスト 「高輪幼児英語教育<英語でしゃべっチャオ」
第Ⅱシンポジスト 「港地域パーキンソン病友の会の新設と歩み」
サァ!「スポーツです!」といよいよフッキー登場
第Ⅲシンポジスト 「港区でノルディックウォーキングの指導と普及に燃える」
何とか堂々とお話しできたと思います
でも皆様が驚かれたのは、
フッキーのポールを持って歩いて見せたパフォーマンスでした
ひょっとしたらどんなプレゼンよりも、たった一つのパフォーマンスのほうがパワー力があるのかな
「時間です!」との表示が出されたましたが、
今回シンポジウムでぜひ言いたかった
「私の夢・福島県いわき市」について熱く語ったよ
「私の夢は、将来、港区にノルディックウォーキングを普及し、
ノルディックウォーキングをする区民と一緒に福島県いわき市を訪れて、
ノルディックウォーキングの通していわき市民の方々と交流を深めることです」
タイムキーパーに睨まれましたが、なんとか言い切りましたよ
交流会の始まりです
武井港区長、港区議会菅野議長、協働推進課長などと名刺交換する機会があり、
皆さん「ノルディックウォーキングだね」って
すでにノルディックウォーキングを知って下さっていました。
着実に港区にノルディックウォーキングが普及してきているのが実感できました。
フッキー