フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

2011年度「CCクラブ活動報告会とシンポジウム」でノルディックウォーキングを語る

2012年02月25日 | 日記

東京港区でノルディックウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです

立教セカンドステージ大学で、「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに本科を無事修了し、
今年からさらに1年、専科でノルディックウォーキングとジェロントロジー(加齢学)の研究を進めていきます

朝からあいにくの と思いきやフッキーパワーで雨が止んで、
シンポジウムが始まる頃にはになりました。

朝からプレゼンの練習、練習です。時間配分がうまくいかないぞ
でもフッキーパワーで本番しかない


 
武井区長のご挨拶の後、いよいよシンポジウムでのスタート
明治学院大学学長ご挨拶、だんだん胸が高鳴ってきました

 世話人 青木代表ご挨拶


  特別講演:岩手看護短期大学教授 鈴木るり子氏

「被災地の復興と地域コミュニティの再生」 
~3.11の津波は私たちに何をもたらした~
がテーマです。
 
フッキー達シンポジストの三名が前列に並びました。 
後ろを振り向くと大勢の人 ワァーどうしよう緊張しだしました

第Ⅰシンポジスト 「高輪幼児英語教育<英語でしゃべっチャオ」
第Ⅱシンポジスト 「港地域パーキンソン病友の会の新設と歩み」


サァ!「スポーツです!」といよいよフッキー登場 
第Ⅲシンポジスト 「港区でノルディックウォーキングの指導と普及に燃える」

何とか堂々とお話しできたと思います
でも皆様が驚かれたのは、
フッキーのポールを持って歩いて見せたパフォーマンスでした

ひょっとしたらどんなプレゼンよりも、たった一つのパフォーマンスのほうがパワー力があるのかな  

「時間です!」との表示が出されたましたが、
今回シンポジウムでぜひ言いたかった
「私の夢・福島県いわき市」について熱く語ったよ

「私の夢は、将来、港区にノルディックウォーキングを普及し、
ノルディックウォーキングをする区民と一緒に福島県いわき市を訪れて、
ノルディックウォーキングの通していわき市民の方々と交流を深めることです

タイムキーパーに睨まれましたが、なんとか言い切りましたよ

             
 
 交流会の始まりです

武井港区長、港区議会菅野議長、協働推進課長などと名刺交換する機会があり、
皆さん「ノルディックウォーキングだね」って
すでにノルディックウォーキングを知って下さっていました。

着実に港区にノルディックウォーキングが普及してきているのが実感できました。

フッキー

コメント (2)
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