生活の党と山本太郎となかまたちの谷亮子副代表(40、参院比例代表)が、7月の参院選に同党から立候補しない意向を明らかにした。政界進出時から活動をともにしてきた小沢一郎共同代表(74)を見限った格好で、党も存続の危機にも立たされている。
比例代表での野党による「統一名簿」構想が実現困難になったことを受け、比例代表で出馬しても当選は難しいと判断したとみられる。一方で谷氏は、「他党から立候補の話があれば柔軟な姿勢で対応したい」と政治活動の継続への含みを持たせた。
一方、生活の党は谷氏の不出馬で、政党要件を満たす5人の所属議員が確保できなくなる可能性が浮上。政党交付金が受けられなくなる恐れも出てきた。
汚沢ガールズ;・・で、議員バッジをつけて、今まで何をやったの・?
何にも記憶に残るようなことは、やってな~い。
単なる 汚沢の客寄せパンダ・・
賞味期限の切れた汚沢に 何時までも義理立てすることはないよね。
かといって議員を続けるだけの票は集まらないでしょ・・
今後は 名前の通り柔らかく対応するって、何処も声をかけてくれるところは無いと思うがな。
然し 汚沢も憐れだな・・柔らチャンが たった一人抜けるだけで、党の存続に赤信号・・!
そこまで生き恥を晒して、バッジが欲しいか?
余程 美味しい仕事なんだな。
それも国民の血税を吸いまくって・・消えた方が宜しいでしょ・・
財政の健全化のためにも!!
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政治家として、ダメダメグループから真っ当なグループ所属に変れるチャンスですよ。
まあ、小沢さんが言ってた事は、間違いだったと理解できればですが。
コメ置いて参ります。
谷副代表に、正直責任はないと思います。
それはつまり、同副代表が大した仕事をして
ない証左ですが、それ以上に糾されるべきが
、小沢代表の求心力のなさと無責任さ。
拙表題の通りで、ただ権勢だけを、女の尻を
追い回す様に追い求めた結果がこのザマ。
国民市民の為に、身体を張る気など初めからなく、この様になって、結局は汚物
の証明をした様なもの。
土鳩山と同レベルの屑者が代表の組織など、誰も支持しないでしょう。
おい汚沢、政党助成金返せ!ドアホ!!