民進党の前原誠司元外相は９日のＢＳフジ番組で、民進、共産、社民、生活の野党４党の幹部が７日に「野党統一候補」を支援する市民団体で構成する「市民連合」と、参院選に向けて「安全保障関連法廃止」などの政策協定で合意したことについて「合意したことを知らないし、党の決定ということではない」と述べた。
前原氏は「今、参院選で（民進党所属国会議員は通常国会会期末の）６月１日から国会にはおらず、地元や全国の応援に回っている。少なくとも党の全体会議で、みんなで認識して決めたものではない」と強調した。
＊記事全文；
ご本家；言うだけ番長のお株を獲られたのかよ・・
オカラの支離滅裂ぶりは 今に始ったことじゃ無いが、党にも図らず勝手に言いたい放題を、野放しのしてちゃミンスの行く末は決まったようなもの。
前原にしても ミンスの重鎮と言われる人間が そんな事は聞いてねぇよ～じゃ、話にならない。
オカラ；八戒；おしりの三莫迦トリオに任してちゃ、支持率が上向く筈もない。
やることなすこと 国民の反発を招く事だらけ・・。
そんな脳無し共の 迷走を糾すのがお前さん等の仕事じゃないの？
どうでも 善いことだけど・・！！
ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします
にほんブログ村
