文春砲第二弾!!!鳥越俊太郎、番組スタッフの女性を妊娠させ中絶を強要!!!女性スタッフは自殺という悲惨な事件が発覚!!!!




東京都知事選(31日投開票)に、今度は「新潮砲」が炸裂した。民進党や共産党などが推薦したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に、28日発売の週刊新潮が「(女子大生)淫行疑惑」について詳報したのだ。週刊文春が先週報じた同疑惑について、新潮が13年前に取材していた「被害女性」の証言記録を公開した。鳥越氏側は「事実無根」として新潮に抗議文を送り、名誉毀損と公選法違反(選挙妨害)の疑いで28日、東京地検に告訴状を提出した。「報道・言論の自由」を力説する鳥越氏は、徹底的に言論で闘わないのか。
*中略
自らに降りかかった下半身の疑惑について、単に「虚偽だ」「大変残念」といって弁護士に丸投げするのではなく、記者会見を開いて、徹底的に文春と新潮の報道を論破すべきではないのか。
そもそも、鳥越氏は新潮の早刷りが出回った27日午後、JR新宿駅南口での街頭演説で次のように訴えていた。
「私たちは報道の自由、意見を言う自由、モノを言う自由はある。この憲法をしっかり守っていこうじゃないか!」
政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「鳥越氏の対応はひどいとしか言いようがない。女子大生との接点を認めている一方で、『事実無根』と主張している時点で矛盾している」といい、続けた。
「そもそも、都知事という公人を目指すのに、自分自身の疑惑について説明しない態度はいかがなものか。鳥越氏が逆の立場だったら、厳しく批判していたはずだ。これだけ踏み込んで書かれているのだから、自らの口できちんと説明すべきだ。鳥越氏は、候補者同士の討論会に欠席するなど、都知事選の政策論議のレベルを下げている。鳥越氏を推薦した野党4党の責任も問われる」
週刊紙集中砲火は 収まる気配はありませんな!
新潮砲炸裂!に続いて 本家文春砲の隠しネタが、ネット上ではまことしやかに呟やかれて、祭り状態の様相。
動画にまでUPされては 鶏頭による言論弾圧も効果無し。
呆け爺さんが 私は知事になる・・
自己予言まで飛び出して居るが 万々がいち 知事になれたとしても、冒頭から議会の追及に晒され、都政どころの騒ぎじゃないでしょうに・・
鶏頭が知事になったとすれば、最大野党となる自民都議団が、こんな美味しい攻撃材料を見過ごすわけがない。
議会の追及を 弁護士が~で 逃げ回ることを許す筈がない。
進むも地獄・引くも地獄!
鶏頭の命運も あと二日・・
己が巻いた種・・・これを世間では 自業自得という!!
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