ぶっ壊れかけていた、石油給湯機の交換が無事に終了しました。
業者さんが来て、交換作業をしている間に、 僕はすぐ下にある駐車場の、伸び切った草を刈り刈り←変な表現(笑)
午前中の9時頃から、大体2時間程かかってあらかた終了。
戻ると、 器具交換していた業者さんが、「なんで草刈りしてるんですか!?」
と聞いてきた。
いきさつを知らないので、簡単に説明したんですけど、それ聞いて、不思議そうな顔して僕を見てた二人は納得したみたいです。
僕の考え方の柱になっている思考は、 自分が幸せになるのではなく、
”自分がどう動いたら、相手が幸せになってくれるか?”という事
そこに主軸が有り、その為に何をしたらいいか? によって動いている。
”自分がこう思うから!” と、その思考を元に、他人を攻撃したりとやかく言う事に、何ら得るものなど無く、
それがたとえ正義だとしても、相手にとっての幸せが念頭にない場合は、
単に自分を利する行為でしかなく=公害でしかない。
当たり前だけど、そんな人間の言葉に耳を傾ける人など有りはしないんです。
心の醜い人間に対する周りの評価というのは、残酷なほど現実的で、それを平然としてたり、甘んじるどころか快に感じるは、まさに人の恥。
SNSならそれでも成り立つが、 面と面を付き合わせて動く 社会行動においてはまったくもって成り立たない。
そんな人間にだけはなりたくないなと・・・
僕は思うんです。