コロナの感染が拡大の一途を辿り、政府も緊急事態宣言を発出しようというニュースが飛び交っているが、緊急事態宣言は、緊急事態が起こる前に出すべきものであり、このタイミングでは、Too little Too late である。感染症対策としても、経済対策としてもダメと一月万冊でも声高に取り上げている。首相は30日になって初めて感染症の本を書店で買い求めたという記事も出ていたが、今頃何を考えているのかと呆れるばかりである。東京はじめあちこちで医療崩壊を起こりつつある現時点では遅すぎるといえる。Too lateも甚だしい。
また、首都圏の知事が集まり政府に発出を求めても、政府は緊急事態宣言より特措法の改正が優先という姿勢というから驚きである。政府の無策ぶりには呆れるばかりであるが、緊急宣言すると自分達のコロナ対策の失敗を認めることになるからのようである。コロナ対策の担当大臣が経済再生大臣ということ自体根本的に陣容が間違っている。経済再生大臣にコロナ対策をやらせている首相の見識を疑う。危機状態にあるのに、Go Toで国民の移動を推進する旗振りをしていたのだから、当然の帰結というか、まさに因果の道理である。
国会を閉鎖したままで、今さら特措法の改正が優先とは聞いて呆れる。とてもやる気があるようには思えない。緊急宣言が発出されるか確かではないが、感染が拡大しているので、ここ数ヶ月何とかマスク着用でやってきた卓球やテニスも再びストップすることになりそうである。体育館や図書館のような公共施設は軒並み閉鎖されると予想されるし、オリンピックどころではないことは猿でもわかるというものである。
一月万冊のコメント: https://youtu.be/lG8B5lP9bDc
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