7月10日は、Indy Guideというローカルガイドを利用して、ウランバートルから約50km離れているテレルジという国立公園に行ってきた。見てきたものは、チンギス・ハーンの巨大像とテレルジの亀石及びアリヤバル寺院であるが、1日中雨模様で寒く、厳しいツアーとなった、ガイドの女性は、19歳の大学生(英語勉強中)で今日が初体験ということで、緊張しきっていた。英語もあまり上手ではないが、初めてということでメモを見ながら一生懸命やっていた。若くて可愛い女の子が同伴してくれていると思えばツアー料金も安いものであった。
日本の旅行会社がやっている日本語ツアーの半分位の料金で、なおかつ1対1のエスコートサービスであるから極めてリーズナブルだったと言える。12日のスケジュールが未定であったが、そのエージェントが競馬ヘのツアーと相撲の最後と閉会式のチケットも取ってくれて、約7000円でやってくれるというのでそこに急遽お世話になることにした。どれも日本で手配する額の半分位でできるようなので、いかに日本語ツアーが高いものかがわかる。11日の開会式のチケットは現地でもとりにくいという話で、HISのツアーを買わざるを得なかったが、結果論からすると現地でも半値くらいで十分手配可能であったかも。
ツアー終了後、近くの日本食レストランに夕食を食べに行ったが、そこでびっくりするような個人的なハプニングが待っていた。(続く)
写真は、チンギス・ハーンの巨大像
日本の旅行会社がやっている日本語ツアーの半分位の料金で、なおかつ1対1のエスコートサービスであるから極めてリーズナブルだったと言える。12日のスケジュールが未定であったが、そのエージェントが競馬ヘのツアーと相撲の最後と閉会式のチケットも取ってくれて、約7000円でやってくれるというのでそこに急遽お世話になることにした。どれも日本で手配する額の半分位でできるようなので、いかに日本語ツアーが高いものかがわかる。11日の開会式のチケットは現地でもとりにくいという話で、HISのツアーを買わざるを得なかったが、結果論からすると現地でも半値くらいで十分手配可能であったかも。
ツアー終了後、近くの日本食レストランに夕食を食べに行ったが、そこでびっくりするような個人的なハプニングが待っていた。(続く)
写真は、チンギス・ハーンの巨大像
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