9月13日から1泊2日で軽井沢にゴルフに行ってきました。格安ゴルフパックだったので、心配していたが、期待以上のツアー旅行を楽しむことができた。高原リゾートゴルフ1プレイ、高級リゾートホテル1泊3食、天然温泉付、新宿からの往復無料送迎バス付で、一人9800円であったので、信じられないほどの料金である。
ホテルの部屋は、メゾネットタイプで、部屋にもバストイレが付いていて、5人泊まれるところに2人で利用することができた。温泉は、天然温泉で露天風呂も付いていた。食事は、夕食は、アツアツの陶板焼き付きの松花堂弁当御膳で、夕食としては十分であった。朝食は、約30種の和洋中バイキングで、食べきれないほどで、ゴルフ場でのランチも、高原の旬を味わえるバイキングで、デザートに、かき氷まで付いていた。格安料金のため、食事は全く期待していなかったが、3食とも期待以上であった。
ホテルに隣接して、観覧車を始め、子供向けの遊戯施設やアトラクションもある「おもちゃ」のテーマパーク「軽井沢おもちゃ王国」があるので、ホテルには、小さな子供連れの宿泊客も多かった。ホテルには、子供向けの施設も完備していたので、ホテルに泊まって、1日おもちゃ王国で遊ぶ家族連れも多いものと思われる。また、中国人の旅行客も多数いたので、時代を感じながらの宿泊となった。
軽井沢は20年振りだったので、旧軽井沢銀座通りを散策し、ジョン・レノンの常宿であった万平ホテルのカフェでアフタヌーンティーを楽しむことができた。ジョン・レノンは亡くなる前年まで、万平ホテルで夏を過ごし、よく自転車で旧軽銀座のフランス・ベーカリーに通っていたそうである。万平ホテルには、中山道の参勤交代、ゴルフなど時代ごとの軽井沢の風景を描いた綺麗なステンドグラスが飾られ、展示コーナーには、ホテルの歴史がわかる資料やジョン・レノンも弾いたというピアノも展示されていた。1泊すると3万円を超すほどの高級ホテルなので、お茶して雰囲気を味わうのが一番の贅沢である。散策後は、軽井沢駅南側にある広大なプリンスショッピングプラザで買物をすることもできた。
宿泊したホテルからゴルフ場までは、巡回バスで2分ほどなので、移動もなく、有効に時間を使うことができた。ホテルもゴルフ場も標高1120mのところにあるので、空気も綺麗で、爽やかな高原ゴルフを楽しむことができた。ゴルフは割増料金もなく、二人だけでラウンドすることができた。天気予報では雨模様だったので、雨中プレイも覚悟していたが、普段の行いがいいせいか、雨には全く降られず、かといって強い日差しもなく、快適なゴルフプレイを楽しむことができた。
ゴルフのスタートは、朝8時5分であったが、13時頃にはプレイを終了し、14時15分にゴルフ場から新宿までの無料バスに乗り込み、19時半には自宅に戻ることができた。1泊2日で、それも1万円程度で、軽井沢の街を散策し、温泉もゴルフも楽しめるのであるから、最高の選択であった。これに味を占め、次回は、宿泊当日に追加3000円で薄暮のハーフプレイもできるようなので、是非そうしたいとも思う。
写真は、万平ホテル
旅行アルバム: https://www.youtube.com/watch?v=FBhG5CEhvNY
ホテルの部屋は、メゾネットタイプで、部屋にもバストイレが付いていて、5人泊まれるところに2人で利用することができた。温泉は、天然温泉で露天風呂も付いていた。食事は、夕食は、アツアツの陶板焼き付きの松花堂弁当御膳で、夕食としては十分であった。朝食は、約30種の和洋中バイキングで、食べきれないほどで、ゴルフ場でのランチも、高原の旬を味わえるバイキングで、デザートに、かき氷まで付いていた。格安料金のため、食事は全く期待していなかったが、3食とも期待以上であった。
ホテルに隣接して、観覧車を始め、子供向けの遊戯施設やアトラクションもある「おもちゃ」のテーマパーク「軽井沢おもちゃ王国」があるので、ホテルには、小さな子供連れの宿泊客も多かった。ホテルには、子供向けの施設も完備していたので、ホテルに泊まって、1日おもちゃ王国で遊ぶ家族連れも多いものと思われる。また、中国人の旅行客も多数いたので、時代を感じながらの宿泊となった。
軽井沢は20年振りだったので、旧軽井沢銀座通りを散策し、ジョン・レノンの常宿であった万平ホテルのカフェでアフタヌーンティーを楽しむことができた。ジョン・レノンは亡くなる前年まで、万平ホテルで夏を過ごし、よく自転車で旧軽銀座のフランス・ベーカリーに通っていたそうである。万平ホテルには、中山道の参勤交代、ゴルフなど時代ごとの軽井沢の風景を描いた綺麗なステンドグラスが飾られ、展示コーナーには、ホテルの歴史がわかる資料やジョン・レノンも弾いたというピアノも展示されていた。1泊すると3万円を超すほどの高級ホテルなので、お茶して雰囲気を味わうのが一番の贅沢である。散策後は、軽井沢駅南側にある広大なプリンスショッピングプラザで買物をすることもできた。
宿泊したホテルからゴルフ場までは、巡回バスで2分ほどなので、移動もなく、有効に時間を使うことができた。ホテルもゴルフ場も標高1120mのところにあるので、空気も綺麗で、爽やかな高原ゴルフを楽しむことができた。ゴルフは割増料金もなく、二人だけでラウンドすることができた。天気予報では雨模様だったので、雨中プレイも覚悟していたが、普段の行いがいいせいか、雨には全く降られず、かといって強い日差しもなく、快適なゴルフプレイを楽しむことができた。
ゴルフのスタートは、朝8時5分であったが、13時頃にはプレイを終了し、14時15分にゴルフ場から新宿までの無料バスに乗り込み、19時半には自宅に戻ることができた。1泊2日で、それも1万円程度で、軽井沢の街を散策し、温泉もゴルフも楽しめるのであるから、最高の選択であった。これに味を占め、次回は、宿泊当日に追加3000円で薄暮のハーフプレイもできるようなので、是非そうしたいとも思う。
写真は、万平ホテル
旅行アルバム: https://www.youtube.com/watch?v=FBhG5CEhvNY