◎運命は変えられないって本当なんだと思ってきた

部屋が汚い。
散らかっている。
当方は本当におおざっぱ（変換で出てこないし漢字も思い出せず涙目）でいい加減な性格である。

イヤ、前はここまでいい加減な奴ではなかったはずだ。
もっと丁寧で几帳面で心配性だったはず。当方の記憶が確かなら。
そう、大学に入るまでは－－

この続きはいずれ、まあネタが尽きた時にでも（マテ

◎大人になって永遠などないと知る

他人のせいより自分のせいにするほうがラクだからね。
「他人のせい」だと理不尽すぎて許せねーと思うけど
「自分のせい」だと仕方ないって思う。腹も立たなくなる。ラクなんだよ。
つまり、ズルいんだ、オレ。



これは、単行本の売り上げが累計７６０万部を突破した少女漫画『僕等がいた』の
１巻の中で当時高校１年の矢野元晴が語った台詞である。

この台詞が未だによく分からない。
本当にそうなのか？
当方は他人のせいにするほうが楽だと思うんだが。

ちなみにこの漫画は深い台詞が随所に入っているので、別の機会にまた引用しようと思う。


って、のっけから少女漫画の話をすることになるとは（汗

◎ぶっちゃけ五十歩と百歩の違いは大きい

はじめまして。当方128と申します。
ブログを立ち上げるのは２回目です。今度は長く続けていきたいと思っております。
かと言ってドーデモイーことを書き続けてクオリティがチラシの裏レベルに成り下がることも避けたいです。

・・・なんか普通のことしか書いてませんね（汗

三日坊主な性格もいいとこなので、まずは試しに一週間毎日更新できるか実験してみます。
それすら無理だったらこのブログは削除するかもしれません。
おそらく精神状態的にも、真面目な話やキモイことばかり書くことになると思います。
そうです。過度な期待をしたらそこで試合終了です。

詳しい自己紹介は後日「１００の質問」でもお借りして書こうとは思います。
今日は２２歳男性で社会人やってるってことだけ覚えて帰って下さい。イヤ、覚えなくてもいいです。