ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】大天使ミカエル-変化の種子

2010-01-29 07:45:25 | アセンション
(てれやの森さんからの投稿)
こんにちは!
変化の風が、地球上のそれぞれの生命の反射光の中を通り過ぎているため、わたし、大天使ミカエルは友として、師として、創造すべての支援をしている統合された意識場の召使として、皆さんの前に立っています。もし許されているのであれば、皆さんは皆さんの心に触れるわたしの存在を、今こそ皆さんが備えている天の恵みを明らかにする時であることを思い出させる者として、感じることができます。この能力はわたしの名前により呼ばれてきているものであり、今日、我々はそれを“変化の種子”と呼ぶことになるでしょう。


変化の種子
Seeds of Change

皆さんが受肉する前、皆さんは土壌、つまり地球の状況はこの神聖な能力を支援することはできないことを認識していました。皆さんは、自分が不毛な環境を変化させて、こうした種子が育つようにする必要があることも認識していました。皆さんの目の前にある多くの人々もまた同じ種子を植えようと計画していました。彼らの計画は栄誉あるものでしたが、しかしその種子達は、ほとんどが、必要となる栄養素やエネルギーを受け取ることができませんでした。こうした環境がすべてありながら、皆さんそれぞれは変化の種子を担う者としてこの惑星に再び生まれ、こうした種子が地球に根付いていることに皆さんは驚いています。こうした根は今、新生した人間精神が支援している栄養素の豊かな地層に伸びています。

こうした種子の世話人として、数十年の間、皆さんの多くが精霊との関係や繋がりを磨き上げて過ごしてきました。こうした種子はただ皆さんの愛によってのみ活性化することができるということを、皆さんはこころの底深く理解していました。皆さんは傷ついたそのこころという本質を、いろいろと異なる癒しの形を実践することによって、皆さんが備えている人間の本質を探究してきました。また皆さんの多くがこの癒しの過程に対してある種の熱中を体験し始めました。皆さんという使者、つまり種子を蒔く者は、誠実かつ誇りを持ってこの神聖な能力に仕えるために、皆さんの人間としての状態すべてを癒す必要がある、という信念を創り出しました。この過程において、多くの人々がまた皆さんの魂と深遠な新たな関係を発見しましたが、しかし皆さんはその経験を自分自身の命に取り込むことを選択しました。皆さんは一種の表現できない啓発を具体化しました。

皆さんすべては今ここに存在していることを深く誇りに感じています。わたしは皆さんが備えている能力の神聖な本質を折に触れて思い出すでしょう、という言葉を、わたしミカエルは皆さんそれぞれに伝えます。天の恵みというすべての能力は皆さんが備えているものですが、それに仕える者はほとんどいません。現在は小さいながら自身の癒しの過程から離れ、多くの新たな創造の力を利用する新たな権利といった感覚を発見した、ひとつの活力ある人間集団が存在します。彼らは、自分自身の創造的表現の中に意識的にこうした神聖な種子を植えました。ある人々にとって、奉仕という形態を取っています。別の人々は、ある成果物の中にこの恵みを表現しています。彼らは自分自身で独自の芸術的な表現を称賛し始めています。その恵みを共有しようとするほど、生命や進行している支援の流れにより強くつながることを発見しています。彼らは奉仕との新たな関係を抱き、その奉仕によって、自分の自信と才能の感覚を称賛することになります。創造はここで彼ら自身の生命となり、一層の援助と支援する人々を集め始めています。我々はこの新しい覚醒を祝福し、これが始まりであることを皆さんすべてに気付かせます。シートベルトを締めていれば、皆さんはこの乗り心地を楽しむことでしょう。


集団を変移させる
Shifting the Collective

こうした影響力を備えた新たな変化の種子は、独自の根系を展開してきました。それらは芽生え始めた他の一連の神聖な種子の中で支援を受け、相互に繋がりを持っています。これが、今度は皆さんの惑星の核心の中のエネルギーの平衡化に移行して行きます。皆さんが抱く現実性というどの系にもガイアが対応しなければならないためです。ガイアは今、新たな、深遠な、その地殻の内外を変化させている命の意識の状態に適応しようとしています。

こうした変化の種子に仕える一翼を担ってきた人々の影響を受け、今では多くの皆さんが根本的に異なった観点から生命を把握していることに我々は気付いています。皆さんの自分自身に対する奉仕は、実際に皆さんの成長の本質的な要因でした。結果的には、皆さんはそのために必要となる癒しの過程の真価が、逆に多くの幻影を暴露することになったことを確認しています。長い間皆さんの生命の上に浮んでいた惰性という延々と続く雲に気付くようになりました。その雲が、皆さんの表現の自由を否定しようしていたのです。この惰性が皆さんに集中し続けていたのです。‘わたしに、わたしに、わたしに’というすべてが、ひとつの同一性を持続させる役割を果していたのです。皆さんは、皆さん自身の癒しの過程の犠牲になってきたのです。

我々は皆さんについてこの視点を共有しています。それは皆さんの視野の中には、別のより大きな魂の集団が存在しているからです。彼らは実際に地球上で生活し、こうした神聖な種子にまさに気付き始めています。我々はこの集団の数が数百万に達していて、多くの未解決の問題を抱えながらも変化しようとする衝動を感じていることを理解しています。彼らは、もはやそこで喧伝されているようにはならなくなっている支援体系に注意を向けなくなってきています。彼らは、以前は気付かなかったさまざまな奉仕や作品の中に存在する、皆さん独自の創造的な表現を評価し始めています。

現在、この移行の適時選択はすばらしいものになっています。皆さんの多くが全生涯をかけてこの瞬間を待ち望んできました。また、この変化の適時選択に退屈して不満を抱いています。もし誰も耳を傾けてくれないとしたら、変化に仕えるどの点が問題になるのか?我々は皆さんの声を聴き、皆さんの忍耐を誇りに思っています。現在我々は、古臭い関係に埋没し、仕事に飽き、肉体的疲労を感じている皆さんに声を掛けています。種子を蒔く人は、今がその時です!皆さんの情熱は何処に行きましたか?皆さんはいつそれを表明しましたか?


生命に仕える
Serving Life

わたしミカエルは、皆さんそれぞれに、こうした聖なる種子に対する皆さんの奉仕を今後もできる限り意識することを約束しました。皆さんにもう一度尋ねますが、皆さんは誰に仕えているのですか?知性は、生命は皆さんの情熱を必要としていない、と皆さんを説得しようとするでしょう。もしも自分の心の願望をさらす危険を冒すと、弱い自尊心が傷つくだろうと皆さんを説得しようとするでしょう。しかし、小さいながら活気溢れる人間集団が存在し、彼らは現在意識的に生命に仕え、皆さんがその仲間に加わることを待っています。その創造的な能力を共有するように皆さんに求めています。

我々は繰り返し伝えるでしょう。人類と呼ばれる仲間は、まさに自分自身の悪夢から目覚め始めています。皆さんは何がしかの神の真理を言明する説教壇の上に立つために、今ここに存在しているのではありません。皆さんの創造は、皆さんの魂の存在感に充たされて、皆さんのメッセージを伝えるでしょう。しかし、それは人間の目で確認できる必要があります。皆さんの人間という仲間は、統一されたば意識場という正真正銘の表現を探しています。それがどれ程重要性なことなのか、わたしが明確にさせましょう…この時代に必要とされているのです!もしも皆さんが仕えているものに実際に変化が起こるとすれば、もしもある新しい意識が本当に皆さんの祝福しているものであるのならば、絶対に必要となるのです!

わたしは今日、皆さんに来るべき物事の天気予報を伝えるために現れた訳ではありません。皆さんは何が起こっているか感じることができます!わたしは、この惰性という雲の存在を伝えることによって、皆さんの生命に対する奉仕を称えるためにやって来ました。皆さんの生命の中にわたしかヨシュアを招いてください。我々は新たな情熱に火を点ける支援にたいへん長けています。その情熱は ‘わたしに’を後部座席に置いておきます。新しい意識は“わたし達”が目的であり、我々は皆さんの新たな望みを称賛するために今ここに存在しています。

生命はそれぞれが安穏とした領域の外へ出るよう皆さんに叫んでいます。これは皆さんを危険な状況に陥らせようとしているのではありません。親愛なる魂、我々の声を聴いてください…もしも自分の創造的才能に仕えないとすれば、皆さんはこの瞬間に危険な状況になります。こうした変化の種子は、こころだけに植えられだだけでは、成長することはないでしょう。こころだけではそれを処理する何らかの手掛りを持っていません。皆さんのこころにとって、今こそ変化に仕え始める時です!人生はほんとうに神聖なものであるという明らかな証拠を否定して、人類という仲間をからかうのは止めてください。生命は皆さんのようにそれ自体に仕えるべきもの以上を欲しています。新たな奉仕は皆さんの行動に対する情熱です。仲間に参加し、創造を開始するときです。

わたしのすべての祈りを捧げて、
All of our blessings,

ミカエル
Michael

http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/aa-michael-seeds-of-change


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11 コメント

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ベスのコメント欄から (てれやの森)
2010-01-29 22:18:44
ベス-どなたか、理由が解る方いますか…
Beth - anyone else. Do you understand why ....
Posted by Kirsten Nielsen on January 25, 2010 at 7:18pm in Sample Title

わたしはスカンジナビアに住んでいますが、“偉大な” 著名チャネラーが合衆国、英国、カナダ、おそらくオーストラリア出身である理由が分かりません。
ハーマン、セリア・フェン、シェルダン・ニードル等々…
何故デンマーク、フランス、ロシア、アフリカ、アジア出身者がいないのでしょう?
取り残されているのでしょうか-わたし達の大天使や宇宙の友人たちからのメッセージを受け取ることができませんが?
または-ネサラを享受するには何か必要なことでもあるのでしょうか、これも英国、米国、オーストラリアとカナダで最初に公布されるのでしょうか?
何かの説明をお願いしたいのですが?
I live in Scandinavia and I wonder why all the "big" wellknown channelers are from USA, UK, Canada perhaps, Australia.
We all know Lee Carroll, Geoffry Hoppe, Steve Rother, Matthew, Karen Bishop, Ronna Herman, Celia Fenn, Sheldan Niedle and so on and on and on...
Why is NOONE from Denmark, France, Russia, Africa, Asia?
Are we left behind - not able to recieve the messages from our AA's or galactic friends?
OR - could it have something to do with NESARA, which also will be announced first in UK, US, Australis and Canada?
Any explanations?


ヨワンからの返信
Reply by Yowan on January 25, 2010 at 7:41pm

最初に転向して質素な生活を送り、環境保全主義者となったアジアの国の著名人男性がいたはずです。彼は宇宙人と接触した、または遭遇して、来るべき大きな出来事を告げられています。その短いメッセージの中で、我々はひとりではなく、近い将来何処かで、宇宙船が空に現れ、我々を救い、携挙するだろう、と彼は語っています。もちろんわたし達は彼の言説をとらえて嘲笑している人々の存在にも気付いていますが、わたし達は現在の出来事につながっていることを理解しています。彼の姿はテレビの主題がUFOの時に良く取上げられてきました。
There been a guy, formerly a known personality in the country (in asia) that convert to having a simple life and become an environmentalist. He said he has a contact/or been contacted by ETs and been told about the coming big event. In his short message, he said that we are not alone and somewhere near in future, spaceships will appear in the skies to save us and beam us up. Of course we could feel the people mocking him for his statement, but we knew it is connected to the current events. His appearance has been inserted extra on a TV program when the topic is about UFOs.

思い出すことは、わたしのある身内が“再臨派”と呼ばれる宗教に入り、その主たる信仰は救済のために空に“光を発する”ようなことです。また、近い将来その時が来て、わたし達の身内を含めた死者が甦ってわたし達と伴に生活するという信仰も持っています。そんなゾンビと一緒?と彼らをからかいます。憶えていること:いわゆる近い偉大なる再統合。基本的にその宗教に参加している人々は“救済される”予定です。わたしの姉妹と一緒にわたしは笑いますが、それはその出来事のために宗教や教派に入信する必要がないと考えているからです。
It reminds me, some of my relative are into this religion called "Adventist", which their main belief is about "beaming" to the sky -to be saved. And also has a belief that the time will come in near future, that the deads will rise up living with us, including our passed away relatives. We joke them about how zombie like that will be! Remember: the so-called nearing Grand Reunion. So they basically join the religion is order to be "saved". My sister and I laugh, because we believe that we don't need to join a religion or sect for that event. It is for everyone. :)

言われた地域からオンラインのチャネリングの投稿が多くないのは、そのメッセージが他の方法で共有されてきたからだと思います。日本人は…そうした微妙なメッセージを日本の創造的なアートや文学(アニメ、漫画、小説)に埋め込んでいるとわたしは考えています。高い人気を持つ日本のアニメ“セーラームーン”は、本当に当時大ヒットしました。それは連続アニメで、光、闇、愛、スターシードのメッセージと象徴が取り入れられています。
I think the reason that there isn't much online channeling posted from the said locations is because the channeled messages has been shared in a different way. To the Japanese... I believe they embed those subtle messages to their creative arts and literature (the anime, manga and novels). Just like a widely popular Japanese anime "Sailormoon", which is truly a big hit during its time. It is an animated cartoon series with embedded messages and icons about the Light, Darkness, Love and the starseeds.

*********

エリザベス・トラットウィンの返信
Reply by Εlizabeth Trutwin₪ on January 26, 2010 at 2:24am

こんにちは!クリステン、
その言葉に賛成です。フランスまたはロシアにも偉大なチャネラー達が存在しているかもしれませんが、わたし達の言語と違うため、わたしの注意が及びません。わたしはウェブサイトを立ち上げる時間が取れないスペインのチャネラー達を知っていて、その人達の偉大な仕事は僅かな人々ためだけのものになっています。これはほんとうに残念なことです。また、ドイツの優れたメタトロンのチャネラー達も知っていますが、優れた仕事をしているのに、翻訳者が見付からないままになっています。アジアはチャネリング情報に恵まれていますが、それを公開には社会的抑圧が少々強いものがあります。
わたしはこの地域で優秀なチャネラーが不足しているとは感じていませんし、ただ伝達手段の不備だけだと感じています。
Hi Kristen,
I agree with what has been said. There may be great French or Russian Channels, but they are not in my language, so do not catch my Attention. I know other channels from Spain who do not take the time to make a website, so their great work is only for a few, which is too bad. Also, I know a great Metatron Channel in Germany, but they could no longer get a translator, great work, though. Asia enjoys channelled info but there have been more society restrictions for their work to come out.
I feel it is not a lack of Good Channels in this area, only lack of communication.

ベス
TY Beth

(ボ、凡夫はセーラームーンにも及ばなかったとは...)


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セーラームーン (twinkle star)
2010-01-29 22:34:36
セーラームーンが出て来たので、驚いてしまいました

今日、聖お兄さんというマンガを見つけてしまい、
本屋さんで一人笑ってしまいました

皆さんにも、オススメです☆
もちろんイエス様ブッダファンにも
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気づく (ピーチ)
2010-01-29 23:56:06
子供と一緒にセーラームーを見てました。漫画も買いました。「スピリチュアルメイクアップ」と言って変身していたのを最近子供向けの絵本で見て「ハッ」としました、今から15年以上前のことなのにその頃にもう作者はスピリチュアルを語っていたとは・・・と物語の深さに驚きました
。数多くのアニメで沢山のメッセージが送られててるんですねっ。
最近クリスタルベルを良く見かけます、語りかけると光り輝いて消えて跡方の雲だけ浮かんでいます「銀河的に素敵」な体験です
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ん~ (moko)
2010-01-30 09:21:13
エヴァンゲリオン辺りが話題になるかと思いきや月に代わっておしおきとは驚きました
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Unknown (Unknown)
2010-01-30 12:49:45
セーラームーンとは(苦笑)
オタクだったんだw
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Unknown (Unknown)
2010-01-30 14:11:54
ごめんね すなおじゃなくて
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セーラームーン (ライラ)
2010-01-30 19:55:28
今メッセージ読んではっ!としました。
昨日突然頭の中でセーラムーンでよく使われていたセリフを思い出して(なんのセリフだったか今おもいだせないのですが滝汗)

でも、その時セーラームーンってメッセージ性のある
光アニメだな~とおもいました♪


あとウルトラマンもそう思います。
まさに「今」という感じです。
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おもしろい写真 (てれやの森)
2010-01-30 23:36:31
http://www.galacticroundtable.com/ のメンバーで紹介されているU.W.(ジョン・レノンの写真を使用している)の頁に、面白い写真が掲載されています。興味のある方はくぐってみてください。

http://www.galacticroundtable.com/photo/ufo-transporter?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/rakasha-skeleton-in-india?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/mountain-base?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/new-zealand-cloud?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/moons-correct-colours?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/egyptian-statue-on-mars?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/alien-wreckage?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/4231506:Photo:28051?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/giants-1?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/giant-2?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/4231506:Photo:28048?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/4231506:Photo:27375?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/4231506:Photo:27372?context=user

http://www.galacticroundtable.com/photo/4231506:Photo:27371?context=user



(真贋不明)
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ほとんどは (第三艦橋)
2010-01-31 09:12:08
 グラフィックスでしょう。
 ヘリに吊るされた地球製円盤型航空機とか、港で回収されたハイブリッド航空機は有り得そうです。
 月の画像も、その手の説を信じる物には答えられん画像ですね。

 でも少しずつ本物を出して来ているのか?
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↑同感 (GodChild)
2010-01-31 11:56:15
上手いPhotoshoperはいますから。
静止画で鮮明過ぎる写真が怪しいですが、本物が混じっている可能性も皆無ではないですね。
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