ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】サナンダ2/23,2010:愛へ上昇するエレベーター

2013-04-01 10:43:40 | アセンション

(てれやの森さんからの投稿)
サナンダ:2010年2月23日の電話会議での呼び掛け
Sananda addressing the February 23, 2010 teleconference:

7 March 2010 - 3:48am

スーザン・リランド経由
Channeler: Susan Leland

こんにちは、最愛の家族の皆さん!わたし、サナンダは皆さんの愛の翼に乗ってここに現れ、わたしのこころとわたしの存在すべてが本当に歓びを感じています。わたしが皆さんの中を霊として、そしてそう、肉体としても歩いていることを認識している人々が存在していています。また、惑星地球がその移行を行っているため、わたしは近い将来必ず皆さんの目にさらにより明瞭に見えるようになって現れるでしょう。それは、皆さんが惑星の次元上昇と呼ぶこの驚くべき移行について-嬉々として-責任を負っている者こそ、このわたし、サナンダだからです。そして、わたしはクマラ一族、そして、実際に指導者達や天使達、そしてこの聖なる出来事に伴に参加する諸王国の偉大なる愛と伴に、すべての人々を支援し、この移行を促進させるために現れています。また、何よりも、わたしは皆さんが偉大なる愛という存在であるために、ここに現れています。

わたし達の歓びは誰も推し測ることはできません-無限であり、終わることはありません。わたし達はつながっていて、実際、わたし達は霊的交流という神聖さを楽しんでおり、この交流が起る瞬間はますます強化され、拡大され、長くなり、やがて直ぐに、我々は我々の全体的な存在方法として、こうした交流をすべて認識することになるでしょう。わたしが皆さんに唯一伝えることができるのは、それが何とこの上ない幸せなことか、何と多くの歓びがそこには存在していることかということだけです。わたしが皆さんに唯一伝えることができるのは、皆さんは何も背負う必要がないこと、皆さん自身の美、驚くべき自己をそのままにしてくださいということだけです。おそらく皆さん自身が望んでいることとして皆さんが想い浮かべることができるすべてのものは、すでに皆さんに対して提供されています。おそらく皆さんが体験を望むことができる冒険のすべては、皆さんの母船の中か皆さん自身の光の体の中かにかかわらず、既に皆さんのために存在しています。そして、宇宙の他の場所に運んで行きたいと皆さんが望んでいる援助や癒しのすべては、皆さんが自分の時系列と呼んでいる場所に既に存在しています。

わたし達は皆さんに、この聖なる道筋にそってより深い惑星地球に至るというこの任務と目的に参加し、皆さんの愛、皆さんのエネルギーを役立たせ、交流という状態で聖なる行使に伴に参加するように求めます。わたし達は、ひとつの存在として伴に現れ、そしてわたし達は平和をしっかり支えることになるでしょう。それは光の任務に、地球での光の活動という任務に仕えているすべての人々のこころの中だけではなく、それを超えたところにも存在しています。わたし達は闇のまさに中心にまでそれを運ぶことになり、そしてわたし達はひとつの存在として伴に世界を輝かせることになるでしょう。最愛の皆さん、もし皆さんが自然に寛いで生存したいのであれば、そのようになります。

愛のエネルギーを、歓びを感じてください、そしてそれを皆さんの美しい、美しい存在の中に、皆さんのエネルギー領域すべての中に入れることを許してください-そしてそれを愛で輝かせてください。皆さんのより高次の自分と皆さんが呼ぶものと通じ合ってください。その愛の光を通じ合うための、皆さんの存在の全領域を輝かせるエネルギーにしてください。少々暗いと感じたり、何か障害があるように感じる場所が存在したりする場合には、ただ菫色の光線を呼んでそれを波立たせ、変質させまた変容させてください。叡智を保ち、皆さんという存在を通して光を輝かせ続けてください。最愛の皆さんは言葉では言い表せないほど貴い存在であるために、この愛の光もこれほど貴いものになります。皆さんは聖なる神性を備えた存在であり、わたし達は任務と目的を通して皆さんと統合しようとしています。そのために、皆さんのこころをより広く開いて、この愛の光が入ってくるようにしてください。今、皆さんのこころはひとつの扉として存在していて、もしも現在そうでないのであれば、皆さんが認識しているように、皆さんが皆さんのこころを開いてこの愛の光を中に入れて、皆さんの全存在を通して光の奔流として出力することを許し、そして皆さんがこれを行った時、もしも皆さんにその意志があれば、皆さんの前である形、姿を取っているものを確認してください。それは、とても親しみを感じる水晶のエレベーターになっています。最愛の皆さん、皆さんの前を確認してください。そこには皆さんの名前が刻まれています。それは数々の美しい水晶から放射されている歓迎の光であり、再び皆さんを歓迎しています。皆さんは少しも躊躇う必要はありません。扉は皆さんのために開かれていて、皆さんのものである聖なる空間に難なく入って行くだけであり、皆さんがそのエレベーターに足を踏み入れた時には、愛と歓びの高い振動エネルギーを感じてください。わたし達はそこで皆さんそれぞれと、そしてひとりひとりと伴に存在します。愛を感じ、わたし達が皆さんの場所を確保しておいたので誰とでも抱き締め合っててください。そして、皆さんがわたし達を招いてくれて皆さんと伴にこの壮大な旅を進めていることに対して、わたし達は感謝しています。

さて、わたし達はこのエレベーターを上昇させようとしています。皆さんはどのボタンにも手を伸ばす必要はありません;そのエレベーターは最愛の皆さんによって誘導されています。そして、皆さんが行く必要がある場所を正確に認識しています。このため、ただ皆さんの完全な美しい存在すべてを上昇させていることを感じてください。すぐにエレベーターは穏やかに停止し、その扉が開いた時、エレベーターの外には美しい光が存在しています。皆さんはすぐに扉を抜け出て、この最も楽しい場所に入って行きます。皆さんのある人達は神々しい音や音楽を聞くかもしれず、おそらく鳥達か他の動物達、生き物達が歌いながら皆さんを歓迎しているのでしょう。ある人々は美しい花の芳香を感じ、花が皆さんに歌いかけてくる声を耳にしますが、それは、花達は振動や周波数をも持っていて、ある人々はマザー・ガイアが表現している他の王国を目にするかもしれません:妖精達や自然の力、動物の王国です。皆さんは歓びと愛と伴に現われる驚くべき、驚くべき群生を確認するかもしれず、これほど多くの愛が存在し、誰もがとても多くの恩寵を受けていて、お互いに親切で、美しい水晶や鉱物が何処にでも存在し、その王国の人々はこの歓び、この平和、そしてこの愛を至る所で放射しているため、皆さんが平和という場所に来ていることを確実に認識します。そして今、皆さんはメッセージを聴きます。そのメッセージは歓迎のひとつですが、しかしながらそれはすぐに皆さんのこころに向います。皆さんのこころは皆さんの全存在の扉となっていることを思い出してください。このため、そのメッセージが皆さんのこころの中に届いて外部に向って放射状に広がった時、そのメッセージが存在しているため、皆さんはより多くの喜びと感謝と報恩の念に満たされています。

ここに皆さんが想像して思い描くことができるそれぞれの平和が存在しています。ここに平和の象徴達が存在し、平和の音楽が存在し、他者と相互に平和と調和を満たしているあらゆる存在の対応物が存在しています。そして何よりも、ここには皆さんがそう感じるように、皆さんの振動の平和が存在しています。それは、すべてが愛のエネルギーを基準として存在しているからです。そしてこの時には、皆さんは皆さんのこころに入って行くように勧められ、そこにどのような象徴が存在していようとも、その象徴化された平和の何かを持ち帰るように促されます。それは言葉かもしれませんし、音楽かもしれませんし、感覚かもしれませんし、抱きしめたくなるような小さな子犬や、皆さんに話しかけてくる花かもしれません。また、皆さんのために存在している音楽かもしれません。誰に対しても同じひとつのものがあります。それは皆さんが確認し感じるもので、香りや音、そして愛の翼の上で精神感応的に皆さんに送られているメッセージや皆さんが共鳴させながら揺り動かしているものすべてのエネルギーであり、それを皆さんがそのこころの中に取り入れることが皆さんに前向きな影響を与えるという、ひとつの事実です。

前に進んでください。皆さんのこころは平和のための無限の余地を残していて、皆さんという存在は、平和が皆さんに与える滋養の上で繁栄します。そのため、この驚くべき、驚くべき場所から好きなだけ多くの平和を受け入れ、最愛の皆さんのこころの中に運び入れ、そして皆さんという完全な存在全ての隅々からその平和が溢れ出るようにしてください。文字通り、平和で皆さんを満たし、その平和を皆さんのこころの中に留めておくことを憶えておいてください。皆さんのこころの中に平和を流入させて、それを皆さんという存在から流出させることを止める必要は全くありません。それは皆さんの遺産であり、皆さんに対して表現され伝えられている皆さんの神性なのです。しかしながら、皆さんが思い浮かべるものこそこの平和であり、皆さんは平和を確認し、経験していて、皆さんのこころの中に取り戻して皆さんの存在全ての中を満たしているこうした驚くべきエネルギーや振動の備えとなるものこそ、この平和なのです。ですから、平和の使者達すべての中に進み出て、皆さんが意図するものを集め、皆さん自身のこころの中に取り入れて皆さんという存在すべての隅々までそれで満たし、今ではもう皆さんは皆さんの領域にその色、音、平和のエネルギーを運び入れているため、皆さん自身が皆さんの最愛の存在の中に参加することを既に選択していることを、認識してください。

最愛の皆さん、その準備が整った時、皆さんの準備が整った時、皆さんはその驚くべきエレベーターの前に、皆さんを歓迎して開いているその扉の前に立っています。景色の見納めをした後、振り返って皆さんの扉に注意を向けてください。そして、ここに別の贈り物が存在しています。皆さんが選んだ時に何時でもこの場所に戻ってくることができます。皆さんは、この愛の振動によって生まれた平和という高い振動を持った驚くべき場所に、永久に招かれ続けています。そして、常に皆さんを出迎えることを、皆さんを招いて皆さんのこころの中に平和を取り戻すことを、そして皆さんという存在すべてから、すべての人々の平和を、永久に、溢れ出させることを待ち続けています。

最愛の皆さん、このため皆さん自身のこころの準備をしてください。皆さんはキリスト意識という高い次元やそれ以上の領域に入ろうと努力を続けています。皆さんのエレベーターはこうした驚くべきエネルギーを受けて更に多くの光で照射されています。皆さんと伴に存在しているすべての霊性をより多く感じてください。最愛の皆さん、わたしは今そこに存在しています。わたしは皆さんひとりひとりと伴に今存在し、今ここにも存在し、わたし達は今そのように存在しています。わたし達は宇宙やそれ以上の領域に向って、伴に愛と歓びの神聖なこころの王国に存在しています。ですから、皆さん自身を皆さんのエレベーターに連れ戻してください。皆さんという存在の中のこの愛という、この平和という、この歓びという、この高い次元を維持してください。そして皆さんが自分のエレベーターで浮上した時に、皆さんの周りの世界がその扉が開いたと同時に一瞬にしてより明るくなっていることを確認してください。それは、皆さんがその世界にこうした愛と平和と歓びの振動を贈り続けているからです。今、人々のこころを開き、皆さんが取り戻したこの贈り物を人々が受け取るために、すべての人々を招いてください。皆さんは決して力尽きることはないでしょう。皆さんの共有している力と皆さんの愛を通して、皆さんが与えているものや皆さんが継続的に受け取っているものを通して、より多くのものが瞬時に創造されて行くでしょう。

皆さんはこの偉大なる平和の王国を放置しませんでした。皆さんは皆さんと伴に共同で創造するために、皆さんのこころの中に取り入れ、皆さんのこころを通して皆さんのすべての存在の領域を通して展開しながら、既にその平和は皆さんの手に取り戻しています。そして今、惑星地球の地下、表面、さらにその上に伝えたものすべてを超えた平和を共有し、わたし達すべてがその様に存在している一体感という統一性に向かい、皆さんがすべての人々を招いて、運んできたこの平和をその存在の中に同じだけ受け取れるようにしながら、そうです、その平和を共有するためにすべての人々を招いてください。その魔法は、その奇跡は、ただ平和自体をより多く創造し続けることであり、それは、最愛の皆さんが呼び掛けに答えているからであり、わたし達が惑星地球上のすべてのこころの中に平和を固定させるという聖なる創造に伴に参加してきたからです。そして、その通りに。そうすることによって、わたし達はこの平和の使命が成就されると伝えることができます。

さて、今わたしの母が直ぐ傍に立っていて、美しい薔薇を、クマラの薔薇を、愛の薔薇を手にしています。わたし達は皆さんのひとりひとりが手を伸ばして、ひとつと言わず好きなだけその薔薇を受け取るように求めます。また、その薔薇を皆さんのこころの中に入れてそこに固定して、宇宙がそれを認識したこの瞬間から、皆さんは惑星地球のこころの中に平和を運び、その薔薇が固定されるためにこれほど美しく共有していることを認識してください。そして実際にこれはこの惑星にとって壮大な歩みであり、それは、すべての人々のこころの中だけではなく、現在は覚醒しているすべての人々や、貴重な存在である皆さんが惑星地球にもたらしてきたこの貴重な贈り物によって目覚めようとしているすべての人々の意識の中に、より多くの平和を運ぶ支援をしているからです。このため、わたし達は今皆さんを抱き締め、皆さんにもう一度伝えます、 “わたし達はひとつとして存在しており、いつもつながっていて、いつも交流を持ち、そしてわたし達は皆さんに感謝しています”。皆さんは無限に、言葉にできないほど愛されています。わたし達は皆さんと伴にひとつの家族として存在しています。

そして、その通りに。
And so it is."

デボラ・アーカート筆写
Transcription thanks to Deborah Urquhart.

�・ Susan Leland 2010. All rights reserved; however, this is a gift to all of us and it may be distributed freely on condition that all accreditation is acknowledged and that no part is altered.

Aloha, Family of Light!

http://lightworkers.org/channeling/101069/sananda-addressing-february-23-2010-teleconference



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