ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【再投稿】GFLJ7/25,2013:メディアが異星人支配の真相を報道し始めている

2016-08-03 20:37:42 | GFLJメッセージ

これまで、新聞やテレビでほとんど報道されることがなかった宇宙と地球の歴史の真相をメディアが報道し始めている。それは、地球外文明が実在して、これまで地球を訪れてきたという報道にはとどまらず、はるか数百万年前にさかのぼって地球を侵略し、地球上の闇の勢力をコントロールして地球人類を奴隷支配し続けてきたという歴史の真相の暴露に及ぶ報道である。

「ヴェテランズ・トゥデイ」は、「国家安全保障、地政学的な安定と国内政策の分野における軍事とベテランのコミュニティのメンバーの位置を表すオンラインジャーナル」(大摩邇(おおまに))であるとされるが、2013年1月9日に「エイリアンの月面基地が存在することが議会で暴露される」という報道をしている。

  Congressionial Disclosure Studies Alien Moon Bases

今回(2014年7月19日)の報道は、さらにその暴露の規模を拡大して、永年にわたる異星人による地球支配の陰謀を解説する内容である。

 

Alien Agenda V: World Zionists Play Russian Roulette With Alien ETs

この記事は長文にわたり、内容がこれまでの人類の理解を大きく超える規模にわたっているために、まだ全文の翻訳は公開されていないが、日本や世界や宇宙の動向に一部が公開されている。

その中で紹介されている「ジョージア州のガイドスト-ン 」が、「エイリアン・アジェンダ(異星人の陰謀)」を伝えるものだとされている。

この石碑に刻まれている「十戒」とは以下である。

1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう(宗教統一?)。
4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。
6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。
8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。
10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。

ジョージアガイドストーンのメッセージ(現代の十戒)

薔薇十字団とジョージア・ガイドストーンの秘密

「世界人口の大量削減とNWO(世界新秩序)の建設が闇の勢力の最終目標である」という主張を「陰謀論」として斥けてきた人々は、今私たちの前で起きている世界核戦争への策動から、これ以上目をそむけ続けることができると思っているのだろうか?

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NASAも、もはや地球外文明実在の真相を隠ぺいし続けることをあきらめたようである。「20年以内」と限定つきであるにせよ、宇宙人との公式コンタクトが現実になることを発表している。

NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる(ロシアの声7/24,2014)

米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

ロシアの各マスコミ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

保存

保存


最新の画像もっと見る