カナダ元防衛大臣5/3:ホーキング説は誤りでETはすでに地球を訪れてきた
【トロント5/3(IANS)】カナダ元防衛大臣:ポール・ヘイヤー氏は5月2日(日)に世界的に有名な物理学者ステファン・ホーキング博士が地球外生命体の脅威という偽情報を広めたことを非難してこう語った。「地球外生命体は現実に数十年間地球を訪れてきたのだ。」
「人類への脅威というよりむしろ、(そのテクノロジーは有益で)彼らのスペースシップは現在の地球のマイクロチップやIT革命の引き金となる情報を提供してきたのである。」
Canadian expert refutes Hawking's theory of alien invasion
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ET/UFO実在の公式発表に向かう動きは2010年4月から本格化しつつあった。2010年5月に開催されたXカンファランスはその幕開けとなる重要なイベントとなった。
VIDEO The X-Conference:
【ワシントンDC】今日ナショナルプレスクラブ13階のメイン・ボール・ルームででXカンファランスが開催される。これは日曜の夕方まで続き、レクチャー・特別なプリゼンテーション・ドキュメンタリーの公開と余興・カクテルパーティーなどを内容とする。
パラダイム・リサーチ・グループは5月10日(月曜)の朝10時から11時にかけて記者会見を行い、ブラジル・ロシア・アメリカでのイベントに関する重大発表を行う。この時点でディスクロージャーのプロセスが新しい進展を見せることになる。
注目すべきことはカンファランス全体と記者会見が世界中にインターネットで放送されることである。すべての情報はXカンファランスのサイトに掲載されているので参照されたい。
カンファランスの参加者はCNNのニュースアンカー:チェリル・ジョーンズをホストとしてコースト・トゥ・コーストのジョージ・ノーリー、ジョージ・ハース、ウイリアム・サウンダー、ステファン・バセット、リチャード・ドーラン、A・J・ガバード(ブラジル)、イギリスのベントウオーターの目撃者:ジョン・ブローグスと共にリンダ・モートン、ジョージ・ナップ、ポール・ストーンヒル、ジム・ニコラス各氏等が予定されている。
去年のカンファランスではアポロ14号宇宙飛行士:エドガー・ミッチェル博士と空軍を退役したミルトン・トレス等がオバマ政府に地球外生命体の実在に関する真相を発表するよう要請した。ミッチェル博士たちの行動は水星宇宙飛行士;ゴールデン・クーパー氏が行った同じ趣旨の国連への要請を引き継ぐものである。
これはPRGによる6回目のXカンファランスであり、同団体はアメリカ政府による20年間におよぶ真相隠ぺいに幕を下ろして地球外生命体が実在し、人類に関わってきた真相を発表することを求めている。これまでにもおびただしい数の記者会見がUFO/ETに関して行われてきたが、今回のカンファランスはワシントンD.C.で行われるこのテーマの最初の全面的な情報の発表となる。メディア報道と一般の参加が許可されている。
UFO NEWS: X-CONFERENCE 2010 at The National Press Club, Washington, D.C.
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サ・ルー・サのこの時期のメッセージは明らかにディスクロージャーへ向かう世界の動きに合わせて、これから世界が向かう方向を伝えようとしている。
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皆さんは最近、権力者に真実を公開させようとする圧力が強まっているのを感じておられるはずです。ますます多くの皆さんが自分で調べるにつれて疑惑が深まっています。勇敢な人々は今立ちあがって自分たちの調べた結果を発表して、これまで知られている知識に加えています。それでも警戒が必要なのは闇の勢力が配下を使って偽情報を広め混乱をもたらそうとしているからです。そのような目論みに直面した場合には皆さんの直観力が真偽の判定に役立つはずです。そうすれば彼らによって間違った方向に導かれるのを避けることができます。私たちは皆さんに真実をもたらす戦いを自分たちだけでしていると考えているわけではありません。多くの皆さんが数多くのソースから伝えられる光の世界の真実を偽情報から見分けておられるのを知っているからです。実際に最後の秘密結社が皆さんに多くの問題をもたらしてきた陰謀と虚偽を一掃する流れを食い止めるにはもはや手遅れなのです。長年にわたって皆さんは自分たちの世話をするために任命した者たちを尊敬してきました。幸いなことに皆さんは彼らの人類奴隷化計画を知り、混乱をもたらして人類の尊厳を奪うことによってその計画を実現しようとしていることを理解したのです。
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一方では私たちの計画は準備が整っていて、最近の状況の必要性に合わせて再調整が容易に進んでいます。私たちが推し進めている予定表では、行動を起こす最終期限が定められています。闇の勢力のこれからの行動の予測については、ここではあまり触れたくありません。でも、これから公式コンタクトに向かうイベントがますます近づいていることだけはお伝えしておきたいと思います。2010年は闇の勢力によるコントロールから私たちの同盟者がもたらす光のエネルギーへの移行の始まりの年として記録されることになります。急激に光は増加していて今起きている浄化の行動の背後で力を注いでいます。
ようやく公式に地球を訪れることができるという見通しに私たちはわくわくしています。そしてそれに関するあらゆる問題を監視していますが、心配はあまりしていません。好結果が明らかに期待されているからです。最後の秘密結社の力を取り除く一定の条件が満たされたら、私たちはすみやかに配置について、皆さんの上空にますます姿を見せることになります。皆さんの意識レベルは人類が前進に向かって目覚めていることを示していて私たち全体の道を清める変化を急がせています。皆さんの過去の知識の遺産はすでに人類の生き方と互いにどう接するかを最も早い時期から伝えてきました。その教えのすべては人類がアセンションに備えて変化する必要があることを知らせているのです。
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