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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

先史宇宙文明:太古に建設された宇宙文明の証明

2016-12-11 16:43:50 | 真地球史

地球上の古代遺跡は現在の人類も及ばない高度なテクノロジーによって建設されている。

これから紹介する5つの信じられないような発見は、高度な科学文明が4大文明よりはるかな過去に存在した証明である。

私たちの知る人類の歴史は、地球人類史のほんの一部分にすぎなかったとすれば・・・

発祥と考えてきた4大文明は、それ以前に何者かが建設した先史宇宙文明の遺跡だったとすれば・・・

歴史の教科書が根本から書かえられる日が訪れることは確かである。

☆F★

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●2000年前のコンピューター

アンティーゼラ・メカニズムは通常、地球上で最古のコンピューターであるとされている。このような装置が2100年以上も昔に使われていたという事実は、はるかな過去に高度な科学文明が栄えていた事実を示している。

この発見は数えきれないほどの考古学者、歴史学者が発見以来100年以上も頭を悩ませてきたが、その使用目的はいまだに謎に包まれている。

大規模地下トンネル

スコットランドからトルコに及ぶ何千キロに及ぶ地下トンネルのネットワークが張り巡らされている理由は何だろうか?どのようにして、ヨーロッパの異なる文化圏にまたがって、これほど入り組んだ高度なトンネルが建築されたのか?クッシュ博士は、「古代世界へ通じる地下のドアの秘密」という著書で、ヨーロッパ大陸全域に及ぶトンネルが発見されている証拠を示している。これらのおびただしい数のトンネルは、「古代のハイウェイ」とよく例えられる。

龍游(リョンヨウ)石窟

誰がどのようなテクノロジーで、100万立方メートルもの岩石を運んで龍游(リョンヨウ)石窟として今日知られる洞窟を建設したのだろうか?何千年も前に、誰がなぜ、どのようにして、これほど複雑な洞窟を建設したかを解説する本は1冊も書かれていない。専門家の多くもこれほどの巨岩を運んで加工するテクノロジーを建設者たちが、どのように手にしたかを問おうとはしない。

地球上の各地に分布するピラミッドの謎

すべての古代文明で決まったようにピラミッドが建設されている理由は何か?エジプトのピラミッドが南北アメリカ大陸のピラミッドと類似している理由は?

この問いは、考古学会が答えることのできずにいる最大の謎の1つである。私は、ほとんどすべての古代文明は、それに先行する発達した文明によって指導されて共通のマニュアルに従ったのだと信じている。

プマ・プンク:先史高度テクノロジーの証明

プマ・プンクに建設された建造物は古代インカ文明に先立つほどの過去にさかのぼるほど遠い昔に、信じがたいほど高度な技術を用いて建造されている。蚤の類の道具を用いた形跡は無く、レーザー技術のような技術を用いて切り取ったと考える他ないほど精密に加工されている。

地球上に建設された数多くの古代遺跡の中でも、とりわけプマ・プンクには考古学・歴史学が解き明かさなければならない重大な謎が秘められている。「未知の」建設者たちが、どのようにして巨石を切り出して運び、切り抜いたかを記録した史料は何も残されていない。そこには、地球上に残された古代遺跡の中で最大の謎が秘められていると結論することができる。

「未知の」建設者たちが、どのようにして巨石を切り出して運び、切り抜いたかを記録した史料は何も残されていない。

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ここで紹介した5つの信じられないような発見は、おそらく氷河期の最終期ほども遠い過去に「未知の」文明が、アカデミズム主流派の学者も知らないようなテクノロジーを使って建てたとしか思えない事実を物語っている。

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地球に残された高度な文明の遺跡を語るとき、皆さんは建設者たちが今日の私たちも及ばないようなテクノロジーをどうやって手にしたと思うだろうか?きっと風変わりな地球外の生物が活動する姿を思い浮かべて、その考えを捨て去るにちがいない。しかし、これからご紹介する5つの驚くべき発見は、何万年以上も前に地球上にきわめて高度な文明が実在した疑う余地のない事実を示している。

これらの数えきれないほどの発見は、現在の歴史が記録する時代をはるかにさかのぼる太古に実在した高度科学文明の遺跡が地球全域に分布している事実を証明している。異星人が地球文明の建設に関与したなどという説は、異端であると斥ける人々もいるかもしれない。しかし、先史宇宙文明の実在を明らかに証明する数々の発見は、私たちがこれまで知っていた地球人類の歴史が不完全であると私たちに語りかけているのである。

<2000年前のコンピューター>


何千年も前にコンピューターが存在したことを知っていましたか?それは、マックブックほどポピュラーなものではないとしても、アンティーゼラ・メカニズムのような装置が2100年以上も昔に使われていたという事実は、当時の文明が私たちの想像をはるかに超えるレベルにまで発達していたことを示している。

アンティーゼラ・メカニズムは通常、地球上で最古のコンピューターであるとされている。そのために今日に至るまで、この発見は数えきれないほどの考古学者、歴史学者が発見以来100年以上も頭を悩ませてきたが、その使用目的はいまだに謎に包まれている。

<大規模地下トンネル>

何千キロに及ぶ地下トンネルのネットワークが張り巡らされている理由は何だろうか?どのようにして、ヨーロッパの異なる文化圏にまたがって、これほど入り組んだ高度なトンネルが建築されたかという謎に専門家は、まだ答えを出していない。トンネル1万2千年前に建設されているのである。そして、スコットランドからトルコに及ぶと言われているのである。

考古学者は、ドイツで石器時代に建設された何千もの地下トンネルが、現在もあると報告している。これらのトンネルは、スコットランドからトルコまでのヨーロッパ全域にまたがって建設されている。それが、もともとどのように使われたのかは、まだ誰も答えることができずにいる。 クッシュ博士は、「古代世界へ通じる地下のドアの秘密」(ドイツ語:トレ・ツア・ウンテレベルト)という著書で、ヨーロッパ大陸全域に及ぶトンネルが発見されている証拠を示している。これらのおびただしい数のトンネルは、「古代のハイウェイ」とよく例えられる。

龍游(リョンヨウ)石窟

誰がどのようなテクノロジーで、100万立方メートルもの岩石を運んで龍游(リョンヨウ)石窟として今日知られる洞窟を建設したのだろうか?

何千年も前に、誰がなぜ、どのようにして、これほど複雑な洞窟を建設したかを解説する本は1冊も書かれていない。

その上、細部に至る正確さは建設者の並外れた職人芸を示していて、何千年も前に、そのような建築が可能であることをアカデミズム主流派は、考えることもできないにちがいない。

専門家の多くは、約100万立法メートルもの巨岩を運んで加工するテクノロジーを建設者たちが、どのように手にしたかを問おうとはしない。そのように奇跡的な建設を可能にする太古のテクノロジーは、どのような技術だったのだろうか?

<地球上の各地に分布するピラミッドの謎>

皆さんは、すべての古代文明で決まったようにピラミッドが建設されている理由を考えたことはありますか?さらに、各地のピラミッドが互いに同一と思えるほど類似している理由を・・・エジプトのピラミッドが南北アメリカ大陸のピラミッドと類似している理由を・・・この2つの文明は、相互の交流は全く無かったとされているのである。

古代文明で壮大なピラミッドが建設された理由は、考古学会が答えることのできずにいる最大の謎の1つなのである。私は、ほとんどすべての古代文明は、それに先行する発達した文明によって指導されて共通のマニュアルに従ったのだと信じている。

<プマ・プンク:先史高度テクノロジーの証明>

皆さんが考えうる知的な枠組みのすべてを覆す建造物と史跡を目撃したいなら、プマ・プンクとティワナクへの旅をお薦めしたい。そこで、皆さんは超巨大な建造物がはるか1万5千年もさかのぼる過去に建設された事実を確かめることができる。

実際に、プマ・プンクに建設された建造物は古代インカ文明に先立つほどの過去にさかのぼるほど古く、信じがたいほど高度な技術を用いて建造されている。プマオ・プンクの建設者たちは、どのようにして100トンを超えるほどの運んで、積み重ねて巨石遺跡を建設したのかは、いまだに答えの出ていない謎として残されている。

さらに、のみの類の道具を用いた形跡は無く、レーザー技術のような技術を用いて切り取ったと考える他ないほど精密に加工されている。歴史の本は書かれる時代の何千年も前に、地球上に建設された数々の古代遺跡と同じ技術をここで見ることができる。

地球上に建設された数多くの古代遺跡の中でも、とりわけプマ・プンクには考古学・歴史学が解き明かさなければならない重大な謎が秘められている。「未知の」建設者たちが、どのようにして巨石を切り出して運び、切り抜いたかを記録した史料は何も残されていない。そこには、地球上に残された古代遺跡の中で最大の謎が秘められていると結論することができる。

ここで紹介した5つの信じられないような発見は、おそらく氷河期の最終期ほどの遠い過去に「未知の」文明が、アカデミズム主流派の学者も知らないようなテクノロジーを使って建てたとしか思えない記録を物語っている。

読者はどう考えるだろうか?他に納得のいく説明があれば、ぜひ伺いたい。地球上の何百万人もの人々の関心を集めている問題の解答を出さなければならない時期に私たちはあるからである。

いずれにしても、私たちの知っていると思ってきた人類の歴史は大きく書きかえられることになるのは、間違いない。

Mindboggling discoveres that hint a Highly Advanced Civiiztion existed on Earth

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5 Mindboggling discoveries that hint a Highly Advanced Civilization existed on Earth

2016-12-10 06:14:48 | 真地球史

 


Whenever you talk about advanced ancient civilizations –which had in their possession advanced technology that goes beyond anything we have today— you are guaranteed to get weird looks and comments of disapproval. Here we have five fascinating discoveries that hint an extremely advanced civilization may have existed on Earth tens of thousands of years ago.

However, the truth is that there is plenty of evidence which suggests that in the distant past—perhpahs before history was being written— an extremely advanced civilization existed on Earth and left numerous clues scattered across the globe.

Some say ‘it was Aliens’ while others say its forbidden history, but there have been numerous discoveries which point to the obvious: history as we know it is INCOMPLETE.

2,000-year-old computers

Did you know that the computers existed on Earth thousands of years ago? It may not have been popular gadgets like the Macbook, but devices such as the Antikythera mechanism –which is believed to date back over 2,100 years— is the ultimate evidence that in the distant past, people were far more advanced than what we are crediting them for today.

The Antikythera mechanism is commonly referred to as the oldest computer on the planet. Ever since its discovery, this fascinating mechanical device has captured the interests of numerous researchers, archaeologists and historians one hundred years after its discovery, and scholars have still failed to fully understand its purpose.

Massive underground tunnels

Why tunnels and why an extensive network of tunnels stretching thousands of kilometers? So far experts have still to answer how it was possible that thousands of years ago, different cultures across Europe built intricate and advanced tunnels that go on for thousands of kilometers. These tunnels were built around 12,000 years ago. These tunnels are said to stretch from Scotland to Turkey!

Archaeologists have discovered in modern-day Germany thousands of underground tunnels that date back to the Stone Age. These tunnels spread throughout Europe, from Scotland to Turkey, leaving researchers puzzled about their original function.

In the book Secrets Of The Underground Door To An Ancient World (German title: Tore zur Unterwelt), Dr. Kush states that evidence of massive underground tunnels has been found under dozens of Neolithic settlements all over the European continent. These tremendous tunnels are often referred to as ancient highways.

The Longyou Caves

Somehow, SOMONE had the technology and means to remove and transport nearly 1,000,000 cubic meters of rock, creating what is today known as the Longyou Caves.

Not a single ancient text describes or details who, how, and why these intricate caves were built thousands of years ago.

Furthermore, the precision present in the smallest details is indicative of superior craftsmanship which according to mainstream history should not have been possible thousands of years ago.

The obvious question ‘many experts are NOT asking’ is: Why had the technology and means to remove and transport nearly 1,000,000 cubic meters of rock, thousands of years ago? What kind of ancient technology was present at the time which allowed the ‘mystery builders’ to create such a fascinating construction?

Ummm… why are there Pyramids all across the planet?

Have you ever wondered why nearly all ancient civilization on Earth decided to erect Pyramids? Furthermore, why are these structures so similar to one another? How is it possible that Pyramids in Egypt resemble those located in the Americas, even though these different civilizations were –allegedly—never inteconnected?

The truth is that why ancients civilization built these massive monuments is one of the greatest mysteries archaeology has not been able to answer so far. What are the odds that ancient cultures around the globe decided to randomly erect Pyramids?

I believe it’s possible that nearly all ancient civilizations followed a pattern set forth by a civilization that predates all ancient civilizations.

Puma Punku: evidence of advanced machinery?

If you really want to see structures and monuments that defy all logic you only have to take a trip to Puma Punku and Tiahuanaco. There, you will find supermassive ruins which according to many date back over 15,000 years.

In fact, the structures located at Puma Punku and Tiahauanco are so incredible and so old that they predate the Ancient Inca.

How the builders of Puma Punku managed to cut, transport and precisely stack megalithic stones weighing over a hundred tons remains a profound mystery that no one has been able to answer. Furthermore, these ancient structures have no evidence whatsoever of chisel marks yet display laser-like details that according to many are evidence of advanced technologies on Earth present thousand of years before written history.

Like many other things that remain a mystery, Puma Punku is a true archaeological and historic enigma. There are no records that describe or detail the methods used by its ‘unknown’ builders to quarry, transport and cut massive stones which eventually resulted in the construction of one of the most mysterious sites on the surface of our planet.

So, there you have five incredible discoveries that I believe could be the ultimate tell-tale sign that in the distant past, perhaps before the last Ice age, an intricate and ‘unknown’ civilization existed on Earth with technology unknown to mainstream scholars.

What do you think? Is something like this even possible? Or are there other theories that can explain some of the many mysteries that have captured the interest of millions around the globe?

Maybe after all, history as we know it needs to be rewritten.


Featured image by Tryingtofly

Ivan
Ivan is a freelance writer, editor-in-chief of ancient-code.com, he also writes for EWAO, Share Knowledge, Svemir Online and Ancient Origins.

History, Archaeology, Space and world’s mysteries are some of the topics he writes about.

http://www.ancient-code.com

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【再投稿】オーパーツ:太古地球に残された高度宇宙文明の痕跡

2016-12-10 04:11:12 | 真地球史

オーパーツ - Wikipedia

オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。

英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。日本語では「時代錯誤遺物」「場違いな加工品」と意訳されることもある。

オーパーツ一覧 - Wikipedia

オーパーツ一覧(オーパーツいちらん)では、オーパーツであると言われている事物(真贋問わず著名なもの)を列挙する。

水晶髑髏
ルバアントゥンベリーズ)やアステカの遺跡で発見されたとされる水晶の髑髏(どくろ)。
コロンビア黄金スペースシャトル
飛行機(デルタ翼機)そっくりの形状をした、黄金で作られた工芸品。ただし、ハゼナマズなどの魚類を模しているという説もある。[1]
コスタリカの石球
コスタリカにて複数個発見された花崗閃緑岩の石球。限りなく真球に近いとされている。
ピーリー・レイースの地図
当時未発見であった、南極大陸の海岸線が書き込まれているとされる地図。ただし、南アメリカ大陸の海岸線を紙面の都合で曲げて描いただけであると言う説が有力である。また、拡大すればラテン語で地名が書きこまれていることが読み取れる。
デリーの鉄柱(アショカ・ピラー)
 
錆びない鉄柱
およそ1500年の間、屋外で風雨に晒されていたにもかかわらず、ほとんど錆びていない。通称「錆びない鉄柱」。鉄柱は、使われた鉄鉱石や製法の関係からリンの含有量が多く、そのおかげで表面がコーティングされ錆を防いでいると考えられている[2]
アンティキティラ島の機械
ギリシャアンティキティラ島近海で発見された青銅製の歯車の組み合わせによる差動歯車機構。材質、機構ともに高精度な加工が施されており、当時の技術水準が見直された。問題は、これが地動説に基づいて制作された装置である点だが、地動説は16世紀のニコラウス・コペルニクスより遥か前、古代ギリシャのアリスタルコスが唱えており、当時既に存在していたことが確認されている。
恐竜土偶
恐竜そっくりの形の土偶。 主に、世界は唯一絶対神によって作られたとするキリスト教の聖書原理主義者によって恐竜と人類が共存した証拠であると主張されるが、そのモデルとなった恐 竜の特徴は近年判明した恐竜のイメージと喰い違っている。具体的には、ティラノサウルスと思しき恐竜がゴジラのように完全な二足歩行の寸胴で描かれている など。
カブレラ・ストーン
ペルーで発見された医学の知識や、恐竜などが彫られた石のコレクション。彫られた絵の中にはセダンが描かれた物があったりするし、彫り跡が鋭すぎて古いものではありえない事、捏造した犯人の告白などにより捏造であると判明している。
古代エジプトのグライダー
    古代エジプトの 墳墓から発掘された、15センチほどの木製品。目とくちばしが付いており、実はただの小鳥の木製模型であることは写真を見れば一目瞭然である。過去に出 回ったグライダーに見えると称される写真のすべてが、目とくちばしの写らない斜め後ろや真上から撮影したもの、または写真を加工して鳥らしい特徴を消した ものとなっている。
(以下略)
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「場違い」とされてきた無数の遺物が地球上の至る地域で発見されてきた事実はこれまでに伝えられてきた情報と合わせて、次の結論にまとめることができる。

① 4大文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に高度な知識とテクノロジーを備える地球外知的生命体(ETI)が地球を訪れて地球人類と接触していた。
 ETIのグループは何種類もあり、人類に友好的で文明の進化を支援するグループ(ポジティブなETI)と地球人類に遺伝子操作を加えて奴隷支配をもくろむグループ(ネガティブなETI)に大きく分かれる。
③ ネガティブなETIグループは自分たちを「神」として信仰する地球上の闇の勢力(イルミナティーを中核とする秘密結社)をエイジェント(代理人)にして世界核戦争(NWO)計画を推し進めようとしている。
④ ポジティブなETIグループは銀河連邦(宇宙連合)に組織されていて、地球上の光の勢力と連携して闇の勢力の破壊活動を防止し、その影響を銀河系宇宙から排除しようとして活動を続けている。
⑤ 地球人類は地球上で猿から進化した生物ではなく、その起源は宇宙にあり、これから地球上に公式に姿を現す異星人と共通の祖先を持つ宇宙ファミリー(親族)の一員である。

地球人類の起源と地球文明の真の歴史については、これから銀河連邦の地球到着後に明らかにされていくことになると思われるが、すでにこれまでのチャネリングやコンタクトによってその一部は伝えられている。私たちはこれまで信じて(思い込まされて)きた古い信念体系を捨てて、新しい知識を受け入れる準備を始めるべき時期にある。

☆F★
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参照

●地球人のルーツ(Project Vega)

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GFLJ10/1,2015:闇の勢力(ET・軍産複合体)による地球人類奴隷支配の終了 

古代宇宙飛行士説

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GFLJ8/4,2014:宇宙生物学への移行
現代人(左)とネアンデルタール人(右)の比較              アウストラロピテク・セディバの手の化石
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【再投稿】GFLJ11/6,2014:よみがえるアトランティスの記憶

2016-08-15 19:43:02 | 真地球史

2012年9月3日にアメリカとヨーロッパの南極探検隊が南極大陸に3基のピラミッドを発見したというニュースがネットの話題を集めた。しかし、その後この衝撃的な発見は「自然にできた山の写真だった」ということにされて、うやむやになったまま現在に至っている。実は、この情報隠ぺいは今に始まるものではなく、これまでにも定説を覆すような重大な発見は「偽書」「偽造」などのレッテルを貼られて闇に葬られてきたのである。この南極ピラミッドの信ぴょう性については、これまでも真実を隠ぺいし続けてきた政府やメディアの報道をうのみにするべきではない。銀河連邦は情報の隠ぺいが行われることを予測して、このニュースが広まった直後の2012年9月4日にローラ・タイコをチャネルして、発見の意味をこう伝えてきた。

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ロー ラ:こんにちは、サ・ルー・サ。アナと私は南極大陸のピラミッド発見のニュースに興奮を抑えきれません。なぜこれまで誰も発見できなかったのでしょうか? 氷が溶け始めたために今になって見つかったのですか?他にもまだ、これから驚くような建造物が発見されるのでしょうか?

サ・ルー・サ:こんにちは。良い質問をありが とうございます。このニュースは今起きている事態をとても良く象徴しています。写真がリークされたということが重要な点です。これらの写真は記者会見のよ うな公式の発表で公開されたものではありません。実際のところ、探検チームは厳しい監視の下に置かれていて、発見したことのすべてはトップシークレットと されているのです。彼らと同行している軍部関係者も近くにいて、発表される情報のすべては権力者のコントロールの下にあります。

同じことは、バルト海で発見されたUFOについても言えます。軍事関係者がこの区域にやって来て、個人的な研究が行われている場合は特に情報統制を強めています。ここで「統制」と言っている意味は、必ずしも政府の統制ではなく、さまざまなシステム・・資金到達などを通して行われている統制のことです。

権力機関が南極大陸の発掘と研究に熱心なもう 1つの理由は、そうすることによってその区域をコントロールできるからです。彼らは、資源活用を装って発掘して発見したものを独り占めしようと目論んでい ます。彼らは、いったん探していた「宝物」を見つければ、進化した文明の証拠・・遺跡やテクノロジーの遺物を破壊する計画でいます。それは、これまでにアイルランド、アメリカ合衆国はもとより、古代メソポタミアのような戦争地帯で行われてきた行為なのです。

本当のところ、私たちは「軍部からのアセンション」に役立つツールになる場所を隠して(クロークして)きました。そして発見を安心して任せることのできる独立した研究者たちに重要な地域での発見を促してきました。もちろん、この「公開」はタイミングを見計らったものです。

今回、南極のピラミッドの情報と写真をリーク した人々は、自分たち自身を守り、すべての証拠が破壊されてピラミッド発見の記録が消去されるのを防ぐために情報を公開しました。もしそうしなければ、今 回の写真が一般の人々の目に触れることは許されなかったでしょう。皆さんの多くは潜在意識の中に、南極のピラミッドに関する知識を持っています。それはア トランティス文明の時期に遡る体験の記憶なのです。

本当に、南極のピラミッドとアトランティス文明は深いつながりがあります。それは、高い精神性と高度な進化したテクノロジーに基づくグローバルな銀河文明の遺跡なのです。今回発見されたピラミッドは エジプトのピラミッドに先行して建設されたものです。現在、南極と呼ばれる地域に最初にピラミッドを建設した人々が居住していたのです。ピラミッドが建設された頃は気候もそれほど極端ではありませんでいたが、大陸全体の気候パターンの最終的な変化は数百万年前の当時のピラミッド建設者によってすでに予測さ れていました。

アセンションが目の前に迫った現在の時期に、 皆さんの祖先がピラミッドの中に残した知識は大きな意義を持っています。当時の人々はとても進化していて、アセンドする人々がいる一方で、多くの人々が地球を後にして銀河系宇宙の探検に向かいました。さらに、内部地球に入ってそこにとどまる人々や、姉妹惑星の火星に移る人々もいました。

今回発見されたピラミッドは皆さんの文明に膨大な知識を解放する可能性を秘めています。その知識は正しく用いれば、素晴らしいツールになる可能性があります。これらのピラミッドは母なる地球の主要なチャクラに位置していて、惑星のアセンションに中心的な役割を果たすことになります。このことは、皆さんのすべてが見ることのできるように写真を公開した 勇敢な科学者たちも気づいています。彼らは自分たちの発見の重要性を理解していて、この発見が闇の勢力の退場をもたらすことになると考えています。

私はシリウスのサ・ルー・サ、今日は皆さんとピラミッド発見の重要性を話し合うことができてうれしく思います。

ありがとう、サ・ルー・サ多次元の海:ローラ

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ピラミッドや日本の古墳は「王族の墓」として建設されたものではなく、紀元前をはるかにさかのぼる数百万年前に地球外知的生命体(ETI)によってスピリチャルな科学に基づいて高度なテクノロジーを用いて建設された銀河文明の痕跡であることが、今明らかになりつつある。正統派の学界は目をそらして口をつぐんでいるが、インターネットによる情報の拡散を止めることはできず、もはや考古学の定説は20世紀の遺物として博物館に葬られることは確実である。

サ・ルー・サは、上のメッセージで「南極ピラミッドはまだ気候が温暖だった数百万年前に建設された」と伝えている。最近の科学的な研究では「今では氷に覆われた南極大陸も3400~5600万年前は熱帯雨林に近い気候であった」ことが明らかにされている。

南極はかつて熱帯だった

代表的な「オーパーツ」の1つとされてきた紀元前4世紀の古地図を書き写したとされるピリ・レイスの地図には南極大陸が明確に描かれている。それ以外にも数多くの南極を描いた地図が発見されている。

ピリ・レイスの地図

これまで一般に信じられてきた人類の歴史は大きく書きかえられなければならない。人類は地球上で猿から進化した生物ではなく、地球外の文明に起源を持つ地球外知的生命体(ETI)の子孫であり、本来地球人類が所属する銀河文明の構成員である。地球文明の歴史は4大文明をはるかにさかのぼる数百万年前のレムリア(ムー)とアトランティスのスピリチャルな高度科学文明に起源を持つのである。

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ロシア・トゥデイ11/5が「アノニマス(抗議運動)は第二のアラブの春になるか?」というタイトルでアメリカの首都に広がる大規模な抗議デモを報道。地球規模で大きな変化が開始していることは確かである。

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月刊ムー(2013年10月号)が記事で報道した9・11の真相。たしかに、あの映像はあまりにも非現実的だったことはまちがいない。

9・11の映像がCGであったという説はもう常識になっているようだ。

アポロ11号の映像が映画作品だったという暴露を経験した私たちは、もはやこのくらいの暴露に驚くこともないだろう。

これが信じられない読者は科学的な検証を見てほしい。

世界はここまでだまされてきたのだ!

☆F★

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いまだに解かれていないピラミッドの謎(2)隠され続けてきた西安ピラミッド発見の意味

2016-06-01 13:17:52 | 真地球史

世界に分布するピラミッド・古墳は先史宇宙文明の実在を証明する重要な遺跡でありながら、そうであるがゆえに闇の勢力が裏側でコントロールする各国政府による厳重な報道規制と真相の隠ぺい工作を受けて、各国国民の目から隠され続けてきた。

中国大陸に分布する300以上ものピラミッド遺跡の隠ぺいもその1つで、ギザのピラミッドをはるかに超える巨大なピラミッドが「自然の山」であるかのように思い込まされてきたのである。

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中国ピラミッド伝説

『宇宙人超文明の謎』(並木伸一郎監修、学研)より抜粋。

中国・幻の古代ピラミッド

 中国に太古のピラミッドがある--にわかには信じがたい話だが、写真もあり、目撃者もいる。
 1945年、中国の西安の南西部の山岳地帯上空を飛行していたアメリカ空軍のパイロット、ジェームズ・ガウテマンは、眼下に巨大ピラミッドを発見し、その撮影に成功した。

Great White Pyramid

 さらに、1947年3月28日付の「ニューヨーク・タイムズ」には、トランスワールド航空に勤めるモーリス・シーハン元大佐による目撃記事が掲載された。

Pyramids in China - Great White Pyramid

 それによると、ピラミッドの高さは少なくとも900メートル、基底部は約1・3キロあったという。あのエジプトのクフ王のピラミッドでさえ、高さ137メートル、基底部230メートルにすぎない。とてつもない規模である。

 目撃場所は西安の南西約56キロ、秦嶺山脈の麓というから、ガウテマンの目撃したものと同じものと考えていい。(p107)

 1994年1月15日付の夕刊紙「西安晩報」によれば、1970年代のアポロ計画の際に、アメリカの宇宙飛行士が、宇宙空間から中国のピラミッドを発見していたことが明らかになったという。

Pyramids of China - Satellite Images

  アポロ宇宙船が地球の衛星軌道上を周回していたとき、地上に9つの奇妙な点が見つかった。それらの点が何であるかはわからなかったが、宇宙飛行士はとりあ えず写真に収めたという。場所は東経107度39分、北緯34度9分、西安市の南西数10キロの地点である。秦嶺山脈のもっとも奥深いところだ。

  後に写真を拡大してみたところ、点に見えていたものはピラミッドであったことが判明した。いずれも頂上が平らな中南米型のピラミッドである。これらの9つ のピラミッド群は等間隔に配列され、全体で扇形を形成していたという。さらに驚くべきはその高さで、「40階建てのビル」に相当するほどであるというか ら、100メートルから150メートルはあるだろう。ギザの大ピラミッドに匹敵する大きさ、あるいはそれ以上の巨大ピラミッドなのである。

 興 味 深いのは、これらのピラミッドが宇宙空間から発見されたということである。ゼカリア・シッチンの見解によれば、ギザの3基のピラミッドは、宇宙船が地球に 着陸する際のランドマークとして建設されたという。中国のピラミッドも、宇宙空間から容易に見出せるように造られているということは、ギザのピラミッドと 同じくランドマークとして建設されたのではないだろうか。

Giza's 3 pyramids  3Giza map alignment of Ararat, Sinai 1

SPHINX & GIZA PYRAMIDS: What Zecharia Sitchin Revealed: Web Radio, Article, Youtubes, Illustrations

 もし、中国のピラミッドも宇宙船着陸用のランドマークとして建設されたものであると す ると、中国の古都、西安(長安)の近辺には、天より地に降り来たる神=アヌンナキの宇宙港があったということになる。古代中国文明も、他の古代文明(メソ ポタミア、エジプト、インダス)と同じく、惑星ニビルから地球を来訪したアヌンナキによって与えられたものなのだろうか。

 西安の周辺には、わかっているだけでも100基以上のピラミッドが存在する。なかには高さ300メートル以上のピラミッドも存在するという。しかし残念なことに、ピラミッド のほとんどが近づくことさえ容易ではない僻地にあること、中国政府が発掘調査に消極的なことなどの悪条件が重なって、まったくといってよいほど研究が進ん でいない。宇宙考古学の発達のためにも、今後の調査が待たれるところである。(p81)

 これらの情報を元に現地を調査してみると、奇妙な伝説が伝わっていることがわかった。それは、これらのピラミッドが地球人(古代中国人)によって造られたものではないと強調したうえで、次のように主張しているのだ。

「火を吹く籠に乗って地球にやってきた“天の子”たちが、この地にピラミッドを建造した」
 つまり、宇宙からやってきた異星人がピラミッドを建造した、といっているのだ。

 いうまでもなく、中国には、漢以前に、夏、殷、周、秦の4つの王朝が存在していた。彼らこそ、“火を吹く籠に乗って地球にやってきた「天の子」たち”の末裔たちではないのか。

 そして、秦嶺山脈の一角に存在するこの“ピラミッド”こそ、世界初のピラミッドであり、エジプトやメキシコに残るピラミッドの原型となったものではないのだろうか。(p107)

Chinese pyramids are ancient mausoleums

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これから行わわれる宇宙文明の真相公開は、隠され続けてきた地球文明と人類の歴史の起源が宇宙文明にあることを明らかにしていくことになる。私たちは「地球上でサルから進化した生物」では全く無い。地球人類はこれから公式コンタクトを開始する宇宙ファミリーと共通の祖先から派生した銀河ファミリー(親族)の一員なのである。

☆F★

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いまだに解かれていないピラミッドの謎(1)ボスニアのピラミッドは世界最古か?

2016-05-31 11:21:36 | 真地球史

Photo in the News: Pyramid Discovered in Bosnia?

ナショナル・ジェオグラフィック誌は2006年5月15日に「アマチュア考古学者のセミア・オスマジニック氏は4月19日にボスニア・ヘルツェゴビナのヴィソコ自然の丘と考えられてきた4面の遺跡が人造のピラミッドであると発表した」と報道した。

この発見は、欧米のメディアで大きく取り上げられて世界的な関心を集めてきたが、日本の主流メディアではほとんど無視されて人々には知らされずにきた。一部のスピリチャル系のメディアとブログがこの重大な発見を伝えたのみである。

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東欧で1万2000年前の巨大ピラミッド発見か!?(ロケットニュース11/4,2011)

世界最古のピラミッドといえば、紀元前2700年に建てられたとされる古代エジプト第3王朝時代の「ジェセル王のピラミッド」だ。階段ピラミッドとしてはもっとも古く、これよりも以前に同様の建物があったかどうかは定かではない。

しかし最近東欧のある国で、それをさらに遡る古いピラミッドが存在するとの情報がある。その国とは、ボスニア・ヘルツェゴビナだ。関係者の話では1 万2000年前に建てられたピラミッドだという。つまり紀元前1万年ということになるだろう。歴史的に見れば、中石器時代ということになるのだが、果たし て本当なのだろうか?

これは同国中央に位置する、人口1万7000人の小さな町「ヴィスコ」に存在する。 地元のアマチュア考古学者は、町にある小さな丘をピラミッドであると主張しているのだ。三角形に切り立った丘は、たしかにピラミッドと言えなくもないのだ が、外観だけではその信憑性を疑わざるを得ない。

しかし、実はこの丘の地下に複雑なトンネルが存在しており、これを根拠にピラミッドであると考えているのである。彼らが推定している建設時期は1万2000年前という。

この主張について、実際の考古学者らは異論を唱えている。というのも、当時のヨーロッパ人にピラミッドを建造する技術はなく、また複雑なトンネルを 作るだけの能力を持ち合わせていなかったそうだ。したがって、このピラミッド(仮にピラミッドとした場合)の建造時期についてはいまだに不明のままなので ある。

だが、この丘は観光客に人気のスポットとなっており、訪れた人は皆一様に満足して帰っていくそうだ。本当はいつ頃、造られたものなのだろうか? 1 万2000年前だったとしたら、従来の歴史を覆す大発見なのだが、考古学者たちが飛びつかない様子を見ると、やはりそこまで古くはないということなのだろ うか?

参照元:Youtube diagonaluk

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月刊ムーが提供するムーの基礎知識は2014年5月にこの発見を紹介した。

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ピラミッドの実在がいつまでも「謎」とされるのは、それが古代人によって建設されたとする解釈では説明できない高度のテクノロジーと天文知識に基づいて建設されているからである。そして、人類を超えるテクノロジーを備える地球外文明が地球上の先史文明(「4大文明」以前のムー・アトランティス文明)の建設に関与していたことは明らかなのであるが、ムー・アトランティス大陸沈没以降に人類を奴隷支配を続けてきた闇の勢力にとっては、その事実を知られては困るために、遺跡の破壊と情報の隠ぺいが現在に至る続いているために謎の解明が妨げられきたのである。

地球外文明実在の公式発表に続く宇宙ファミリーとの公式コンタクトが開始した後に、地球と人類の歴史の真相が説明されると伝えらえている。

①人類の文明の歴史は4大文明をさかのぼるはるか数百万年以上前の太古に開始した。

②高度な地球外文明が太古の文明の建設に関与していた。

③ピラミッド・古墳は、「ファラオの墓」「豪族の墓」として建設されたわけではない。

新しい歴史の教科書に真実が記述される日がまもなく訪れるであろう。

☆F★

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【再投稿】世界に分布するピラミッドが証明する異星人による先史地球文明の建設

2016-05-31 07:25:02 | 真地球史

フランス人監督パトリス・プーヤル監督、エジプト・キザの大ピラミッドの謎に迫ったドキュメンタリー映画が『ピラミッド5000年の嘘』で す。かなり挑戦的なタイトルになっていますが、この作品を作り上げるにあたっては苦難の連続だったそうです。私たちが知っているピラミッドの常識を覆す作 品だからです。パトリス・プーヤル監督がこのドキュメンタリーを撮影するキッカケになったのは、この作品の原作者ジャック・グリモーに出会ったことです。 ジャック・グリモーの話を聞いて「これをなんとしても映画にしなくては…」という思いを強くしました。エジプトの書物に書かれていないことを、ジャック・ グリモーから聞かされたピラミッドのことについて、世間に開示しなくてはならない。という使命感から撮影に踏み切りました。

1999年にパトリス・プーヤル監督がジャック・グリモーの37年間に及ぶピラミッドの調査と研究を6年間に渡り、徹底的に検証をしまし た。そして2007年に映画を撮影開始して、4年間の撮影期間を経てようやく2012年に日本で劇場公開となった作品です。『ピラミッド5000年の嘘』 の作品の中で、エジプト考古学者たちが唱える説に物を申したこの作品、監督のメッセージは「自分達で考えて欲しい」ということを映画を通じて撃っていま す。

『ピラミッド5000年の嘘』でピラミッドに関する常識が覆される!

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GFLJ10/3.2015:世界に分布するピラミッド・古墳は太古に宇宙船が発着した宇宙基地の遺跡だった!

次々に発見されて報告される考古学上の遺跡は、地球文明の歴史が4大文明をはるかに超える数百万年前のレムリアとアトランティスの時代にさかのぼることを証明しつつある。

これまで、ピラミッドはファラオ(王族)の墓としてエジプトに建設された遺跡であるとされてきた。しかし、世界に分布するピラミッドの存在は「ファラオの墓」とは異なる目的で建設された真相を明らかにしている

そしてエジプトのピラミッドには、人類の理解を超える高度な知識とテクノロジーの秘密が隠されてい

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「UFOに乗った宇宙人がギザのピラミッドの建設を促進したかもしれない。」とカイロ大学の考古学者が述べました。 
 
カイロ大学考古学科の学部長のアラ・シャヒーン博士は2010年12月、聴衆に向かって、宇宙人が、古代エジプト人がギザのピラミッドを作るのを手助けしたという学説は真実かもしれない。」述べました。「ピラミッドはその構造の中に宇宙人の科学技術を含んでいるか、もしくはUFOすらも含んでいるか」というポーランド代表の質問に対し、シャヒーン博士はあいまいながらこう述べました。
 
「私はそれについて確証も、否定もできません。しかし、ピラミッドの内部にはこの世のものではない何かすごいものがあります。」 
 
古代エジプト建築の会議の各国の代表出席者らは、衝撃を受けました。しかし、シャヒーン博士はUFOや宇宙人について、さらに詳しくコメントすることは拒否しました

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4大文明をはるかにさかのぼる数百万年前に実在したムー大陸とアトランティス大陸の上に銀河連邦(宇宙連合)は高度な科学知識と異星人テクノロジーによって先史地球文明を建設し、その遺跡が巨石文明として世界各地に残されているという説を2015年11月20日に発表した。

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先史宇宙文明論序説:Ⅰ 銀河連邦が建設した先史地球文明

William Scott-Elliot            ムー大陸伝説

人類の文明の発祥と考えられてきた4大文明以前のは るかな過去に現代文明を超える高度でスピリチャルな文明が栄えていた痕跡が現在、私たちの前に明らかにさ れつつある。その痕跡のひとつ、ピラミッド文明の謎を超古代人に代わって解説しているガイドの1人、キーシャ・クローサーさんは著書でこう語っている。

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ピラミッドは巨大な墳墓でも天文台でもなく、地球のエネルギー波動を高く保つために存在しています!

私のもとには、世界中に点在するピラミッドに関する情報が届いています。

ど の情報も、人類と宇宙の人々とのかかわりを はっきりと示しています。その中でも特に重点的に見せられてきたのは、エジプトのギザ、メキシコにあるマヤ文明の3つのピラミッド、そして古代アトラン ティス文明が存在していた地域である、北大西洋の海底にあるピラミッドの3つです。ピラミッドは世界各地にあり、その配置は星空の星図を表しており、その 中にはオリオン座の3つ星とまったく同じ配置のピラミッド郡もあります。

オリオン・ミステリー

それらは紀元前1万500年頃、宇宙から来た 人々と共存し、高度な文明を誇っていた古代人が、宇宙文明の光技術を応用して建造したものです。そうしたピラミッドからは今後、石に刻まれた古い象形文字 が発見されるでしょう。それはサンスクリットよりも古い時代のものです。ピラミッドは、音エネルギー振動と反重力技術を用いて造られたと聞いています。音 エネルギー振動は、万物の中を8の字を描くように流れています。それが逆向きに流れると反重力が生まれます。宇宙の人々の宇宙船もこの反重力技術を応用しています。

さらにピラミッドは、科学者や考古学者が言うような壮大な墳墓でもなければ、権力の象徴でも天文台でもありません。その目的は、地球上のエネルギーの波動を 高く保 つためのもので、ピラミッドが発している高周波の波動が、私たち人間の進化を支えているのです。そのエネルギーの波動は、ピラミッド建造にかかわった宇宙 の存在とのつながりを示しており、それは特にプレアデス星人とシリウス星人ですが、それはいずれ明らかになるでしょう。

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シェルダン・ナイドル7/1,2014は、 400万年前にシリウスで結成された光の銀河連邦が90万年前に地球に植民を開始して本部を内部地球(アガルタ)に置いてムー大陸地表にレムリア文明を建設したが、30万年前にアトランティス大陸に定住したケンタウルスとプレアデスの植民者たちが2万5千年前にレムリアの地表文明を攻撃して破壊したため に、レムリア人たちは内部地球に避難したと伝えている。

500万年以上前に地球の地表上にはすでに地球外文明の開発チームが着陸して宇宙文明の建設を開始していたが、その後に銀河連邦チームが合流して、内部地球と地表に本格的な先史宇宙文明の建設プロジェクトに参加したと考えられる。

コーリー・グード氏とデイビッド・ウイルコック氏が現在精力的に続けているコズミック・ディスクロージャーが伝える「離脱文明(Breakaway Civilizations」 の建設は、400万年以上前に開始し、レムリア文明の建設開始のはるか以前にすでに月面と火星上には宇宙基地が建設されていた。ナチス・ドイツが秘密宇宙 計画(SSP)を開始した時点ではすでに火星上の宇宙基地は銀河連邦と反銀河連邦の2つの異星人グループによって完成していたと考えることができる。

☆F★

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先史宇宙文明論序説:地球開発チームがムーとアトランティスに建設した宇宙文明

2015-11-19 11:13:38 | 真地球史

William Scott-Elliot                   ムー大陸伝説

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ムー大陸とアトランティス大陸の謎

1926年にアメリカで、ジェームズ・チャーチワードという人物が、『ザ・ロストコンチネト・オブ・ムー』という本を出版した。
日本語訳で『失われたムー大陸』だが、1926年は昭和元年……つまり、近代である。

その奇書によると、今から1万2000年以上前、太平洋に巨大な「ムー」と呼ばれる大陸が存在したという。
ハワイ諸島からイースター島、ポンペイ島、トンガ島、クック諸島、マリアナ群島などをカバーし、ポリネシアからミクロネシア、メラネシアまで含む広大な大陸だったという。

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このムー大陸は人類発祥の地で、世界文明発祥の地でもあり、ムー人は絶対神「ナラヤナ」を崇拝し、「ラ・ムー」という帝王兼神官が支配していた。ラ・ムーは聖なる兄弟「ナーカル」を世界中に派遣し、エジプトやインカ、インド、チベットなどに古代文明を築き上げた。

ムー大陸は運河によって大きく3つに分かれ、7つの都市があり、首都「ヒラニプラ」の王宮には、金銀や象牙が散りばめられていた。
人口は最盛期で6400万人を数え、人々は何不自由なく優雅に生活し、舟遊びや劇場見物などをして暮らしていた。

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ムー大陸に人類が誕生して500万年……
彼らは高度な文明を築いたが、大規模な地殻変動が起こり、巨大地震と火山の噴火によって一夜にして海底に水没し、
わずかに残った山の頂きが、今の太平洋に浮かぶ島々だという。

聖なる兄弟「ナーカル」が世界中に派遣され、エジプトやインカ、インドに古代文明を築き上げたとすると、エジプトはともかく、インカやインドの古代文明は1万2000年以上前に発祥したということになる。

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500万年以上前に宇宙から着陸したアヌンナキ(巨人族(ネフィリム)を始めとする数種類の地球外文明が参加した地球開発チーム)は、当時のムー大陸上にスピリチャルな高度科学文明(レムリア文明)を建設した。現在地球上に残された巨石遺跡は高度な宇宙テクノロジーによってアヌンナキが建設した宇宙文明の遺跡である。                     

 

シェルダン・ナイドル7/1,2014は、400万年前にシリウスで結成された光の銀河連邦が90万年前に地球に植民を開始して本部を内部地球(アガルタ)に置いてムー大陸地表にレムリア文明を建設したが、30万年前にアトランティス大陸に定住したケンタウルスとプレアデスの植民者たちが2万5千年前にレムリアの地表文明を攻撃して破壊したために、レムリア人たちは内部地球に避難したと伝えている。

500万年以上前に地球の地表上にはすでに地球外文明の開発チームが着陸して宇宙文明の建設を開始していたが、その後に銀河連邦チームが合流して、内部地球と地表に本格的な先史宇宙文明の建設プロジェクトに参加したと考えられる。

コーリー・グード氏とデイビッド・ウイルコック氏が現在精力的に続けているコズミック・ディスクロージャーが伝える「離脱文明(Breakaway Civilizations」の建設は、400万年以上前に開始し、レムリア文明の建設開始のはるか以前にすでに月面と火星上には宇宙基地が建設されていた。ナチス・ドイツが秘密宇宙計画(SSP)を開始した時点ではすでに火星上の宇宙基地は銀河連邦と反銀河連邦の2つの異星人グループによって完成していたと考えることができる。

☆F★

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先史宇宙文明論序説:巨人族(ネフィリム)が建設した巨石文明遺跡

2015-11-18 07:04:57 | 真地球史

ネフィリム (Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。 名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。「ネピリム」とも表記される。『創世記』第6章1~4節によれば、地上に人が増え始め、娘たちが 生まれると、神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであっ た。彼らは大昔の名高い英雄たちであったという。

『民数記』第13章32~33節ではカナンを偵察したイスラエルの一隊が、「そこにすむ民は巨人であり、ネフィリムである。彼らアナク人はネフィリムの出だ」とモーセに語る場面がある。

『ヨベル書』7:21~23によれば、巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされる。ネフィリムは「みな仲たがいをして共食いをし、 お互いを殺しあった」という。この箇所ではネフィリム以外にエルバハ、ネピル、エルヨという三種の名称があげられているが、それらも巨人をあらわしている と考えられる。

『第一エノク書』7章では地上に降りて人間の娘と交わった天使たち(グリゴリ)によって、巨人が生まれたという。巨人の体長は3000キュビット (1350m ギリシア語の『エノク書』[1]では3000ペーキュス[2])もあり、人間たちの食物を食べつくすと共食いを行ったという(7:5)

ネフィリム - Wikipedia

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2014年3月23日付のbeforeitsnews紙はシベリアで発見された800トンに及ぶ世界最大と思われる巨石遺跡の発見を報道した。

TOCANA3/27,2014は、こう伝えている。

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 ロシア・シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリアは美しい山が連なっている穏やかな場所であるが、そこで発見された巨石遺跡は群を抜いた大きさなのである。

 この巨大さ、伝わりますか…?

 23日付のカナダの投稿型情報サイト「BEFORE IT'S NEWS」の記事によると、今まで過去最大と言われていた古代文化遺産はユネスコ登録されている「レバノンのバールベック」で、石の重量は推定800トンといわれている。しかし、この「ゴルナヤ・ショリアで」1番大きいものはその3倍以上、つまり、2400トンくらいではないかといわれているのだ! ちなみにピラミッドの平均石重量は2.5トン、イギリスのストーンヘンジは50トンである。

 さらに、こちらの巨石に注目してほしい。

kyoseki.jpg:

写真の石は約40mもの高さがあり、長方形の石を組み合わせて曲線を描くように重ねられている。人が通ることができる通路まであり、明らかに(?)人工的な加工が施されているのだ。

 この記事を読んだ人達からは

「素晴らしい!」「信じられない…」といった称賛の声や、

エイリアンの仕業だね」「昔は大きな石を運べる巨人がいたの違いないよ」

 というものまでコメントが寄せられている。

 真実は何処にあるのか…、たまには少し足を止めて、古代に思いを馳せてみるのも良いかもしれない。
(文=Maria Rosa.S

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4大文明をはるかにさかのぼる太古の地球上に巨人族(ネフィリム)が建設した巨大建築の痕跡は今も世界の各地に残されている。

Balawat Gates. The gates measured about 20 feet in height and belonged to the temple of Mamu, the god of dreams.

Giants Build the Ancient Pyramids of Egypt, Evidence Found

ペルーにある古代遺跡・ティワナコの建築技術がすごい!

ペルーの古代都市遺跡ティアワナコーーー遺跡に使われている建築技術は高度な物で、数トンもある岩を組み合わせた建築物には剃刀の刃一枚程も入る隙間がな いほどで、中央広場にある太陽の門と呼ばれる建築物は巨大な一枚岩を削って作られたものなんだそうです。この遺跡は巨人が一夜で作り上げたという伝説が 残っています

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伝説上の存在とされてきたネフィリムは明らかに太古の地球上に実在して、現代を超えるテクノロジーを用いて巨石文明を建設した。レムリア大陸とアトランティス大陸に建設された巨石文明の痕跡が現代の人類が謎としてきた古代遺跡の数々に残されているのである。

☆F★

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関連記事

隠ぺいされてきた巨人族(ネフィリム)の真相公開が近づいている

 

ロシアの声3/1,2015

大紀元日本2014年6月25日

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先史宇宙文明論序説:はじめに

2015-11-15 10:12:11 | 真地球史

宇宙は知的⽣命に満ち溢れている。

それどころか、宇宙そのものが知性を持ち、⽣きているのである。

⽬に⾒えるものと⾒えないもの、理解できるものと超越的なもの、物理的なものと精神世界に属するもの、そのすべてが宇宙の⼀部であり、⽣き、覚醒し、知性を持っている。宇宙には多様な無数の⽣命が存 在するが、本質的にただ⼀つのものである;それは部分を超越して⼀体化した、驚嘆すべき意識的な統⼀体(Oneness)である。

地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年)

地球文明の歴史は4大文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に始まる。これまで伝説とされてきたムー・アトランティス大陸に現代をはるかに超えるテクノロジーを用いたスピリチャルな高度宇宙文明が建設されていた事実はすでに世界海底遺跡の発見によって証明されている。

GFLJ10/6,2014:ムー大陸の浮上が開始している 

「3500年(以上)前のシュメール(メソポタミア)文明が世界最古の文明である」としてきた、これまでの定説は,1万年以上前の世界最古の遺跡であると認定された与那国島海底遺跡の発見によって根底から覆ることになる。

さらに、与那国島海底遺跡が注目を集めている点は、この遺跡の構造が中南米に残るマヤ文明の遺跡とほとんど同一であると見なされる点にある。研究者の中には、ペルーにあるマチュペチュ遺跡の建造物が与那国遺跡の海底神殿と同一の建築であると考える人々もいる。

大西洋上にアトランティスと呼ばれる巨大な大陸が実在した事実はキューバ湾沖に沈没した古代都市の遺跡の発見によって証明された。

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スザンヌ・リー 2013年5月30日 アトランティス発見される

バミューダ・トライアングルにピラミッド、巨大スフィンクスを発見

このニュースはツタンカーメン王の墓やトロイ発見を上回るだろう- アトランティ ス大陸が発見が発見されたのである。二人の勇敢なる科学者、Paul Weinzweig 氏とPauline Zalitzki氏はアトランティスの遺跡を発見した、と声明を出した。彼らはキューバ湾沖に沈没した古代都市の遺跡を発見したのである。遥かなる昔、こ の地域は陸地だったが、現在はキューバ島だけが水上に残っている。その古代都市は海面下600フィート(約183メートル)にあり、Zalitzki氏・ Weinzweig氏率いる研究者チームはこれが1万年以上前に失われた都市、アトランティスであると確信している。

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ZetaTalk Chat Q&A for December 14, 2013

GFLJ5/4,2014:先史文明の謎が解明されつつある

人類の文明の発祥と考えられてきた4大文明以前のはるかな過去に現代文明を超える高度でスピリチャルな文明が栄えていた痕跡が現在、私たちの前に明らかにさ れつつある。その痕跡のひとつ、ピラミッド文明の謎を超古代人に代わって解説しているガイドの1人、キーシャ・クローサーさんは著書でこう語っている。

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ピラミッドは巨大な墳墓でも天文台でもなく、地球のエネルギー波動を高く保つために存在しています!

私のもとには、世界中に点在するピラミッドに関する情報が届いています。

ど の情報も、人類と宇宙の人々とのかかわりを はっきりと示しています。その中でも特に重点的に見せられてきたのは、エジプトのギザ、メキシコにあるマヤ文明の3つのピラミッド、そして古代アトラン ティス文明が存在していた地域である、北大西洋の海底にあるピラミッドの3つです。ピラミッドは世界各地にあり、その配置は星空の星図を表しており、その 中にはオリオン座の3つ星とまったく同じ配置のピラミッド郡もあります。

オリオン・ミステリー

それらは紀元前1万500年頃、宇宙から来た 人々と共存し、高度な文明を誇っていた古代人が、宇宙文明の光技術を応用して建造したものです。そうしたピラミッドからは今後、石に刻まれた古い象形文字 が発見されるでしょう。それはサンスクリットよりも古い時代のものです。ピラミッドは、音エネルギー振動と反重力技術を用いて造られたと聞いています。音 エネルギー振動は、万物の中を8の字を描くように流れています。それが逆向きに流れると反重力が生まれます。宇宙の人々の宇宙船もこの反重力技術を応用し ています。

さ らにピラミッドは、科学者や考古学者が言うような壮大な墳墓でもなければ、権力の象徴でも天文台でもありません。その目的は、地球上のエネルギーの波動を高く保 つためのもので、ピラミッドが発している高周波の波動が、私たち人間の進化を支えているのです。そのエネルギーの波動は、ピラミッド建造にかかわった宇宙 の存在とのつながりを示しており、それは特にプレアデス星人とシリウス星人ですが、それはいずれ明らかになるでしょう。

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地球外文明の実在が誰の目にも明らかになりつつある現在、これから開始する公式コンタクトを前にして私たちは自分たち自身の地球文明の真相を理解して受け入れるべき時点にある。それは、地球人類が宇宙へ旅立つ瞬間とも言える。

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古代核戦争:人類はかつて世界核戦争で一度滅んだ

2015-05-18 08:34:25 | 真地球史

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ロバート・オッペンハイマー - Wikipedia

ジュリアス・ロバート・オッペンハイマーJulius Robert Oppenheimer, 1904年4月22日 - 1967年2月18日)は、ユダヤ系アメリカ人物理学者である。

理論物理学の広範な領域にわたって国際的な業績をあげたが、第二次世界大戦当時ロスアラモス国立研究所の所長としてマンハッタン計画を主導。卓抜なリーダーシップで原子爆弾開発プロジェクトの指導者的役割を果たしたため「原爆の父」として知られた。

オッペンハイマーは後年、古代インドの聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節、ヴィシュヌ神の化身クリシュナが自らの任務を完遂すべく、闘いに消極的な王子アルジュナを説得するために恐ろしい姿に変身し「我は死神なり、世界の破壊者なり」と語った部分(11章32節)を引用してクリシュナを自分自身に重ね、核兵器開発を主導した事を後悔していることを吐露している。

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オッペンハイマー氏が引用したヴェーダの一説は古代核戦争の記録を示す証拠の一つとされてきた。

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インド・ラーマ超文明と古代核戦争(『ムー』94年9月号)

勇敢なアスヴァッタマはおのがヴィマーナに踏みとどまり、水面に降りるや、そこから撃ち放った、神々すら抗がえぬアグネヤの武器を。

導師の息子は、仇敵どもに慎重な狙いをつけ、途方もない力を秘めた無煙の火の輝く飛び道具を解き放った。密集した炎の矢の束が、さながら豪雨のごとく、生きとし生けるものの上に降り注ぎ、敵軍を押し包んだ。

流れ星の群れが天から閃き落ち、濃い暗闇がたちまちパンダヴァの軍勢を覆った。
闇の中にあらゆる方角が失われ、烈風が吹きはじめた。雲が轟然と突き上がり、塵と砂利を雨のように降らせた。鳥たちは鳴き騒ぎ、獣たちは破壊に恐れおののいた。自然そのものがかき乱されたように見えた。

太陽が天で揺れ動くように見えた。地上は震動し、この武器の恐るべき高熱に焼け焦げた。
戦象たちは炎を吹き、狂ったように恐怖から逃げ惑った。広大な地域に渡り、他の獣たちも地に焼け崩れて死んだ。水は沸き立って、そこに棲む生き物たちも死んだ。

あらゆる方角から、炎の矢は激しく絶え間なく降り続けた。アスヴァッタマの飛び道具はいかづちの力を爆発させ、敵の戦士たちは怒り狂う火に焼けただれて、山火事で焼ける樹々のようにばたばたと倒れた。何千という戦車と軍馬が大地に累々と横たわった。

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古代核戦争跡地!?モヘンジョダロとは

モヘンジョダロとは

1921年、インダス川の下流に大きな仏塔の一部が大地からのぞいているのが発見された。それは、2世紀前後の大僧院の一部であろうとの予測のもとに、た だちに、発掘が開始された。ところが、掘り進むにつれて、その遺跡は、たんなる僧院などではなく、巨大な古代都市の遺跡であることが明らかとなった。

 発掘は、十数年の間、休みなく続けられた。こうして、この古代都市の姿は、少しずつ姿をあらわしてきた。

 堅固な城塞、整然とした碁盤目状の街路、完備された排水設備、見上げるばかりの穀物倉、広大な沐浴場・・・それらは、何千年も前に、緻密な都市計画のもとに建設された周囲5キロにもおよぶ巨大都市であることを物語っていた。

発掘が進むにつれ、この古代都市の遺跡には、どうしても説明のつかない多くの謎が浮かび上がって来るようになった。

 そのひとつに、遺跡のあちこちに見られるわけのわからない人骨の山である。それらは、路上や井戸端、さまざまなところに、うつ伏せになったり、仰向けになったりして不自然な状態で横たわっていた。
こうした、発掘中に発見された数十体の人骨のおかげで、この古代都市はモヘンジョ・ダロ(死の丘)というありがたくない名前を頂戴することとなってしまった。

遺跡で見つかった白骨遺体46体は突如、死がやってきたような状態であった。そのうちの9体には高温で加熱された跡が残っていた。

 

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隠ぺいされてきた巨人族(ネフィリム)の真相公開が近づいている

2015-03-02 04:56:24 | 真地球史

ロシアの声3/1,2015

科学者らは巨人族の骸骨を隠滅した

科学者らは巨人族の骸骨を隠滅した

スミソニアン博物館は、20世紀初頭に「科学的事実を隠蔽し人類進化の理論の無謬性を守る目的で」アメリカ大陸各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点が廃棄された事実を語る文書を公開することになっている。

米オルタナティブ・アーキオロジー・インスティテュート(AIAA)の求めに応じ、米最高裁が長期の審理を行い、ついに決定が下された。AIAAは早くか ら、スミソニアン博物館は1900年代、巨人族の存在に関する夥しい数の証拠を廃棄したのではないか、と疑っていた。

歴史文書には一切記されておらず、しかし異教の祭儀や宗教文書に名残をとどめる巨人族の遺骸は、公式科学に承認された人類の誕生と発展を記述する歴史理論に疑義を挟ませないために、廃棄されたという。

スミソニアン博物館は長期にわたり容疑を全面的に否認してきたが、のち、一部のスタッフが、巨人族の骨格標本の廃棄の証拠となる文書の存在を認めた。ま た、博物館から盗み出されて廃棄を免れた長さ1.3mの大腿骨なるものが裁判所に提出された。この大腿骨は、それを盗み出した博物館幹部の家に、長らく 保   管されていた。その人物は公聴会で、その骨について、博物館で行われた秘密オペレーションについて、証言した。審理の中で、この大腿骨の提出の瞬間は、ひ とつのハイライトであった。

裁判所の決定によれば、博物館は2015年中に関連文書の秘密指定を解除し、公開しなければならない。

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大紀元日本2014年6月25日

南アフリカの探検家マイケルさんは、巨大人間が地球上に生存していたと信じている (Youtubeよりスクリーンショット)

南アフリカに巨大人間の足跡 身長7メートル以上か

南アフリカの東トランスバール地域の花崗岩に、巨大な人間の足跡がくっきりと残されており、5本の足指の形も鮮明である。地質学者が分析した結果、この足跡は31億年前のものだと判明した。公開されたユーチューブ映像では、足跡は垂直に岩に刻まれ、長さは約1.2メートルで指と指との隙間もはっきりと写っている。現地の人々は、「神様の足跡」と名づけた。
 
オーストリアの文化財専門家クラウス・ドーナ氏が分析した結果、足跡の主の身長は約7~7.5メートルで、1964年にエクアドル南部でみつかった巨人の骨格と似ているという。
 
親指の先端の岩が盛り上がっていることについて、南アフリカの探検家マイケル氏はこう解説した。「この巨人は当時、柔らかい土を踏んだのだろう。土は自然 に足指の先端部から押し出されて突起を形成した。足跡が固まってから、地殻の変動により垂直の位置に変わったではないか」
 
マイケル氏は、大自然の風化によりこの足跡が形作られたという可能性は極めて低いとし、「巨人は恐らく地球上に生存していたであろう」と考えている。(翻訳編集・叶子)
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ロバート・パーシング・ワドロー (Robert Pershing Wadlow、1918年2月22日 - 1940年7月15日) は、「疑う余地のない医学的な記録がある中で、最も身長の高い人間」としてギネスブックに記載されている男性。死亡時の身長は272 cmという前例のないものであり、体重は約200 kgであった。ワドローは成人後も死ぬまで身長が伸び続け、このような高身長になったのだが、それは脳下垂体腫瘍のためであった。  

歴史上最も背の高い人間。優しい巨人と呼ばれた男「ロバート・ワドロー」

Mass UFO sighting in Voronezh, Russia witnessed by dozens of people including vivid descriptions of 9′ Foot Tall Beings emerging from the space craft was a major news story in 1989 in Russia which seems to have been swept under the rug. Witnesses said the beings looked human-like but were extremely tall, giant in stature. The descriptions are very similar to what many believe the Anunnaki Aliens look like. Or they could also describe their believed offspring of the Nephilim.

Zeta Report Conscious Contact

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石川県宝達志水町には、「十戒」で有名なモーゼの墓がある。

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古代世界の成り立ちが記された 『竹内文献』 によると、今からおよそ3430年前、不合(あえず)朝第69代神足別豊耡(かんたるわけとよすき)天皇の時代に、モーゼは船で日本の能登に渡来。

天皇に十戒を彫り込んだ「十戒石」を献上し、承認を待つ間、天皇の第一皇女である大室(おおむろ)姫を妻に迎えた。そして12年間、神道の修行に励んだという。

やがて天皇から十戒の承認を得たモーゼは、 天空浮船(あめそらうきふね)と呼ばれる古代世界に存在した飛行船に乗って宝達山を出発。イタリア・ボローニャ地方を経由してシナイ山に渡り、十戒を世界に広めるという大役を果たした。

その後、モーゼは余生を過ごすために再来日。583歳という長寿を全うし、最期は宝達山のふもとにある三ツ子塚に葬られた。それが現在も宝達志水町に残されているモーゼの墓である。

モーゼの墓

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そして、モーゼの墓にはこう書かれている。

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さらに戦後、こういったモーゼ伝説を聞きつけたGHQが塚を掘り起こして発掘調査も行なっている。そのときの調査では、墓の近くの石灰山で、膝からくるぶしまで約75センチもある巨人の骨や、異国風の兜、奇妙な形の貴金属に、土器と思われる壺などが発掘されたという。

言い伝えによれば、モーゼの身長は2メートルもあったといわれている。発掘された人骨がモーゼのものであっても不思議はない。むしろ彼が宝達山の三ツ子塚に葬られているという話は、がぜん信憑性を帯びてくるのである。

1メートル20センチの足跡発見

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ネフィリム (Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。 名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。「ネピリム」とも表記される。『創世記』第6章1~4節によれば、地上に人が増え始め、娘たちが 生まれると、神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであっ た。彼らは大昔の名高い英雄たちであったという。

『民数記』第13章32~33節ではカナンを偵察したイスラエルの一隊が、「そこにすむ民は巨人であり、ネフィリムである。彼らアナク人はネフィリムの出だ」とモーセに語る場面がある。

『ヨ ベル書』7:21~23によれば、巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされる。ネフィリムは「みな仲たがいをして共食いをし、お互 いを殺しあった」という。この箇所ではネフィリム以外にエルバハ、ネピル、エルヨという三種の名称があげられているが、それらも巨人をあらわしていると考 えられる。

『第一エノク書』7章では地上に降りて人間の娘と交わった天使たち(グリゴリ)によって、巨人が生まれたという。巨人の体長 は 3000キュビット(1350m ギリシア語の『エノク書』[1]では3000ペーキュス[2])もあり、人間たちの食物を食べつくすと共食いを行ったと いう(7:5)

旧約聖書

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先史宇宙文明を研究する意義

2015-01-12 07:27:52 | 真地球史

人類の文明が4大文明に始まり、紀元前5千年ごろに高度な文明を築いたシュメール文明が世界最古であるという定説は、もはや完全に覆された。

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沖縄県与那国島の海底都市は 木村政昭博士らの科学研究の結果一万年以前に形成されたことが わかってきました。国立琉球大学のスタッフたちと協力して20年もの継続研究を積み重ねムー大陸の可能性をも含むとの仮説を提起されました。

陥没した年代は 少なく見ても1万年以上であるとしました。以前 国際的な超古代の研究者たちのR.ショック博士(ボストン大学教授)や J.W.アンソニー博士(考古学)G.ハンコック博士(超古代文明学)らとの共同の調査研究でも海底都市の形成は1万2千年以上との研究成果を公表されました。  

木村政昭博士は海底に存在したサンゴの化石や動物の骨の化石等を大塚裕之博士(鹿児島大学理学部教授 古生物学)の協力を得て科 学的に解明しました。さらに 海底都市周辺の地質や断層 石材の実態等についても「しんかい2000」等を導入して詳細なデータや情報を集積し­学外の専門スタッフの協力もいただいて 巨石遺跡群や地形の分布等も解明されました。  

さらに 琉球政権以前のムー文字(線刻文字)の解読 陸上の巨石建造物・ムー文字を刺青した方々の調査解読・古文献・その他の詳細な科学デ­ータの解析を進めた結果としてムー大陸の一部が沈没してできたとの結論にいたりました。

現在の歴史学会の定説では1万年以上前には巨石を加工する技術などハイテクな文明は存在しないとの説が前提となっているため公認していませんが、国際的な視点で見ると1万年以前にエジプトのスフィンクスや南米のピラミッド等が建造されていたとする科学研究の成果が提起されており1万年あるいはそれ以前にも高度の文明が存在していた可能性を示す証拠物等も出てきています。

いずれにしても科学研究の進歩により学問は常に塗り替えられて進歩してきた歴史があり、今後の研究成果がとても楽しみです。

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さらに、与那国島海底遺跡が注目を集めている点は、この遺跡の構造が中南米に残るマヤ文明の遺跡とほとんど同一であると見なされる点にある。研究者の中には、ペルーにあるマチュペチュ遺跡の建造物が与那国遺跡の海底神殿と同一の建築であると考える人々もいる。

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GFLJ10/6,2014:ムー大陸の浮上が開始している

サクサイワマン遺跡はペルーの中心部の街:クスコに隣接した平野部にあり、マチュペチュ遺跡は山岳部に、ナスカラインは海岸部に、その北部にはイカストーン で名 高いイカの街がある。サクサイワカン遺跡とマチュペチュ遺跡はインカ文明の中心として栄えた「インカの聖なる谷」にある。

 

与那国遺跡とマチュペチュ遺跡の類似性を説明できる理論が1つだけある。

それは、かつて1万年以上前に、巨大な石造建築を建設することが可能なテクノロジーを備えた文明が地球全体にわたって活動していた。彼らは陸路や海路を通らずに、高速で上空を飛行する交通手段を保有していた。

そして、与那国遺跡が沈没する以前に、共通の文明が中南米から東南アジアにかけて同じ巨大な太平洋上の大陸の上で栄えていた。

それが、ジェイムズ・チャーチワードが1926年に出版した「失われたムー大陸」で発表した伝説の巨大大陸:ムーである。

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これまで伝説とされてきた、ムー大陸とアトランティス大陸に数100万年前に実在したされる高度な科学文明の遺物が、現在次々に発見されつつある。さらに地球人類が猿から進化されるとされてきたダーウィン説も最近の科学的な研究で否定されている。

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GFLJ8/4,2014:宇宙生物学への移行

 

ネアンデルタール人の化石は、今から150年前ドイツのネアンデルという谷で発見されました。それ以来この化石は人類の祖先として研究されてきました。

現在では、ネアンデルタール人は現代人の直接の先祖ではなく、別の系統の人類だと信じられています。今までに300以上のネアンデルタール人の化石が見つかっており、それらは次のような特徴があります。

大きな頭蓋容積
頭蓋骨の形が低く、幅広く、奥行きがある
後頭部が尖り気味
眉の上が盛り上がっている
額が低い
顔の真ん中が前に突き出した大きく長い顔
薄く丸いあご
首から下の骨は太くごつごつしている

 

このように、進化論の解釈は、新しい発見や調査により現在も変わっているのです。
ルーシー以外にも、アウストラロピテクスの化石はたくさん見つかっています。

ルーシーには手足の指がありませんでしたが、それらのアウストラロピテクスの化石の指やつま先は、長く、カーブした形をしています。これは、地上を歩くのではなく、木の上で生活する特徴を示しています。

進化論を信じているのは世界でも日本人くらいで、すでにアメリカやカナダの学校では「ダーウィンの進化論は神の存在を否定するもの」として、進化論に代わる「創造論」が教えられているという国立大学准教授の談話を2008年にライブドアニュースが「進化論は間違っていた!?」という記事に掲載している。

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数百万年以上前に地球上に高度な科学文明が実在した事実は、人類と地球文明の起源をこのように説明し直すことになるだろう。

① 数千万年以上前に地球外に高度な宇宙文明が実在した。

② シリウス・プレアデスを始めとする異星人が地球に着陸して宇宙文明を地球上に移植した。

③ ムー大陸とアトランティス大陸には、高度な科学文明が発達していたが、ネガティブな異星人(アヌンナキ)が干渉して引き起こした世界核戦争で、両文明は破滅して大陸が沈没した。

④ 生き残った生存者は各地に逃れ縄文、シュメール、インダスなどの古代文明を再建したが、いったん地球外に避難して、また地球上に戻ったアヌンナキの遺伝子操作によって能力が退化して奴隷化された。

⑤ アヌンナキはその後、数千年にわたって、自分たちの混血として作り出したイルミナティー(ユダヤ金融資本)を手下に操りながら人類を支配し続けた。

そして、現在私たちは、1万2千年前のムーとアトランティスの破滅を再び体験する瀬戸際にいるのである。

☆F★

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Why Jucelino Important ?

2007-10-18 13:41:05 | 真地球史
In this blog, I made an emphasis on the prediction of Jucelino Nóbrega da Luz as well as John Titor.His prediction is distinguished from other predictions in the following points.
1 He saw the events in his dream.And specified the date and place concretely.
2 He posted the letter to the person related to the event.And they were legely assured.
To a Japanese, it is shocking that he predicted the "Aum-Salin incidents".In this October big typhoon and earthquake in Japan are predicted. We are supposed not to forget to take care.
ジュセリーノの予言1



Warabeuta

2007-02-08 13:59:52 | 真地球史
Every culture has its tradition to tell the wisdom to children.Songs are one of the way of these. Children enjoyed singing and sometimes dancing to the traditional song, and unconsciously impressed by the words. There seems to be the very deep meaning that ancesters wanted to deliver the decendants through the song. Kagome Kagome is the very typical of the such kind of messages. The poem is as followings.

Caged birds, Caged birds
When will caged birds
be freed ?
At night before dawn
Crane and Tultle
Governed
Who is standing right back of you ?

かごめ、かごめ、籠の中の鳥は、何時 何時でやる。
夜明けの晩に、鶴と亀が統べった。
後ろの正面、だぁれ?

It seems nobody have solved the hidden truth of this song. My interepretation is as followings.

Human beings were originally created perfect. But we made some mistakes in the beginning, so lost our potential power. It was possible we live for far more years , almost forever. And our body is just the shadow of spirit that lives in the spiritual world. The day will surely come when we finally notice the truce at the end of history.