Rick Price - Heaven Knows
日本では知名度が今ひとつかも。
いい声です。
実は私もリアルタイムではあまり記憶がありませんが、後で知りました。
しんみり聞きたい曲ですねーっ
Rick Price - Heaven Knows
日本では知名度が今ひとつかも。
いい声です。
実は私もリアルタイムではあまり記憶がありませんが、後で知りました。
しんみり聞きたい曲ですねーっ
Bad English - When I See You Smile
ベイビーズを取り上げたので、このバンドも取り上げないといけませんね。
ジャーニーファンにとっては、ジャーニー復活までの、つなぎ的なバンドとして捉えられていたかも。
実は、ベイビーズの再編成にニールショーンが参加したバンドというのが正しい見方と思われます。
ジョンウエイトの唱法のせいか、ジャーニーよりロックっぽくなります。スティーブペリーは徹底的にメロディアアスでしたから。
The Babys - Back on My Feet Again [HQ]
ジャーニーの発展に大きく貢献したメロディメイクの達人ジョナサン・ケインがいたことで、有名なベイビーズです。
ジャーニーに通じる見事なポップな味わいがありますね。
Tim Christensen - 'Never Be One Until We're Two' (Official music video)
このブログでも取り上げたことのある90年代から活躍しているデンマークのバンド、ディジー・ミズ・リジーのフロントマン、ティム・クリステンセンの可愛らしい曲です。
すごく可愛らしい曲で、癖になります。
この人って、いろんなタイプの曲を作るので、本当に天才ですね。ちょっとセンスが独特なので、クラシックロックファンに勧められるか悩んでしまう曲が多いのですが、この曲は聴きやすく、多くの人に受け入れられる曲だと思います。