10cc - The Things We Do for Love
10ccといえば、「I'm not in love」ばかりになりそうな感じがします。
で、たまには別の曲もかけましょう。
それにしても、独特のポップ感覚ですね。
よく、ビートルズと比較されましたが、甘いメロディとアレンジはクセになると浸ってしまいそうです。
確か、この曲の時は、10ccは分裂していたはずですけど、いい作品を作り続けていたんですね。
10cc - The Things We Do for Love
10ccといえば、「I'm not in love」ばかりになりそうな感じがします。
で、たまには別の曲もかけましょう。
それにしても、独特のポップ感覚ですね。
よく、ビートルズと比較されましたが、甘いメロディとアレンジはクセになると浸ってしまいそうです。
確か、この曲の時は、10ccは分裂していたはずですけど、いい作品を作り続けていたんですね。
10ccも良い曲がいっぱいあると
思うんですがI'm not in loveばかり
流れますよね。
ビートルズを生んだイギリスだから
こそのポップセンスを感じます。
大ヒット曲"I'm Not In Love"の後、グループ4人の中から2人抜け、この曲のヒットの時はたしか5ccとか言われていたような。
"I'm Not In Love"の時のような独創的かつ幻想的な雰囲気はなくなりましたが、代わりにポップでかつ透明感のある素晴らしい曲になっていて、これはこれで大好きな曲でした。
ヤードバーズの話を聴くと嬉しくなります。
何て言ったって、高校時代にヤードバーズの曲を
バンドでやってたくらい好きでしたから。
個人的にはヤードバーズにシングル曲三曲(“フォー・ユア・ラヴ”、“ハート切なく(Heart Full Of Soul)”、“いじわるっ娘(Evil Hearted you)”)を書き送ったグレアム・グールドマンの存在が気になります。