Paul Kossoff The Band Plays On
この曲を知っている人はめったにいないと思うんですが
ポール・コゾフが、フリー解散後作ったバックストリート・クロウラーというバンドで演奏された、知る人ぞ知る名曲です
ポール・コゾフといえば、ビブラートの名手(ドラッグで指が震えていたという噂もあります)。そんな彼の泣きのギターソロが味わえる曲です。シンプルですが、味があります。私は大学時代に先輩にこの曲を教えてもらって、一緒にプレイしました。忘れられない曲です♪
あまりにも若くして、この世を去ったポール。でも、私はこの人の演奏を忘れません!
フリーに在籍してたんですね!
今頃やっとわかりました(汗)
この曲も、なんだか聴き覚えがあるような感じがします。
ブルース・チックで渋い!
ほんとにいいギタリストでした♪