Nick DeCaro - Tea For Two.
この人の声って大好きなんですよね。引き込まれてしまいます。ピアノの音もいい。
そして、ストリングス・アレンジャーとしての能力にも、ひれ伏してしまう。
この曲の盛り上がり方はあまりにもオシャレで、ため息が出てしまうほどだ。
まさに天才ですね。
AORのアレンジャーとして有名ですが、彼が手掛けた曲を聴き比べてみるのも面白いかも。
この曲にもうっとりしますよ。
Nick DeCaro - Caroline No
暑い夜は、彼の曲を聴きながら眠りについてみては?
久しぶりにニックの「Tea For Two」聴きました。いや~、いいですね~。後半のコーラスも素敵です。そもそも「イタリアン・グラフィティ」は極上のアルバムですからね。
ニックの「Caroline No」は初めて聴いたかも。こちらは「ハッピーハート」に収録されているんですね。大人の音楽!
さすが240さん、こういう渋いところには強いですねー。
まあ、まさに大人の音楽というか、マニア垂涎のすごい音楽です。はまってしまうと、クセになりますね。
もうお亡くなりになられてますが、この人は音楽界にかなりの貢献をしているようですね。