ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Elton John - Goodbye Yellow Brick Road

2017-11-23 05:49:11 | シンガーソングライター

Elton John - Goodbye Yellow Brick Road

your song と並ぶエルトンの名バラードですね。

何となくビートルズっぽいと思うのは私だけでしょうか?

日本人好きのメロディではなく、ちょっとひねりの効いたメロディラインですが、じっくり聴くと味が出てきます。

全盛期の彼の姿は、独特ですね。トレードマークのメガネは強烈でした。

2014.12.21の your song の記事のところの動画は削除されたので、新しく貼り付けました。


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6 コメント

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星船さんへ (ミュウ)
2017-11-29 21:37:48
私にとっても、思い出深いバラードです。エルトンならではの渋いバラードです。メロディラインが実に凝ってるんですよね。彼の歌唱力あっての曲だと思います。
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名バラード (星船)
2017-11-29 20:47:59
いい曲ですね~。
エルトン・ジョンの曲では"Philadelphia Freedom"や"Island Girl"のようなテンポのよいポップスロックが好きなのですが、この"Goodbye Yellow Brick Road"は別格の名バラードだと思います。
いつ聞いても感動の名曲です。
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ノッチmrngさんへ (ミュウ)
2017-11-25 14:39:42
「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」もいい曲ですよねー。ダイアナ妃を思い出します。元はマリリン・モンローのために作られた曲ですから、ノッチさんがお買いになったのはそのヴァージョンですね。
キャンドル~が透き通ったイメージの鎮魂歌のイメージですが、グッバイ~はロックっぽいバラードだと思います。
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ベニー&ジェッツ (ノッチmrng)
2017-11-25 03:59:14
「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」と迷いに迷って「ベニー~」のEPを買ったんですよ。ちょっと後悔していましたが、後にB面が「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」だったから却ってよかったかな?とも思うようになりました。でも「グッバイ~」の方が好きだな…
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2017-11-23 14:41:26
何となくわかります。
ちょっとコメディアンみたいなこのメガネをかけ始めるまでは、ピアノ中心の詩人みたいなシンガーソングライターだったのに、メガネをかけてからはロックンロール指向になりましたね。
こういう変化は、ビリー・ジョエルにも言えますね。
エンターティナーとしては、派手な方向でノリノリでやるのも面白いという事なんでしょう。
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Unknown (ローリングウエスト)
2017-11-23 11:01:42
この名曲は大好きなのですが、この眼鏡をかけ始めたエルトンから音楽は好き、姿は見たくないという気持ちになって来ました。洋楽に導いてくれたのはエルトンとS&Gなのですが、あくまでも初期エルトンジョンこそが最高です。自分にとっては「イエスイッツミー」「ヨアソング」「人生の壁」「ダニエル」「リーボン」「マッドマン」・・、崇高な吟遊詩人のイメージのままでいてほしかった・・(泣)
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