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ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

演歌みたいな日本語チック英語が最高!Creation - Tobacco Road 1975 タバコロード/クリエイション

2019-12-01 20:37:55 | 日本のロック

Creation - Tobacco Road 1975 タバコロード/クリエイション

クリーム的なハードロックを日本風にアレンジした稀有なバンド、クリエイション。

この曲はドコドコのツインバスドラムも好きなんですけど、

最後の方のスローになった時の、演歌のような竹田和夫氏のだみ声の日本語チック英語が好きなんですよねー。

すごく、クセになりました!

それにしても、当時はおじさんにみえた竹田氏が今となっては若く見える!

 

 



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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ローリングウエスト)
2019-12-07 09:59:19
クリエイションの名前は聞いていましたが、当時は日本のロックなんてという思いがあり全く聴いたことがありませんでした。でも初めてじっくり聴いてみて実に素晴らしいじゃありませんか!確かにクリームに似た雰囲気(曲名はクロスロードを意識?)、いやそれよりもマウンテンの方がピッタリかも!ボーカルもレスリーウエストを彷彿させます。
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2019-12-08 10:36:38
時間が経てば、偏見、先入観がなくなるのかもしれませんね。
日本のロックの創世記も面白いですよ。
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Unknown (サイコチキン)
2020-06-29 22:08:40
ミュウ様…演歌みたいな日本語チックな英語…このタイトルに笑ってしまいました。ふ~ん誰なんだろう… … …あぁ、クリエーションかあ…って、これは笑えません。深刻な問題です。演奏が上手いだけに…コメントに困るやつですね。でも、ご本人が一番よくわかっておられたと思います(笑)。
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サイコチキンさんへ (ミュウ)
2020-06-30 05:37:29
コメントありがとうございます。

あい・わず・あ・ぼーん!いんなだーんぷ!

立派な日本語だし、演歌だと思います。

癖になって、何度も聴きたくなります。
大好きです。
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Unknown (サイコチキン)
2020-10-16 12:39:48
ミュウ様…ごきげんよう。15~6歳の頃から、毎晩、音楽に超うるさい客がひしめくようなナイトクラブで、ギャラとって演奏してきたプロフェッショナルが、あの歌い方は有り得ないだろう…???。竹田氏やもう一人のボーカルのせいではなくて…これはおそらく、一流興行師、イモユウヤの差し金じゃないかしらん…?と…静かな話題になりました。真相は判らず仕舞いでしたけどね。イモユウヤとは、親愛を込めた横浜流の呼び方であり、悪口ではないよ(笑)。ご本人も承知之助だょ‼。。。…ここからは、私個人の思った事ですが…ローリングストーン(転がる石)いわく…ローリングポテトなロックンローラーだったからかな?。。。
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サイコチキンさんへ (ミュウ)
2020-10-17 22:26:00
日本人アーティストは英語が下手です。特に昭和時代は・・・
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