ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Layla - Live 1984 - Derek And The Dominos

2017-01-02 05:44:09 | ギタリスト

Layla - Live 1984 - Derek And The Dominos

前回の「長い夜」同様、クラシックロックの定番中の定番の名曲。

「いとしのレイラ」です。

1984年となっているので、デレク&ドミノスの一時的再結成でしょうか?

当然、スタジオ盤で絶妙なボトルネック奏法(スライドギター)を聴かせるデュアン・オールマンはいませんが、なかなかかっこい映像です。クラブトンがまさにギターヒーローですね。

クラブトンは1980年代以降エアロスミスと同様、一般の音楽ファンに受け入れられ、日本ではロックファン以外にもかなりのファンを持つビッグアーティストになりましたが、1970年代初めまでの彼が好きです。ロックファンにとってのゴッドでしたからね。ブルース・ギターをかっこいいロックに昇華させた彼の道程は、エレクトリックギターマニアにとっては、神の道です。

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4 コメント

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星船さんへ (ミュウ)
2017-01-04 06:02:30
やはり、別格ですよね。

何度でも聴きたくなる名曲だと思います。
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ギミーシェルターさんへ (ミュウ)
2017-01-04 06:01:33
そうですね。
若く見えます。
最近の枯れたクラブトンを見慣れているせいでしょうか?
やはり若い時はかっこいい。
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レイラ (星船)
2017-01-03 23:05:19
クラプトンの数ある曲の中でもこの曲は別格の歴史に残る名曲で、何度聞いても感動します。
このライブの映像は初めて見ましたが、「レイラ」のクラプトンのギターはまた格別なカッコよさです。
84年ですか、クラプトン若いですね。
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若い! (ギミーシェルター)
2017-01-03 23:01:26
84年のクラプトン、やけに若く見えますね~
原曲よりアップテンポで、なかなか元気な「レイラ」ですね。
それにしても、やっぱり原曲のデュアン・オールマンのスライドは凄かった。
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