ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

風立ちぬ  クリストファー・クロス

2015-02-22 23:27:39 | 男性ボーカル

風立ちぬ  クリストファー・クロス

グラミー賞5部門獲得のビッグヒット・アルバムのなかのビッグヒットシングルですね。

ルックスにはおどろいたけど、完璧な作品でした。

結局、後年にTOTOが7部門獲得とかしちゃうんで、この快挙もかすんでしまうんですが、当時は騒がれたものです。

ハードロック少年だった私にとっては、ポップすぎる音楽でしたが、やはり何となく聴いてしまいました。やっぱり洋楽好きなので。

 

 


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2 コメント

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Unknown (ローリングウエスト)
2015-02-26 12:52:06
今日(有給休暇を頂いております)はちょっと寒いですが、数日前は本当に暖かったので4月の様な陽気でしたので桜の花も開花に向けてスイッチが入り準備万端スパート状態かも!♪もうすぐ春~ですね~。小生の初任地(1980就職)は北海道でしたがその頃に大ヒットしていた思い出曲です。今この題名を聞くと、松田聖子の歌や宮崎駿・映画の題名の方が完全に有名ですが、やっぱり洋楽史上で最も声とルックスにギャップがあるアーティスト・クリストファークロスの「風立ちぬ」ですよね!吹きすさぶ風の音が冒頭に入るパターンはこの曲と、ピンクフロイド「吹けよ風呼べよ嵐」くらいしか小生は思いつかない・・。その次にリリースされた曲が冒頭に紹介した「セイリング」でした。真っ青なカリフォルニア海岸の波打ち際にいるような抒情的風景を彷彿させ、澄み渡った歌い上げる繊細な声の素晴らしさにRWは一挙虜になyっていきました。
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2015-02-26 17:32:22
そういえば、松田聖子や宮崎駿にも同タイトルがありましたね^^;
このアルバムは彼にとってまさに最高の一発で、何となく一発屋って感じですが、世界的なヒットですから価値はとてつもなく高いと思います。イントロから、ゾクゾクしますよね。
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