Silver - Musician (1976)
たった一枚のアルバムしか残さなかった、ウエストコーストサウンドの最後の刺客、シルバー。
この曲がいいんですよねーっ。しっとりしてしまいます。イーグルスの初期メンバーのバーニー・リードンの実弟がいたそうです。
こういう曲をいっぱい聴きたくなるこの頃です。
年をとったせいか、70年代のコーラスワークのすぐれた曲がたまらなく魅力的です。
とはいいつつ、スラッシュメタルも聴く私ですが。
Silver - Musician (1976)
たった一枚のアルバムしか残さなかった、ウエストコーストサウンドの最後の刺客、シルバー。
この曲がいいんですよねーっ。しっとりしてしまいます。イーグルスの初期メンバーのバーニー・リードンの実弟がいたそうです。
こういう曲をいっぱい聴きたくなるこの頃です。
年をとったせいか、70年代のコーラスワークのすぐれた曲がたまらなく魅力的です。
とはいいつつ、スラッシュメタルも聴く私ですが。
星船さんより、たぶん10年くらい年下の私は、名曲への出会いを求めて70年代への遡り活動を欠かしておりません。
このバンドはイーグルス後追い学習中にまさにバーニー・リードンの弟がいるとか訳の分からん理由でLP借りてきてテープに録音しました。
10代の頃は「カントリーロック=イーグルス」的イメージで聞いてましたが、確かに年食ってくると「沁みますね~」。しかもこれ1曲目!凄いアルバム構成!!
2枚目出してたらどんな感じだったんだろう?
もったいないのですが、時代の曲がり角でもあり、
しかたないのかも。
それにしても、この曲はいい曲です。
まだまだいっぱいいい曲があると思います。
先入観を持たないでいっぱい聴きましょう。
年をとってくると、新たな発見があるかも。