当院の裏に、新しい居酒屋ができました。
3月15日 本日オープンです。
名前は、 そば、番屋料理 番屋別亭 （ばんやべってい）
石狩温泉番屋の宿は有名な温泉ですが、そこで出している料理（番屋料理）を出してくれるお店です。
昼は、そばとランチメニュー（なんと380円～）
夜は、番屋料理になります。
私の知り合いの会社がここをオープンさせたので、お披露目会で一足先に行って来ました。
おすすめは、「蒸し焼きタラバ」です。
これは、おいしいです。
ステンレスの入れ物に入っていて、そのまま火にかけて10分ほどすれば出来上がりです。
その後は、ダシが出ているので、雑炊にしてもおいしいです。
その入れ物のまま、お土産にもなりますから、地方発送も可能です。
写真を撮って来なかったので、伝わりづらいかもしれませんね。
ご興味のある方は、是非一度足を運んで下さい。
そば、番屋料理 番屋別亭
営業時間： 11：00 ～ 23：00
札幌市中央区南2条東2丁目7 コスモビル1階
電話：011-261-5598
リンク: スポーツナビ | ニュース | ジャンプ伊藤杯が中止 暖冬による雪不足.
ジャンプ伊藤杯が中止 暖冬による雪不足 札幌スキー連盟は１３日、ノルディック・ジャンプでシーズンを締めくくる国内戦として開催予定だった３０日の伊藤杯宮の森ナイター大会と３１日の同大倉山ナイター大会を、暖冬による雪不足と高温でジャンプ台の維持が困難なために中止すると発表した。
例年、3月の下旬に行われるナイタージャンプ。
今年は雪不足で中止になる。
今シーズンで競技をやめる選手にとっては、最後のジャンプとなる大会。
引退セレモニーなどもあり、また、ファンと選手が近くに入れる唯一の大会と言ってもいいでしょう。
この引退セレモニーは、ここでも何度でも書いているが、スキージャンプ界独特のもの。これはどうなるのだろう。
連盟として、セレモニーやファンとの交流会などをしてはどうだろうか？
世界選手権が終わったら、予算が無いのでそんな事はできませんなんて事はないよね。
今は、低迷期にあるジャンプ界。
それでも、試合には足を運んでくれるファンの方々は沢山いらっしゃいます。
また、普段色々な役員の方々が、競技運営の為に関わっています。
そのよう方々の為にも、感謝の意味をこめて何か、イベントなどをやって欲しいものです。
今シーズンの国内戦はもうなくなってしまったという事で、選手は一足早くオフシーズン入り。
選手達から、そんな動きが出てくれるとやりやすいとは思うのですが…。
最近、加圧ベルトのご購入に関して、お問い合わせを頂く事が多くなっておりますので、当院における加圧ベルト（「筋力アップクンＥＸ」）のご購入までの流れを示したいと思います。
１．ご購入の意思確認
お電話もしくは、メールにてお受けいたします。
２．加圧トレーニングの経験の有無の確認
当施設におきましては、加圧トレーニングの経験が無い方に関しましては、加圧トレーニングの特性上や値段も高価な為、一度体験をして頂いております。その上で再度、ご購入の意思を確認いたします。
体験料金：３，１５０円 （約４０分 ～ ５０分 程度）
３．申し込み書に記入並びに商品の注文（当施設にて、加圧トレーニング本部に注文）
４．加圧トレーニング本部より商品着
５．購入セミナー実施
ベルトの巻き方・トレーニングメニューの確認・注意事項の確認 などを行います。
１．～ ５．までの期間ですが、およそ１週間前後かかります。
もし、ご不明な点がありましたら、ファーストステップまでお問い合わせ下さい。
リンク: スポーツナビ | ニュース | 恩田が距離史上最高の４位 スキーＷ杯距離＝差替.
恩田が距離史上最高の４位 スキーＷ杯距離＝差替 ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）距離は１０日、フィンランドのラハティでスプリント・フリーを行い、男子（１・４キロ）の恩田祐一（アインズ）が日本の距離選手の史上最高成績となる４位となった。これまでのＷ杯最高は女子の青木富美子が３度記録した５位で、男子は堀米光男と佐々木一成の７位。 五輪はソルトレークシティー五輪男子５０キロの今井博幸の６位、世界選手権はことしの札幌大会女子スプリントで夏見円（ＪＲ北海道）が出した５位が最高位。
あと、一歩の所で表彰台を逃したのですが、これもすごいことなんですよ。
クロスカントリースキーは、ノルウェーがダントツの実力を持つ種目です。
その中で、この成績はすごい！
先月札幌で行われた世界選手権では、不本意な成績でしたが、本当は世界のトップを狙える選手なんです。
あと、２試合で今シーズンのワールドカップは終わりますが、是非憶えておいてください。
彼の公式ブログはこちら
２月に加圧トレーニング学会が東京大学本郷キャンパスでありました。
その時に、加圧トレーニング・虚血循環生理学講座の研究室に寄ってきました。
この施設は、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター内に開設されたもので
ここで、加圧トレーニングの基礎的な研究が行われています。
最近は加圧がひとつのブームのようになっていますが、一過性で終わらない為に
ここで、調査研究が行われています。
