AirClickの加工をしていなかった。前回フロントパネルのタクトスイッチに配線したケーブルの色と目的のボタンが合うように配線する。ケーブルは全部で6本。
端子化する。
1号機では端子を2つにせざるを得なかったが、フロントパネルの加工を片側に集約したことにより1本のケーブルと端子で済むようになった。電池交換も楽になる。
フラットケーブルなのでケースにも楽勝で収まる。
動作確認もした。問題なく動作したが、TAMフロントパネルのうちPLAY/PAUSEボタンはちょっと固め。これは1号機でも同じだった。
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