私がまだ幼かった頃・・・ こんなモノを見た記憶がありました。
確か幼児向けの絵本か何かかと思いましたが内容はこんなカンジだったと思います
登場人物は仲がとても良いうさぎの親子。母親とその娘である女の子(メス)
そして・・そのうさぎの女の子に好意を抱いているキツネの男の子(オス)
ここからは記憶を辿ったキラがアレンジしたシナリオです
そのキツネはその娘が好きで好きでたまらない
今日もその娘と一緒に遊びに行ったが途中、母親に留守番を頼まれた為、
どうも途中で帰らなくちゃいけなくなったらしい
しかしキツネはまだその娘と一緒にいたい もっと遊びたい
う~ん・・・どうしよう
そうだ!!
その娘の母親になればもっとずっと一緒にいられるぞ
我ながらナイス名案!
よしっ!へんげ!!
よ~し!うまくいったぞ!!
これであの娘の家に行って・・・と!
うさぎ娘 『お帰り~ママ!随分早かったんだね』
(よっしゃ!バレてない)
・
・
・
・
・
と、ここまではシナリオ通りうまくいったのキツネですが当然娘は
キツネを母親と思い込んでる訳で男の子のキツネ無理難題な要求をしてきます
やれ
ケーキを作って欲しい
だの (う~)
編み物を教えて欲しい・・・
だの (うんなん出来っか~)
しかし無謀にもそれをチャレンジしてみようとするキツネ。
しかし母親を演じきるのはさすがに限界を感じ始めてきていたキツネ。
そして・・・ 逃走を試みようとするキツネ。
そこでバッタリ本物の母親と遭遇してしまいジ・エンド!
最後にキツネは事情を話して謝罪し和気あいあいムードで
はい!一見落着みたいなカンジの語だったのですが・・・
この物語って有名な作品なんですかねぇ
もし少しでもご存知の方でもいらっしゃれば是非ご一報頂きたいですね
こんな下手な説明で大変恐縮なんですけどねん
確か幼児向けの絵本か何かかと思いましたが内容はこんなカンジだったと思います
登場人物は仲がとても良いうさぎの親子。母親とその娘である女の子(メス)
そして・・そのうさぎの女の子に好意を抱いているキツネの男の子(オス)
ここからは記憶を辿ったキラがアレンジしたシナリオです
そのキツネはその娘が好きで好きでたまらない
今日もその娘と一緒に遊びに行ったが途中、母親に留守番を頼まれた為、
どうも途中で帰らなくちゃいけなくなったらしい
しかしキツネはまだその娘と一緒にいたい もっと遊びたい
う~ん・・・どうしよう
そうだ!!
その娘の母親になればもっとずっと一緒にいられるぞ
我ながらナイス名案!
よしっ!へんげ!!
よ~し!うまくいったぞ!!
これであの娘の家に行って・・・と!
うさぎ娘 『お帰り~ママ!随分早かったんだね』
(よっしゃ!バレてない)
・
・
・
・
・
と、ここまではシナリオ通りうまくいったのキツネですが当然娘は
キツネを母親と思い込んでる訳で男の子のキツネ無理難題な要求をしてきます
やれ
ケーキを作って欲しい
だの (う~)
編み物を教えて欲しい・・・
だの (うんなん出来っか~)
しかし無謀にもそれをチャレンジしてみようとするキツネ。
しかし母親を演じきるのはさすがに限界を感じ始めてきていたキツネ。
そして・・・ 逃走を試みようとするキツネ。
そこでバッタリ本物の母親と遭遇してしまいジ・エンド!
最後にキツネは事情を話して謝罪し和気あいあいムードで
はい!一見落着みたいなカンジの語だったのですが・・・
この物語って有名な作品なんですかねぇ
もし少しでもご存知の方でもいらっしゃれば是非ご一報頂きたいですね
こんな下手な説明で大変恐縮なんですけどねん
言われてみたらそうですね!
考えてみたらそのキツネってそんな化けられる能力があるんだったら回りくどいコトしてないで
その意中の娘に化けて愉しんでみるってコトも可能な訳ですよね~
まぁ絵本にそんな事を望むのも酷な話ですけどね~(笑)
うさぎ娘に好意を寄せていたきつねが母親に変身する話、初めて聞きました。
最後はハッピーエンドになっていてよかったのですが小細工しないでストレートにいけよ!なんて突っ込みたくなりますがやはり気恥ずかしいのでしょうね、わかる気がします。
それにしてもきつねが変身するというのはなんかわかりやすいと思います。