最近気付いたことがある。
隣の部屋に越してきた学生と思しき、若い嬢がどことなく女優・愛音まひろに似ているのだ。
もしかしたら本人じゃないだろうか‥とさえ、勝手に思い込んでいる(時期もあった)。
まぁ彼女を凝視したわけではないし、あくまでまひろ風なのであって、カナリの確率で本人ではない。
【もし隣の部屋にまひろ嬢が住んでいたら‥】なんて、際限のない妄想をしだすと、なかなか歯止めもきかなくなる。
かすみ果穂の時みたいに、何かの拍子で隣人同士の身体が入れ替わってしまうことだって‥あるわけないのに、
イメージしやすい環境に身を置いていることもあってか、今私の“妄想力”はとても豊かだ。
‥このように
キラ自身のキャラが変わってきていることに、最近になって気付きました。今更ながらすみません^^;
でもしばらくこの文豪“もどき”のようなキャラを気に入っているので、しばらく続けていこうかと思います。
ちょっと偉そうですが、そこのところよろしくお願いします。
隣人が愛音まひろに似ているというのはマジ話なんですよ。えぇバディしてます。(?)何もしてませんから!w
絶妙のタイミングで(?)この愛音嬢も出演される『憑依アイドル』の発売も近づいてきましたよね。
アイドル“が”憑依するのではなくて、アイドル“に”憑依するのですよ~!まだ知らなかった人のために、一応‥^^;
このアイドルに憑依(TS)するというのは、ありそうで意外にも実写系作品ではほとんどなかったのでは?
モデルや(AV)女優なら過去にもありましたけどね。自分が記憶している範囲内では思い当たりません。
アイドル役を演じる3人の娘は愛音嬢の他に、成瀬心美嬢とみづなれい嬢。
その辺のアイドルたちにも引けをとらないルックスで、キャスティングは文句なし!?久々に胸がゾクゾクしてきます。
もしかしたら‥思いたくはありませんけど、今年最後の“正統派”TSFになる可能性もなきにしもあらずなので、
良作であってくれることを心から願っております。発売は今月20日です。
■ 憑依アイドル [DVD]
隣の部屋に越してきた学生と思しき、若い嬢がどことなく女優・愛音まひろに似ているのだ。
もしかしたら本人じゃないだろうか‥とさえ、勝手に思い込んでいる(時期もあった)。
まぁ彼女を凝視したわけではないし、あくまで
【もし隣の部屋にまひろ嬢が住んでいたら‥】なんて、際限のない妄想をしだすと、なかなか歯止めもきかなくなる。
かすみ果穂の時みたいに、何かの拍子で隣人同士の身体が入れ替わってしまうことだって‥あるわけないのに、
イメージしやすい環境に身を置いていることもあってか、今私の“妄想力”はとても豊かだ。
‥このように
キラ自身のキャラが変わってきていることに、最近になって気付きました。今更ながらすみません^^;
でもしばらくこの文豪“もどき”のようなキャラを気に入っているので、しばらく続けていこうかと思います。
ちょっと偉そうですが、そこのところよろしくお願いします。
隣人が愛音まひろに似ているというのはマジ話なんですよ。えぇバディしてます。(?)何もしてませんから!w
絶妙のタイミングで(?)この愛音嬢も出演される『憑依アイドル』の発売も近づいてきましたよね。
アイドル“が”憑依するのではなくて、アイドル“に”憑依するのですよ~!まだ知らなかった人のために、一応‥^^;
このアイドルに憑依(TS)するというのは、ありそうで意外にも実写系作品ではほとんどなかったのでは?
モデルや(AV)女優なら過去にもありましたけどね。自分が記憶している範囲内では思い当たりません。
アイドル役を演じる3人の娘は愛音嬢の他に、成瀬心美嬢とみづなれい嬢。
その辺のアイドルたちにも引けをとらないルックスで、キャスティングは文句なし!?久々に胸がゾクゾクしてきます。
もしかしたら‥思いたくはありませんけど、今年最後の“正統派”TSFになる可能性もなきにしもあらずなので、
良作であってくれることを心から願っております。発売は今月20日です。
■ 憑依アイドル [DVD]
それは「逃走中殺人ハンター」です
これはあのバラエティー番組のパロディー(?)で逃走者がハンターに捕まると殺されてしまうというストーリー
何人も亡くなるなか、ついに特殊能力を持つハンターが
その能力は変身(設定では変装)そのハンターは同一とか言ってますが、髭のあるハンターやないハンターが
そのハンターは3人の美女に化けています
その姿で3人の男に近づき油断させ
一人目は男と一緒に逃げてメイドにやられた美女に化けて男は美女(ハンター)の肩に手を回し、一緒に隠れようと言ってタバコに火をつけた時に正体を
2人目は教会で育った男の前に、男の知り合いのシスターにこれも油断し、刺された後に正体を
3人目は刑事の前に、同僚であり主人公でもある池田夏希さんに
これは2人と違い刑事の感で池田夏希(ハンター)を見破り、撃退
ちょっとだけ俺も混ざりたい気分になっちゃいましたが、どうなんですかね…
ただ一つだけ言いたいのは、「もう一人可愛い女がいたろなぜその女に化けない俺がハンターだったらその女に化けるぜ」(ブラマヨ吉田風)
本家の方も最近ストーリー形式になり、未来世界を取り入れてますが、そっちでもあったらいいですね~
ってそういうシーンはないですね一度フジに意見を
キラさんも是非見てください
あとあさってのゴーカイジャーははたして…
長々と失礼しました
これはこれは、また意表を突く作品が出てきましたねぇ(笑)
なんとも物騒な作品名ですが、そんなシーンがあったのですか
ふんふん、敵が女(美女)に化けて相手を油断させる!王道的な作戦ですねぇ
美女より少し劣るくらいの女性を選んで、より信憑性を出させたのか んなことぁないですよね
それにしても広太殿は本格的ですねぇレンタルショップまで足を運んで探してきているのですか!
私は大体ネットで物色しているのですが、それだと該当部分だけしか紹介・放送されていないものが多くて、
その作品のタイトル名がよく分からないことも結構多かったりするんですよ特に洋モノねw
広太殿に聞くこともあるかもしれないので、その時はよろしくお願いします(マテ)
ただ言いたい事が「市道真央さんに化けるのは良いけど、船内の中で小池唯さんに化けろや俺がヴァンナインだったら小池唯さんに化けるや」と
ま、過ぎた事はしょうがないですね…市道真央さんで我慢します
ただいつだったかも言いましたが、6月に放映されたゴーカイジャーの映画の「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にマジレンジャーの敵の戦闘員を自分等の姿(ゴーカイジャー、ゴセイジャー?)に変えたと書いてありました
これはゴセイジャーのテレビシリーズでも披露した、ゴセイブルーの他者変身能力で戦闘員を自分等の姿にしたもの
そして予告で見たのですが、マジレンジャーの敵軍団の所に飛ばされたのはゴセイブルー、ゴセイピンク(さとう里香さん)、ゴーカイグリーン、ゴーカイピンク(小池唯さん)の4人
そして変身しない状態での姿でしたので、もしかしたらマジレンジャーの戦闘員がさとう里香さんと小池唯さんの姿になってる可能性がまだ4割くらいの確率ですが来月の21日だったかにセル、レンタルがリリースされるので、確認します
おぉそうでしたか。とりあえず市道さんには化けていたのですね。
お気持ちは分かりますが、そんなシチュをいただけただけでも、今回は勘弁してやってください(笑)
それにしても小池唯の壁は予想以上に高そうですね‥^^;
これからちょっと動画付きの記事を更新しますので、そちらの方でも萌えてやってくださいましー