私は43歳。独身。今は食品関係の仕事に従事しているいわゆる『パート』だ。
前に勤めていた会社はリストラされ再就職活動も行き詰まり他に行くあてもなく
細々とそこで生計を立てているしがない中年・・。
しかしモノは考え様。
そんな身も心も疲れ切った私もその会社で密かな【愉しみ】を見つける事が出来た。
それは・・・
私が勤務しているのはとある食品工場内。扱っているのが食品なんで当然衛星面も厳しい。
制服、髪ネットに帽子、そしてマスク・・。
これらの着用を常に義務付けられている。
そこで私が着眼したのが【マスク】
そう、あの口元にするマスクだ!
普段は風邪予防に花粉症対策に用いるモノだがここでは口からの雑菌等が
食物に混入するのを防ぐ為に着用する。
マスクが何に関係しているのかと言うとそれが今では私の『嗜好品』になっているのだから面白い!
私の会社には派遣会社を通してだろうか・・。
多数の若い女の子が来ている。
これが私には大変嬉しい。なにせこの職場には元々男とオバサンくらいしかいないような職場だったから
ここ最近になって随分若い娘達が参入してきて賑わいをもたらしてくれた。
女子高生から若い主婦さんらしき人まで幅広い層の女の人が働きに来ている。
むろん職場にいたって私みたいな半ば薄汚い中年が相手にされる訳ないし
関わりも一切ない訳だが・・
実際関わりを持っていると言っても過言ではないかもしれない。
まぁ同じ職場いて私みたいな中年オヤジがそこで若い娘達と交わりを持てるだけでも
ラッキーなのかもしれないがやはりそこは結婚経験なしで彼女いない歴『うん十年』の私・・。
時に同じ『職場の同僚』としての一線を越えた関係以上の気持ちを抱いてしまう時もある。
でも誰からも相手にはされない。・・・悲しい。
【もう少し若ければ俺だって】
このモヤモヤした想いへの『はけ口』が前述にでてきた【マスク】なのだ。
午後18時。
業務終了の合図を告げるこのチャイムと共に私にTSの『スイッチ』が入る。
派遣の女の子達が作業を終え一斉に帰りの準備を始めだす。
そしてゴミ箱に無造作に捨てられた『使い捨て』のマスク。
でも私には宝物・・。まだ用途があるのだ。
私は今日来ていたある一人の女の子をずっとマークしていた。
帰り、いやマスクを捨てるその瞬間まで!
【今日は若いギャル風の女の子だな】
ギャルはあんまり好きじゃないけど
可愛かったしオッパイも出かかったし何よりフェロモンがあった。十分合格点。
もちろんマスクと言っても長時間口元に充てていたデリケートなモノ。
誰のでもいい訳がない。ましてや若くてカワイイ娘の方がイイ。
私は彼女がマスクを捨てたその瞬間、隙を見て拾いあて家に持ち帰る事にした。
ここからが私の【密かな愉しみ】なのだ。
その少しタレントの浜崎○ゆみ似のギャルがおよそ半日着用し
その娘の匂いと温もりがいっぱい詰まったマスク・・。
私はそのマスクを着用し『クンクン』しながらその娘になり切ったつもりでオナニーするのです。
【はぁはぁクンクンはぅあ~たまんねぇあのアユ似の娘から発していたニオイ】
そして今私がそれを付けている・・
【オレはあの娘・・俺はイマあの娘ア、アタシはあの娘・・】
これこそまさにリアルオナニー。だが今日はいつも勝手が違った。
そして『いつものように』興奮がピークに達しようとしていたその時、
突如として私の肉体の変化が現れるのだった・・。
【続く】
PS. いかがでしたか?実はこの手の作品は以前から私が温めていた【TSチョイ・リアル版】作品なんです。
リアルも何も少しバッチくて汚ないとお思いかもしれませんが過去に男子学生が憧れの女子の【立て笛】を
ナメナメするといったような感覚の延長線上として解釈もらえれば(笑)
因みに実体験ではありませんし(残念ながら)私は中年オヤジでもありません(笑)
やはり設定が『中年オヤジ』の方が色々とエロい方にも持っていけそうな気がしたモノで
それではまた次回に
前に勤めていた会社はリストラされ再就職活動も行き詰まり他に行くあてもなく
細々とそこで生計を立てているしがない中年・・。
しかしモノは考え様。
そんな身も心も疲れ切った私もその会社で密かな【愉しみ】を見つける事が出来た。
それは・・・
私が勤務しているのはとある食品工場内。扱っているのが食品なんで当然衛星面も厳しい。
制服、髪ネットに帽子、そしてマスク・・。
これらの着用を常に義務付けられている。
そこで私が着眼したのが【マスク】
そう、あの口元にするマスクだ!
普段は風邪予防に花粉症対策に用いるモノだがここでは口からの雑菌等が
食物に混入するのを防ぐ為に着用する。
マスクが何に関係しているのかと言うとそれが今では私の『嗜好品』になっているのだから面白い!
私の会社には派遣会社を通してだろうか・・。
多数の若い女の子が来ている。
これが私には大変嬉しい。なにせこの職場には元々男とオバサンくらいしかいないような職場だったから
ここ最近になって随分若い娘達が参入してきて賑わいをもたらしてくれた。
女子高生から若い主婦さんらしき人まで幅広い層の女の人が働きに来ている。
むろん職場にいたって私みたいな半ば薄汚い中年が相手にされる訳ないし
関わりも一切ない訳だが・・
実際関わりを持っていると言っても過言ではないかもしれない。
まぁ同じ職場いて私みたいな中年オヤジがそこで若い娘達と交わりを持てるだけでも
ラッキーなのかもしれないがやはりそこは結婚経験なしで彼女いない歴『うん十年』の私・・。
時に同じ『職場の同僚』としての一線を越えた関係以上の気持ちを抱いてしまう時もある。
でも誰からも相手にはされない。・・・悲しい。
【もう少し若ければ俺だって】
このモヤモヤした想いへの『はけ口』が前述にでてきた【マスク】なのだ。
午後18時。
業務終了の合図を告げるこのチャイムと共に私にTSの『スイッチ』が入る。
派遣の女の子達が作業を終え一斉に帰りの準備を始めだす。
そしてゴミ箱に無造作に捨てられた『使い捨て』のマスク。
でも私には宝物・・。まだ用途があるのだ。
私は今日来ていたある一人の女の子をずっとマークしていた。
帰り、いやマスクを捨てるその瞬間まで!
【今日は若いギャル風の女の子だな】
ギャルはあんまり好きじゃないけど
可愛かったしオッパイも出かかったし何よりフェロモンがあった。十分合格点。
もちろんマスクと言っても長時間口元に充てていたデリケートなモノ。
誰のでもいい訳がない。ましてや若くてカワイイ娘の方がイイ。
私は彼女がマスクを捨てたその瞬間、隙を見て拾いあて家に持ち帰る事にした。
ここからが私の【密かな愉しみ】なのだ。
その少しタレントの浜崎○ゆみ似のギャルがおよそ半日着用し
その娘の匂いと温もりがいっぱい詰まったマスク・・。
私はそのマスクを着用し『クンクン』しながらその娘になり切ったつもりでオナニーするのです。
【はぁはぁクンクンはぅあ~たまんねぇあのアユ似の娘から発していたニオイ】
そして今私がそれを付けている・・
【オレはあの娘・・俺はイマあの娘ア、アタシはあの娘・・】
これこそまさにリアルオナニー。だが今日はいつも勝手が違った。
そして『いつものように』興奮がピークに達しようとしていたその時、
突如として私の肉体の変化が現れるのだった・・。
【続く】
PS. いかがでしたか?実はこの手の作品は以前から私が温めていた【TSチョイ・リアル版】作品なんです。
リアルも何も少しバッチくて汚ないとお思いかもしれませんが過去に男子学生が憧れの女子の【立て笛】を
ナメナメするといったような感覚の延長線上として解釈もらえれば(笑)
因みに実体験ではありませんし(残念ながら)私は中年オヤジでもありません(笑)
やはり設定が『中年オヤジ』の方が色々とエロい方にも持っていけそうな気がしたモノで
それではまた次回に
それとリンクさせて頂きました。これからもよろしくお願いします。
とても嬉しいデス
それとリンクの件、確認させて頂きましたこれからもヨロシクお願い致します
あの『どっぷり』ってゆう『うたい文句』、私にピッタリのお言葉かもしれません・・・(笑)