実に奇妙な「トライアングル」を、経験しました。
先日のプロ野球、福岡ソフトバンク対千葉ロッテ戦の始球式に、ひとりのギャルが登場(結果は大暴投w)。
ドームに集まった中年オヤジたちが、投球よりも、キュートなポニーテール姿と、美脚っぷりに目を奪われていた、そのお嬢……西内まりやでした。
あれ、NISHIUCHI MARIYAて、昨年のレコード大賞で「ありがとうForever...」を歌唱していた、あの西内まりや?!
一瞬、私の頭の中は“メダパニ状態”となりました。
情感を込こめて、なにかシットリと同曲を歌い上げる“大人な”彼女の記憶が、鮮烈だったのです。
振り返ればレコード大賞の際も、今回と同様な事態に陥った筆者。
目の前でピアノ弾き語りをしている「にしうち・まりや」なるミュージシャンと、白石うららが、なかなか一致しなかったのです。
『山田くんと7人の魔女』では、同級生の男の子と身体が入れ替わってしまう‥そんな難役にのぞんでいた彼女。
バラードという曲調、「山田くん」では、衣装やギャル風メイクなどの異なる要素がだいぶあったとはいえ、肉体ひとつで、実に様々な顔を覗かせてくれます。
「始球式」→「レコード大賞」→「男女入れ替わり」
‥逆行していった、西内まりやの華麗なる変遷ぶりに、時間差で‥私は舌を巻くのでした。
フォーエバー時とは同一人物とは思えない(^^;
先日のプロ野球、福岡ソフトバンク対千葉ロッテ戦の始球式に、ひとりのギャルが登場(結果は大暴投w)。
ドームに集まった中年オヤジたちが、投球よりも、キュートなポニーテール姿と、美脚っぷりに目を奪われていた、そのお嬢……西内まりやでした。
あれ、NISHIUCHI MARIYAて、昨年のレコード大賞で「ありがとうForever...」を歌唱していた、あの西内まりや?!
一瞬、私の頭の中は“メダパニ状態”となりました。
情感を込こめて、なにかシットリと同曲を歌い上げる“大人な”彼女の記憶が、鮮烈だったのです。
振り返ればレコード大賞の際も、今回と同様な事態に陥った筆者。
目の前でピアノ弾き語りをしている「にしうち・まりや」なるミュージシャンと、白石うららが、なかなか一致しなかったのです。
『山田くんと7人の魔女』では、同級生の男の子と身体が入れ替わってしまう‥そんな難役にのぞんでいた彼女。
バラードという曲調、「山田くん」では、衣装やギャル風メイクなどの異なる要素がだいぶあったとはいえ、肉体ひとつで、実に様々な顔を覗かせてくれます。
「始球式」→「レコード大賞」→「男女入れ替わり」
‥逆行していった、西内まりやの華麗なる変遷ぶりに、時間差で‥私は舌を巻くのでした。
フォーエバー時とは同一人物とは思えない(^^;
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