とんねるず主義+

クラシック喜劇研究家/バディ映画愛好家/ライターの いいをじゅんこのブログ 

とんねるずイズム5「男男-2」

2011年12月13日 22時28分37秒 | とんねるずコント研究
前回記事では、 “互いなしでは存在しえないほどの「アツアツぶり」、コンビとしての一心同体ぶり、といったバディ的なありようこそ、日本のエンタテイメントにおいてとんねるずを特異な存在にした最大の要因だった” と書きました。 今回は、この「バディ的なありよう」ってなんじゃい、という問題について、もうちょい掘り下げてみたいと思います。 (ちなみにとんねるずへの言及は今回非常に少ないです。あしからず . . . 本文を読む