
人混みの中でカメラを高く差し上げて遠くのものを撮影するときはD5000のバリアングル液晶が役に立つ。上の写真は人混みの中でカメラを高く差し上げてブルーインパルスの全体を撮影したもの。
ほかの人だってカメラを差し上げている。人混みの中から撮影しているのが分かる。でも目一杯カメラを差し上げて、AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6Gの望遠端、300mmでコックピットのあたりを撮影したのが下の写真だ。

同じ場所で撮影したものだけど、D5000のバリアングル液晶を使えば背伸びしながら頭の真上に手を伸ばして撮影することができる。背面液晶だけだと手を前方に30°か45°ぐらい倒さないと液晶が見えない。特にこんな明るい屋外だと見えにくい。
こんな状況でもカメラを高く差し上げて望遠レンズでピンポイントを狙えるのがD5000の強みである。
なお、入間基地のページによれば、今回の航空祭の人出は22万人だったらしい。よくもこれだけ人が集まれるものだと驚くほどの人出である。
ほかの人だってカメラを差し上げている。人混みの中から撮影しているのが分かる。でも目一杯カメラを差し上げて、AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6Gの望遠端、300mmでコックピットのあたりを撮影したのが下の写真だ。

同じ場所で撮影したものだけど、D5000のバリアングル液晶を使えば背伸びしながら頭の真上に手を伸ばして撮影することができる。背面液晶だけだと手を前方に30°か45°ぐらい倒さないと液晶が見えない。特にこんな明るい屋外だと見えにくい。
こんな状況でもカメラを高く差し上げて望遠レンズでピンポイントを狙えるのがD5000の強みである。
なお、入間基地のページによれば、今回の航空祭の人出は22万人だったらしい。よくもこれだけ人が集まれるものだと驚くほどの人出である。