離婚して子供を養育しているトピ主が養育費の支払いについて元夫の後妻に怒り狂っている話題。最初、トピを建てたもののフルボッコになって最後に逆ギレして終了。懲りずに続編のトピを建てて案の定フルボッコ。大手小町の編集部が気を利かしたのか、話題の途中で受付を終了した。
不思議なのはこのトピ主。とても感情的で常識はずれのキャラクターなのだが、元夫やその後妻の言ったことやメールの主旨をカッコで囲んで冷静に書きつづっている。自分が書いている文章なのか、他人の言い分を書いているのか区別するのは文章を書くときの基本ではあるが、実際にはゴチャマゼにして分かりづらい文章になってしまうことが多い。このトピ主は沈着冷静である。2番目のトピでは最初のトピのURLをキチンと貼り込んでいる。これも関連したトピを建てるのなら当たり前の配慮だが、実際は少ない。トピ主は沈着冷静である。
最低な後妻にムカつきます!!
後妻から養育費減額の要求をされました
不思議なのはこのトピ主。とても感情的で常識はずれのキャラクターなのだが、元夫やその後妻の言ったことやメールの主旨をカッコで囲んで冷静に書きつづっている。自分が書いている文章なのか、他人の言い分を書いているのか区別するのは文章を書くときの基本ではあるが、実際にはゴチャマゼにして分かりづらい文章になってしまうことが多い。このトピ主は沈着冷静である。2番目のトピでは最初のトピのURLをキチンと貼り込んでいる。これも関連したトピを建てるのなら当たり前の配慮だが、実際は少ない。トピ主は沈着冷静である。
最低な後妻にムカつきます!!
先日、元夫に子供の入学資金を負担してもらおうとメールしたところ
後妻から返事がきました!
「入学資金のこと、主人から聞きました。具体的にはどのくらいの金額をご希望でしょうか?また使い道の内訳もご提示ください。」
「失礼ですが、私はあなたにもしものことがあった場合お子さんの母親となり育てていく立場です。その私に「関係ない」と言い切るあなたが思慮深い方とは思えません。
主人は今、あなたとの婚姻中に患った鬱を治療中の為、日々の養育費も私の経済的支えがなければ続けていけない状況です。
加えて、あなたはいまでも主人の親族に心底嫌われているため、義母が代わりに援助することはありません。
つまり私がパート程度に収入を下げたり専業主婦になれば、必然的に養育費減額の申し立てをすることになります。
今のあなた方の生活は私の好意の上に成り立っていることをご理解ください。
具体的な援助額と内訳のご連絡をお願いします。」
「失礼はお互い様です。
ここで私と揉めてお子さんにプラスとなるのでしょうか?
援助はいらないとのお考えでしたら私共は異論はありません。お子さんの健やかな成長をお祈りいたします。」
私は後妻には養育費に口を出す権利がないこと、
元夫にお金がないなら元義母に援助してほしい、
どうしても出したくないなら結構です、とそれぞれのメールに返信しました。
元夫は私が原因で鬱になりそれが離婚理由だと言っています。
なのでメールの返信はありますが、電話には出てくれません。
離婚して3年、元夫の再婚から1年です。
再婚を期に親権を狙ってきたので
後妻に子供を懐かせたくなくこの1年面会はさせてません。
皆さんはこんな後妻に子供を育てさせる気持ちになりますか?
こんな後妻でも子供の母になる権利があるのでしょうか?
後妻から養育費減額の要求をされました
以前相談しました。こちらはなぜかトピ全体が削除されてしまっている・一部はgoogleのキャッシュに残っている。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0417/235246.htm?o=1
その後、お祝い金として20万振り込まれ取りあえず解決しました。
しかし、先日後妻からメールがきて養育費の減額を言い渡されました。
「妊娠致しました。今まで通りの養育費を維持していくことが難しいと主人と話し合い、申し訳ありませんがビーナスさんに減額をご相談させて頂きたく思います。
これまでは口約束にて養育費や別途必要な金額を振り込むことになっていましたが、基準が曖昧なため今後も揉めてしまうことが考えられます。なのでこの期に調停で話し合い、公正証書を残したいと思うのですがいかがでしょうか?主人の体調が思わしくない為、私も同席することをご了承ください。」
「調停を拒否されても裁判という方法もありますし、その場合双方で話し合うよりシビアな条件になると思います。お互いの収入や生活環境を理解し話し合いにて決めませんか?」
「そんなに生活に困っておられるならお子さんをこちらで引き取ることも考えています。親権についても話し合いましょう」
「私は養育費のために自身の妊娠は諦めていましたが、前回あなたの態度をみて自分の幸せを犠牲にすることに疑問をもったのです。私は本来子供好きですから。
お子さん達も初めは戸惑われると思いますが、今ならまだ私を受け入れてれるでしょう。私の年齢も考えると第二子を作るのは難しいですが、お子さんを引き取れば兄弟仲良く暮らせることにも気付きました。」
私は今まで通りの金額で養育費は欲しい、減額は後妻の事情なので応じない、調停にも行かないし親権も渡す気もないと返しました。
前回私は我儘過ぎたのかもしれません。それは後悔しています。
なんとか後妻の機嫌を直す方法はないでしょうか?