VICSのビーコン受信機を取り付けて渋滞情報などを詳細に受信できるようになった。同時に取り付けたドライブレコーダーで撮影していると、道路に設置されたビーコンが光っているのが分かる。車載の受信機側も光っている。
VICSの光ビーコンと車載受信機が光る
撮影場所は国道6号の牛久駅の前あたり。青信号のちょっと後ろあたりにつるされているビーコン発信器が光っている。ビーコン発信器が視界から消える直前に車載の受信機も光っている。車載機にはユニークな番号が設定されていて、センター側では路上のビーコンからビーコンまで、(私の車が)どれだけの時間で走ったかを把握しているらしい。
ユニークな番号が設定されているとはいえ、カーナビのスイッチを入れるごとにランダムな値と計算されるので、継続的に車を特定できない、ということのようである。
VICSの光ビーコンと車載受信機が光る
撮影場所は国道6号の牛久駅の前あたり。青信号のちょっと後ろあたりにつるされているビーコン発信器が光っている。ビーコン発信器が視界から消える直前に車載の受信機も光っている。車載機にはユニークな番号が設定されていて、センター側では路上のビーコンからビーコンまで、(私の車が)どれだけの時間で走ったかを把握しているらしい。
ユニークな番号が設定されているとはいえ、カーナビのスイッチを入れるごとにランダムな値と計算されるので、継続的に車を特定できない、ということのようである。