保温調理鍋を買ってからずっと作り続けているヨーグルト。試行錯誤していたが、発酵開始温度を管理するようになってから思い通りのヨーグルトを作る自信のようなものが芽生えている。種に飲むヨーグルトを使うと作業が非常に簡単だ。牛乳1Lに種10gで事足りる。ベースに成分無調整牛乳を使い、低めの温度で発酵させると濃厚な味わいのヨーグルトができることに感激して、もっぱら成分無調整牛乳を使っている。
今回、低脂肪牛乳に加糖して発酵させるとおいしいことが分かった。私にとって低脂肪牛乳は「まずい牛乳」以外の何物でもない。そんなまずい飲み物で健康を維持しなくてもいいや、という気持ちから普段はあまり買わない。だけど、試しに加糖してヨーグルトに仕立ててみるとさっぱりとした別のおいしさがあることを発見した。低脂肪牛乳なら会社帰りの店でいつも103円で買えるので経済的にも好都合。
今回、低脂肪牛乳に加糖して発酵させるとおいしいことが分かった。私にとって低脂肪牛乳は「まずい牛乳」以外の何物でもない。そんなまずい飲み物で健康を維持しなくてもいいや、という気持ちから普段はあまり買わない。だけど、試しに加糖してヨーグルトに仕立ててみるとさっぱりとした別のおいしさがあることを発見した。低脂肪牛乳なら会社帰りの店でいつも103円で買えるので経済的にも好都合。