昨日はちょっと遅めのお盆休みで家の中でごろごろしていた。ちょっと外に出るとあまりにも暑いので部屋の中で閉じこもっていた。ふと室内・室外温度計を見ると室外気温は37℃台を表示していた。カメラをしばらく構えていた間の最高気温は37.9℃だった(写真)。
室外温度のセンサーはエアコンの穴からから屋外に出している。ひさしの下で直射日光の当たらない風通しのよいところ、地上高約2.5メートルで観測している。欲を言えば百葉箱を設置して気温を観測したいところだが、そこまでのオタクではないので妥協している。これでも気象庁の観測した気温に非常に近い値を示している。
「38℃台、来い来い」と念じながら見ていたが、疲れたので37.9℃であきらめた。それでも体温よりも高い気温というのはすごい。
室外温度のセンサーはエアコンの穴からから屋外に出している。ひさしの下で直射日光の当たらない風通しのよいところ、地上高約2.5メートルで観測している。欲を言えば百葉箱を設置して気温を観測したいところだが、そこまでのオタクではないので妥協している。これでも気象庁の観測した気温に非常に近い値を示している。
「38℃台、来い来い」と念じながら見ていたが、疲れたので37.9℃であきらめた。それでも体温よりも高い気温というのはすごい。