買った、使った、感想、評価
歌え!だらリーマン
ANAマイルを消費しに行く
正確に書くとANAマイルで引き替えた「ANAご利用券」の消費期限が迫ってきたので使ってきた。赤坂のANAインターコンチネンタルホテルのレストランで食事をしてきた。
なぜ消費期限が迫るまでご利用券が残っているのか考えた。それはご利用券が使えるレストランが高すぎるのである。普段はコンビニの弁当とかカップ麺とか賞味期限切れの納豆などを食べながら生活しているのにホテルのレストランなどもったいない感じがして使えないのである。とはいえご利用券を無駄にするのはもっともったいないので37階の鉄板焼に行ってみた。大人2人で安めのコースを頼んでお酒もちょっぴりいただいて、インターネットの割引クーポンも使って1万円ちょっとだった。ご利用券2枚を消費して差額はカードで支払った。差額だけでコンビニ弁当なら1週間分の昼食がまかなえそうな金額だった。
ところがである。同じ時間にたぶん30代後半ぐらいの男性が小学生ぐらいの子どもを2人連れてきていた。子どものころからあーゆーところに連れて行くというんだからよっぽどのお金餅かと思ったけど、支払っているのを見たらその男性もANAご利用券を使っていた。きっとその男性も普段は賞味期限切れの納豆を食べているに違いない。
なぜ消費期限が迫るまでご利用券が残っているのか考えた。それはご利用券が使えるレストランが高すぎるのである。普段はコンビニの弁当とかカップ麺とか賞味期限切れの納豆などを食べながら生活しているのにホテルのレストランなどもったいない感じがして使えないのである。とはいえご利用券を無駄にするのはもっともったいないので37階の鉄板焼に行ってみた。大人2人で安めのコースを頼んでお酒もちょっぴりいただいて、インターネットの割引クーポンも使って1万円ちょっとだった。ご利用券2枚を消費して差額はカードで支払った。差額だけでコンビニ弁当なら1週間分の昼食がまかなえそうな金額だった。
ところがである。同じ時間にたぶん30代後半ぐらいの男性が小学生ぐらいの子どもを2人連れてきていた。子どものころからあーゆーところに連れて行くというんだからよっぽどのお金餅かと思ったけど、支払っているのを見たらその男性もANAご利用券を使っていた。きっとその男性も普段は賞味期限切れの納豆を食べているに違いない。
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