これなでなら東京豊島区は「34歳女」、鳥取は「35歳女」で区別できたのに。ほーら豊島区無職女も「35歳」になってしまったじゃないか。はやいところ殺人罪で逮捕するなり起訴しないと実名報道ができないよ。「35歳女」では鳥取の事件と混同してしまうよ。
35歳無職女、結婚詐欺未遂で追起訴…被害者5人目(読売新聞) - goo ニュース
35歳無職女、結婚詐欺未遂で追起訴…被害者5人目(読売新聞) - goo ニュース
2009年12月9日(水)19:52詐欺未遂罪で女を追起訴 さいたま知人男性連続不審死(朝日新聞) - goo ニュース
交際相手の男性らが相次いで不審死した東京都豊島区の無職女(35)(詐欺罪などで起訴)について、さいたま地検は9日、別の男性に結婚を持ちかけて現金をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂罪でさいたま地裁に追起訴した。
捜査当局は、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)と、千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)に対する殺人容疑で女を再逮捕する方針で、関係当局と立件の時期について調整している。
起訴状などによると、女は7月13~17日、50歳代の男性に対し、結婚の意思があるように装って学費名目で資金の提供を持ちかけ、現金百数十万円をだまし取ろうとしたとされる。
詐欺や詐欺未遂の罪で起訴された、一連の結婚詐欺事件の被害者は5人目。捜査当局は、「詐欺行為を繰り返すうちに殺人に至った」との事件の構図を明確にするため、詐欺事件の捜査を念入りに行ってきた。
2009年12月9日19時23分詐欺未遂罪で女を追起訴=連続不審死-さいたま地検(時事通信) - goo ニュース
知人男性が相次いで死亡した東京都豊島区の無職の女(35)=詐欺罪などで起訴=について、さいたま地検は9日、結婚話を持ちかけて別の男性から金をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂罪で追起訴した。女はこれで計5件の詐欺と詐欺未遂の罪で起訴されたことになる。埼玉県警は知人男性たちの死に女が関与している可能性があるとみて、引き続き捜査する。
起訴状によると、女は結婚相手を探すインターネットのサイトを通じて知り合った男性に対し、7月中旬、結婚する気があるように装ったメールを何通も送り、マンションの転居費用に充てるための金をだまし取ろうとしたとされる。
県警によると、女が起訴された計5件の詐欺や詐欺未遂の時期は、2008年9月~今年9月で、その間の5月15日には女が出入りしていた千葉県野田市の住宅が火災になって安藤建三さん(当時80)が死亡し、8月6日には女が交際していたとされる大出嘉之さん(同41)が埼玉県富士見市のレンタカー内で一酸化炭素中毒死しているのが見つかった。県警は女が安藤さんの口座から180万円を引き出し、大出さんからは470万円を受け取っていたとみている。
2009年12月9日(水)17:03
結婚詐欺の疑いで逮捕・起訴された無職の女(35)の知人男性が相次いで死亡した事件で、さいたま地検は9日、男性から現金百数十万円をだまし取ろうとしたとして、女を詐欺未遂罪で追起訴した。
起訴状などによると、女は7月、インターネットの結婚紹介サイトで知り合った男性に対し、結婚する意思があるよう装い、マンションの転居費用などに利用する目的で百数十万円を詐取しようとしたとされる。
女はこれまでに別の男性4人から金をだまし取ったりだまし取ろうとしたりしたとして、詐欺や同未遂の罪で起訴されている。