「たまごママネット」主催で月2回、ベビーヒーリングタッチやママ・ヨーガを開催しています。
イベント的に行なうのではなく、テーマを皆さんで考えながら実践を深めています。
ママ・ヨーガを初めたころは、
子ども達は泣きだしたり。騒いだり。走り回ったり。喧嘩をしたり・・・。
ママたちはヨーガがしたいから参加している。その思いが強く、子どもが見られなくなっています。
子ども達の様子に過剰反応しイライラします。大きな声で怒りだします。
悪循環が続きました。
終了後は私自身がクタクタに疲れ、ママ・ヨーガを続けることに戸惑いを感じ、迷い・・・。
しかし、クラスを繰り返しているうちに
子ども達はその場に慣れ、ママたちも呼吸が調いアーサナに集中できるようになってきました。
毎日24時間、年中無休だと訴えるママたちにとって
この場が救いになっていると感じ始めたのです。
私自身も講師として,ママたちのイライラや子ども達の泣き声に巻き込まれていたことに気がついたのです。
ヨーガを支援活動の方法として続けていこうと決心しました。
それからは、どんな状況も受け入れられるようになったのです。
ヨーガの教えに「あきらめる」と、あります。
この教えは,決して否定的ではなく
「原因を明らかにして、今が上手くいかなくても忍耐し、今の状態をあきらめる。そして前を向き時を待つ、時が訪れるまで忍耐」この「あきらめる」は強い心をつくるのです。
ママたちにとって必要なヨーガの教えですね。
このような「教え」を皆で話し合い、考え、生活にいかせるようになってきました。
それぞれ抱えている不安は違いますが明らかに皆さんの様子が変化してきています。
ママが変われば,子どもも変わります。
「アーサナが終了した後、ヨーガの教えをみんなで考え,話し合います」
「心がおだやかになったママから受ける「ベビーヒーリングタッチ」は児を癒やします」
「愛の育みは、皆さんが幸せになれる一瞬です・・・そんな瞬間(とき)をたくさん作りたいと願っています」
イベント的に行なうのではなく、テーマを皆さんで考えながら実践を深めています。
ママ・ヨーガを初めたころは、
子ども達は泣きだしたり。騒いだり。走り回ったり。喧嘩をしたり・・・。
ママたちはヨーガがしたいから参加している。その思いが強く、子どもが見られなくなっています。
子ども達の様子に過剰反応しイライラします。大きな声で怒りだします。
悪循環が続きました。
終了後は私自身がクタクタに疲れ、ママ・ヨーガを続けることに戸惑いを感じ、迷い・・・。
しかし、クラスを繰り返しているうちに
子ども達はその場に慣れ、ママたちも呼吸が調いアーサナに集中できるようになってきました。
毎日24時間、年中無休だと訴えるママたちにとって
この場が救いになっていると感じ始めたのです。
私自身も講師として,ママたちのイライラや子ども達の泣き声に巻き込まれていたことに気がついたのです。
ヨーガを支援活動の方法として続けていこうと決心しました。
それからは、どんな状況も受け入れられるようになったのです。
ヨーガの教えに「あきらめる」と、あります。
この教えは,決して否定的ではなく
「原因を明らかにして、今が上手くいかなくても忍耐し、今の状態をあきらめる。そして前を向き時を待つ、時が訪れるまで忍耐」この「あきらめる」は強い心をつくるのです。
ママたちにとって必要なヨーガの教えですね。
このような「教え」を皆で話し合い、考え、生活にいかせるようになってきました。
それぞれ抱えている不安は違いますが明らかに皆さんの様子が変化してきています。
ママが変われば,子どもも変わります。
「アーサナが終了した後、ヨーガの教えをみんなで考え,話し合います」
「心がおだやかになったママから受ける「ベビーヒーリングタッチ」は児を癒やします」
「愛の育みは、皆さんが幸せになれる一瞬です・・・そんな瞬間(とき)をたくさん作りたいと願っています」
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