次回、意見を述べる機会があったら、表題のタイトルを提案し、
「花桃ウォーク」から変更するよう進言したい。
表題のタイトルであれば、花桃まつりを避け、適当な季節に実施できる。
駐車場を理由とした反対論は成立しない。
花桃の賑やかさに欠けるが、花桃の時期でなければ、問題ではない。
古河の歴史を前面に出し、谷中村に関わるコースも設定したい。
また、伊能忠敬が栗橋、中田宿から古河城に向かったコースも取り上げたい。
いばらきマスターウオーカー賞のコースとして、花桃の時期を設定してもよい。
こうすれば、意味のわからない反対論は消滅するので、八方丸く収まるのではないか。
次回の実行委員会か、4月の反省会で提案し、5月の飯能新緑マーチを参考にし、
新たな古河のウォーキングに向けて再スタートしたい。
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