The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

フィーバスの時には

2011年12月21日 | 「オペラ座の怪人」

フィーバス(上の金髪)を歌ってる時には何も感じなかったのですが、ファントムだと萌え萌えなのにな~~不思議。(ま、フィーバスの外見が心の琴線からすこぶる遠い、というのも原因の一つ)

「ノートルダムの鐘」と言えば圧倒的な作画奮闘ぶりと、フロロー判事の気持ち悪さが激しく萌えまくりで、フロロー判事(村さん)しか繰り返して聴いてなかったという。。。。(あ、またしても村ファントムを逃した模様ですorz)

娘は「フィーバス萌え」とか言ってましたが「いやいやいや、やっぱりフロロー最強だしw」とか言ってた記憶が。

歌声だけでなく、どんな役か、どんな歌かというのも萌えの重要な要素なんでしょうね。怪人役の芥川さんの仕草や表情もよいわ~~。

 
素顔(?)も素敵。目鼻立ちの整った端正な顔。

さわやかなエリックも好きだったりします。

 

衣装も素敵~w

 


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