先日スイレン・ハスの掲示板に我が家のスイレンとハスの写真入り記事を投稿したところ、「水温が高すぎ、光量不足かも」と教えていただきました。
そうか、もしかしたらハスは熱帯スイレンよりも水温や光の量と質にうるさい植物なのかも。
日本の真夏のイメージがあって熱帯ぽい環境でもいいような気がするのですが。
私の育てている熱帯スイレンは強健な性質なので、水温や光の量と質にアバウトなのかもしれないですね。
しかしハスのメタハラ栽培者っていないですね。バナナは結構いるようなんです。
スイレンやバナナが育成灯とかで育てられてハスが無理ってどうよ?
それとも冬眠してる蓮根を休眠打破すれば育てられるとか?いや、あれは寝ているようで蓮根を充実させているのかもしれないし。。。
光の量が足りないといっても、これ以上設備投資も出来ないし。。。
水温を下げろといっても、室内は石油ストーブで暖房しているから29.5度を下回れなくなっています。
おかげでセントポーリアは花芽が着きました。
オプティマラ種なので難易度は低いのですが、それでも自分的にそうとう努力して失敗していた過去があるので嬉しいです(^^)
そうか、もしかしたらハスは熱帯スイレンよりも水温や光の量と質にうるさい植物なのかも。
日本の真夏のイメージがあって熱帯ぽい環境でもいいような気がするのですが。
私の育てている熱帯スイレンは強健な性質なので、水温や光の量と質にアバウトなのかもしれないですね。
しかしハスのメタハラ栽培者っていないですね。バナナは結構いるようなんです。
スイレンやバナナが育成灯とかで育てられてハスが無理ってどうよ?
それとも冬眠してる蓮根を休眠打破すれば育てられるとか?いや、あれは寝ているようで蓮根を充実させているのかもしれないし。。。
光の量が足りないといっても、これ以上設備投資も出来ないし。。。
水温を下げろといっても、室内は石油ストーブで暖房しているから29.5度を下回れなくなっています。
おかげでセントポーリアは花芽が着きました。
オプティマラ種なので難易度は低いのですが、それでも自分的にそうとう努力して失敗していた過去があるので嬉しいです(^^)