金を貰ってデモをしているプロ市民と言われる集団がいる。
私は最初その仕組みを理解できていなかったけど、五輪・パラ閉会式に「中止しろ!」と騒ぐ連中を見て、「金で雇われてやっている、プロ市民」とほぼ確信した。 → 過去ログ
実際、彼らが雇われていたとNHKがすっぱ抜いた。→
五輪反対デモの実行団体は、やはり「雇われていたプロ市民」だった様です(><)
その様な疑いの目で見てみると、類似例が見つかっている。
沖縄では、反日行動をする為に雇われている「プロ市民」がいる様だ
こちらもプロ市民の話題
これって、「有害野党4党」が裏で金を出して、騒ぎを支援している、そう考えたくなる。
何しろ辺野古移転に関しては、共産党が「辺野古に新基地を作り・・・」と嘘を言い続けているのだから。
(実際は、辺野古に有る米軍のキャンプシュワブを普天間基地分の能力を持たせる為に拡大する工事で有り、新基地を作るわけでは無い。あたかも「沖縄県民が反対しているのに国が強引に新基地を作ろうとしている。」と思い込ませようとしているように感じる。)
そんなあからさまな共産党に対し、竹田さんが苦言を呈したようだ。
竹田恒泰氏「お前がいうな!一体誰のせいでこんなに警備費が掛かっているのか」が話題
ゆるパンダさんの動画を見て知ったので、ご本人の動画も見てみた。
一日2224万円!共産党「しんぶん赤旗」が嵩む辺野古警備費を批判...て、そもそも誰のせい!?って話。|竹田恒泰チャンネル2
同感w
共産党が裏で支援していないって、証拠が有るのだろうか。
しかも、この反対デモをしている人間達は、工事の妨害までやらかしている。
とうとう防衛庁が、対抗措置に乗り出したらしい。
防衛省 沖縄県に対抗措置 辺野古移設妨害で
玉木知事、この妨害者達を野放しにしているあなたも、同罪ですよ。
妨害行為をする人達を、公務執行妨害で逮捕させようとしないみたいだし。
違法行為を放置していて、誰が県民の安全を守るって言うの?
私はこちらの「綾人サロン」の動画も良く見ています。
UP主の綾人さんは、大型トレーラードライバーであり、勤務先の安全運転担当者でもあるそうです。
私も、(殆どが2トンクラスでは有りましたが)バイトで10万キロ程トラックドライバーの経験が有り、その経験のお陰なのか、車を「修理する」程の事故には、加害・被害を含めて今まで遭ったことは有りません。
車を人間に例えれば、バンドエイド程度の怪我迄、と言えそうです。
(因みに、狭い道のすれ違いでミラーを擦ったり、車庫入れでコツンとぶつけたりした事は、それなりに有ります (^^;))
※自慢では有りませんよ(^^;) 経験が有るからそれが活かされて、大きな事故に遭わないでいると思う。 それを言いたいだけです。
彼の動画で、「ああ、これは乗用車しか乗らないドライバーには、知ってもらった方が良いなぁ。」と思える動画が有ったので(と言うか、複数有りますね。折を見て紹介していこうと思います。)、ご紹介します。
大型トラックの サイドミラーが 危険な理由
冒頭で、「えっ、あの車、居たの!?」と思うでしょうね(苦笑)
大型トラックのミラーって、幅だけで20cmくらいありますからね、死角を作るには十分な広さが有るんですよねぇ(汗)
逆に、これを知っていると、この動画で自分が乗用車のドライバーの立場だったら、どこを注意すれば良いかわかりますよね。
大型トラックの運転手の顔が見えているかいないか、という事を確認する事すればいい。
それで、大型が譲ってくれたのか・こちらが見えていないけどたまたま減速したのか、という事の判断が付けられますよね。
(と言うより、「こちらが見えていないかもしれない。」と思いつつ、前に出ればいいわけですw)
この動画は大型の目線ですが、実は、一般のミニバンクラスも、Aピラーとミラーが作る死角で、似た様な事態になるんですよね(^^;)
ちょっと古いけど、こちらの画像。
これは2007年当時乗っていた、初代シエンタの、交差点停止中に運転手目線で見た右方向の拡大写真。
Aピラーの位置がちょうど右側の横断歩道上に来ていて、歩行者どころか停止している車両が有るのか無いのか、わからない(苦笑)
勿論右側のピラーなので、顔を左右に少しずらせば死角は補えます。
今乗っているヴォクシーやKeiワークスは、ドライビングポジションとピラーの位置関係が違ったり、ヴォクシーはクォーターウインドウが有る事や、Keiワークスはピラー自体が細いので、交差点での右方向の死角は殆ど気になりません。
ただ、緩やかな右カーブではAピラーが対向車線を完全に塞いでしまう事が有り、気を付ける必要が有りますが・・・。
で、私の場合問題になったのは、顔を少しぐらい動かしても補えない位置関係にある、左のAピラー死角。
シエンタを買った時は、その前に乗っていた初代bBの「左側死角」を考慮して買ったのですが、それでも見難かったですね(^^;)
※初代bBを買ってからこの死角の大きさと危険に気が付き、燃費も1.3Lではあるものの4ATだったのでなんと13km/L台と言う不経済さに嫌気がさし、3年強でシエンタに変えました。
燃費は大幅に改善して、1.5Lで16km/Lとなったのですが、カタログ19km/Lに遠く及ばずこれに関しては不満が続く事に・・・。(今のヴォクシーは2.0Lで15km/L越え、しかもカタログ燃費14.4km/Lなので、不満無しw)
現行のシエンタはクォーターウインドウが有るので随分見易いですが、初代シエンタの死角は「bBよりは少しマシ」程度で、交差点での気の使い方は殆ど変わりませんでしたね(><)
その為に補助ミラー付けて、大回りしても死角を減らす様にしていました。
因みに、左ピラーを今のヴォクシーと比較すると、こんな感じ。
ヴォクシー 初代シエンタ
同じ停止線で止まっての比較です。
横断歩道の見え方が全然違いますよね。
それに、俯角もヴォクシーの方が大きく取れるので、初代シエンタに対して手前が見えています。
この為、シエンタは少し大回りをして死角を補って曲がる事が多く、この写真では補助ミラーを付けていませんが、後で補助ミラーを付ける事に。
対してヴォクシーは最初からミラーの下に標準で補助ミラーが2つついていますが、日常的にこれらは殆ど見なくて済んでいますw
前を向いていても、死角って有りますからね。
意識して走らないと、事故につながりますから気を付けましょうw
トヨタのノア・ヴォクシーがフルモデルチェンジした様だ。
関心が有るのでWebを覗いてみた。
外観はとてもスタイリッシュ・内装も魅力的。
ちょっと前置きが長いですが・・・(^^;)
「これは、我がヴォクシーがダメになった時、候補になるなぁw」と思っていたら、なんと全車3ナンバーにされてしまった(><)
車幅は35mm広がっただけで最小回転半径は今までと同じ5.5mだから、まぁ、一発で我が車庫に出し入れはできるだろう。
ただ、入れる時にアプローチの誤差の余裕が減るのは事実で、今でも5cmズレれば安全上切り返して入れているのに、更に余裕が無くなる。
最小回転半径が5.4mになれば、多分支障なく入れられるだろうけどねぇ・・・。
という事で、後釜候補にはならんなぁ。しかも価格が260万円以上だもん。(私のヴォクシーは200万強だったからね)
これは、安全装置がゴテ盛りされた結果が殆どだった。
私の後の80モデル(今までのヴォクシー)の同じグレードが、機能的には同じ装備なのにもかかわらず、約50万もかかくがあがっていた。
「何で?」と思って装備項目的を見ると、安全装備が多々入っていて、どうやらそれらが+50万円の追加になっていた感じだった。
今のご時世しょうがないとはいえ、責任は「老害ドライバーが増えたため」だと私は思っている。
そんな人達のツケを、まだ老害に至る年齢では無い自分が払いたくはないわな(苦笑)
さて、本題。
そして、そのヴォクシーに、こんな「画期的ではあるけれど、人を死なせる危険が高い装備」(あくまで個人的見解)をオプション設定してきた。
(ハイブリッド車にメーカーオプション可能)。
【NOAH/VOXY】商品紹介 便利なリモート操作篇
スマホで車を動かせるなんて、便利かもしれないけど、危険も危険!
こんな現実を知っていれば、当然でしょw
8歳男児がYouTubeで運転学び、車でマクドナルドへ
MT車なら無理だけど、AT車なら アクセルとブレーキに足さえ届けば幼児だって車を動かせちゃう。
その様な温床をカーメーカーが「車を売る為に、坂道発進が下手な人をターゲットにAT車を優先的に作り」、行政が「ドライバーを増やすために、免許が取り易いAT限定免許を設定」したわけ。(経済が発展したのだから、一概に悪いとは言えない。)
勿論、この動画のケースでは、保護者である親の資質が大問題だけど、物理的に幼児が運転できる車 を世界にばら撒いてしまったメーカーの責任がゼロと言えるだろうか?
そして、このトヨタの試みは、スマホで車を動かせるって事だ。
「スマホをテーブルにちょっと置いておいた隙に、子供がいたずらして車を動かして、人を挟んで圧死させてしまった・・・。」
もう、こんな未来が見えてくる。
※私の場合、親が車を運転しているのを見て「車を動かすのって面白そうw」が、車を運転したいという動機だからね(笑)
こんな簡単に車を動せる事を、スマホが使えるレベルに成長している幼児が見ていれば、善悪とか法律がわかっていないのだから、おもちゃ感覚で絶対にいじって動かすよ。
私の黒歴史を紹介すると、クラッチが踏めるくらい成長した頃に、下り坂に駐車して親が所用でちょっと車を離れた時、少し転がして遊んだ事が何度も有るからね(苦笑)
勿論、キーは抜かれているからハンドルは動かせないし、エンジンもかけられない。
だけど、前進状態で10cmくらいなら転がせるからね。
親からは「ブレーキはお前の力では踏めなくなるから、いたずらなんてするな!」って厳しく言われていたけど、平地で止まっている状態で「何回ブレーキを踏めば重くなって踏めなくなる」って確認したうえで、いたずらしていたから(悪ガキだったなぁ・・・)。
今自分が当時の親の立場だったら、絶対に車に子供を置いておけないし、必要と有ればタイヤに車止めをすると思うけど(苦笑)
ついでに言うと、このスマホで車を動かす場合、運転免許証が必要とは思えない。
だって、運転でなく操作、だから。これを運転と言うのには無理が有ると思うよ。
この私が想定したケースも親の責任が一番に問われるが、そんな車を作るメーカーにも責任が問われる事になると思うよ。
理由の一つは、さっき書いたように子供側の自覚の問題が一つ。
親がいくら注意したって、子供の意識のレベルが幼稚だから、「面白い」が優先されてやってしまうのは防ぎきれない部分が有ると思う。
子供でも簡単に動かせる車を作る事は危険だという認識を、メーカーも持つべきだろう。
もう一つの理由は、トヨタなら理解していても良い筈だと思うよ。
トヨタは、某上級国民の言いがかりの標的にされていた じゃないですか(^^;)
マジで、このオプションは、売る相手を選ばないとやばいです!
この二つの理由とは違うけど、ハッキングでリモートコントロールを勝手にされないか、そんな心配まで起きてしまう。
少なくとも、トヨタはセールスマン氏に「オプションしたいという購入者を吟味するように」と、しっかり教育しておくべきでしょうね。
お金を積まれても、「売れません!」と断れるようにしておかないと、やばいです(^^;)
第二・第三の上級国民が、これを機に現われる、そうならない様にしておくべきでしょう。
東京オートサロン、改造車の祭典w
生で見た事は無いけど、東京モーターショーと共に気になるお祭りw
尤も、買いたい車は限られている。
私の場合、2L以下の5ナンバーサイズの車。
車庫の事情で、3ナンバー車は出し入れが面倒になる為、欲しくない。
それに、サイズが大きく排気量も大きい車は、当然値段も高くなるから、手が出しにくくなる。
私にとっては、200万円以上は「高級車」だ(笑)
乗るのに気が使われるという事も有る。(^^;)
だけど、「カッコいい車だなぁ、乗ってみたいよなぁ・・・」と言う気持ちは、当然出るよねw
そんな思いで東京オートサロンの動画を見ていたら、こんな動画が有った。
オートサロンを佐々木王子と徘徊…と思いきやモリゾウ乱入!【前編】
オートサロンを佐々木王子と徘徊…と思いきやモリゾウ乱入!【後編】
モリゾウとは、豊田社長の俗称(?)、いや、HNとも言える名前w
Gazooブログの時代からモリゾウさんの名は知っていたが、その人がトヨタ自動車の社長だったという事は、彼が社長になってから知った事。
元々気さくな感じの人だと思っていたら、この2つの動画でも、その人柄がよくわかったw
トヨタ車はMTのラインナップが復活し、その分魅力的な車が多いけど、今はまだ買いたい車が無いのが残念・・・。