goo blog サービス終了のお知らせ 

気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

この世は仮想現実? そんな気がしなくもない理由、その1 変態

2022-05-07 20:20:20 | ミステリー

実は、過去に「変態」について疑問を持ったことが有る。→昆虫の変態について「進化論でこれ、説明できるのか?」って感じた頃

変態って、昆虫の成長の過程で形が変わっていく様の事で、人間の異常行動者の意味じゃないからね(苦笑)

ウィキで変態を見てください。

 

変態って大きく分けて完全変態と不完全変態って有るわけ。

そのうち、不完全変態って、カマキリとかバッタの様に、卵から生まれたら同じ形のまま脱皮して大きくなるタイプ。

完全変態とは、卵 → 幼虫 → 蛹 → 成虫 と、形が変わるタイプ。

 

【ゆっくり解説】サナギの中身はドロドロ?「死への羽ばたき」とは

 

アゲハチョウの完全変態  Life cycle of butterfly.

 

「進化論で説明できるんだ」なんて考えていたけど、個人的にこの完全変態に疑問が出てきた。

何で蛹の中がドロドロになって再生するんだ!?

(というか、物を作る時は完成形が決まっていないと、一度ばらしたら元に戻らないんだよね・・・)

 

進化論では、魚類が水中で生活し、それが両生類になって、爬虫類が出てくる。

水中から上陸するまで、物凄い年月がかかっている。

水中の生物にしてみれば、水に囲まれていない世界は別世界。

呼吸方法も違えば、保水方法(体内の水分の維持の仕方)も全然違う。

魚が陸に打ち上げられて生き続けられないのと同様、人間も水没すれば窒息死する。

生活する環境が違い過ぎるからだ。

 

ところが、蚊の幼虫ボウフラ・トンボの幼虫ヤゴは、卵→幼虫(水中生活)→蛹→成虫(陸上生活)と、突飛な成長をしているわけ。

どのような段階を経て、この様な成長過程が形作られたのであろうか・・・?

幼虫と成虫が別世界で暮らす事が、突然変異の積み重ねで起こりうるのか?

 

これを考えたら、完全変態そのものが進化論に従わない異常な成長、に思えて来たわけですよ。

だって、蝶を例に取り上げれば、幼虫は前足6個・後ろ足8個。

蛹は動かないから足は無くていいものの、成虫の足は全部で6個。

幼虫時代の8個は何処に行った???

 

更には、幼虫は葉を食べる為に顎が有る。

成虫は密を吸う為のストローの口しかない。

 

進化の段階的過程がわからないから、余りにも突飛に感じる。

 

そこで、「これって、複数の変態タイプを「神」(プレーヤー)が作って、生き残ったのがこの2つのパターンなんじゃね?」って考えると、なんとなく納得できるわけ(笑)

 

進化論否定論者と言う訳ではないけど、完全変態の段階的過程がわからない以上、「違うんじゃね?」って気がしてきた。

 

これ以外にも、「進化論が正しければ、わかり易く説明して貰いたい。」と思う題材を、次も上げてみようと思う。


怪奇現象!?

2009-12-30 21:30:00 | ミステリー

こんな形で腕時計が外れるだろうか???

2ヶ月程前の事ですが、仕事中に腕時計がするりと落ちました。

その時は肉体労働していたので床の上にコトンと。

 

「はて? 何で外れたの??」

 

外れた状態がこの写真

 

 

右の金具のピンが曲がり、ベルトの途中がすっかり外れてしまったのです。

 

ピンで金属のベルトがつながれている。

片方はこのように曲がっていて口が開いてしまっていた。

 

 

真っ直ぐ引っ張ったってピンに引っかかるからすぐには外れないけれど、右の外れた方が下向きに滑ってしまえば外れる事は理解できる。

 

問題はこちら。

 

 

ピンがくっついたまま残っている。

 

 

 

曲がってもいない、ずれて隙間が開いているわけでもない。

 

相手も穴が開いているだけで、変なところがまるで無い。

 

 

 

外れた後にピンを戻したとか、そんな落ちではないですよ。

時計が私にマジックを見せてくれた!?


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2009年12月30日 23:44]
こんばんわ。
う~ん・・・不思議な現象ですね。
曲がってしまったピンの方が外れた瞬間に、正常なピンが斜めになって外れたとしか思えません。
ところで時計の金属ベルトはドイツやロシアの戦車の覆帯と全く同じシングルピンの構造なんですね。!(^O^)
それに対してアメリカ軍の戦車はダブルピン方式。こちらは高級時計のベルトに採用されています。(済みません。読み方によってはとても失礼な事ですね)
国力による覆帯の形式の差が、時計のベルトの方式と共通しているとはなかなか興味深いと思いませんか?
でも、現在の戦車は実用性の点で殆どがシングルピンなんだそうです。
ちなみに私の腕時計もシングルピンです。!(^O^)
BOSS & GON ! [2009年12月31日 19:17]
こんばんは、BOSS&GONです。
不思議ですねぇ。
私も女房が、名古屋のビックカメラ開店一周年の日替わり特売に並んで買ってくれた時計を、一年もせずに落しました。
多分ピンがずれて落したんだろうけど、雑踏の中で旅行カバンをガラガラ引いていたので気がつかなかった。
それ以来女房にひけめを感じています ^_^;
それでは来年もよろしくお願いします。よいお年を!

EP82-SW20 [2009年12月31日 21:49]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いやぁ、まともな方のピンはしっかり「定位置」状態でしたので、謎過ぎます(^_^;)
言われてみれば、シャーマンはダブルピンでしたね。
メリットとすると、履帯の方向を気にしないで組みつけられる、という事でしょうかね。
そうすると、ティーガーⅡ型の履帯は二組一つなので、デメリットは多かったかもしれませんねw


>BOSS&GONさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

謎??? です(^_^;)
私のは一応5年使ってからですから、まだマシでしたけど、結局スペアピンが無かったのでメーカー修理に出してそっくり交換してもらいました。
ちょっと値が張りましたけどね(^_^;)
きのこ [2010年1月5日 21:50]
おめでとうございます。

誕生日のお祝いのコメントありがとうございした。

この怪奇現象は・・・・ワタシの誕生日だったからでしょうか~~~~???!!
EP82-SW20 [2010年1月7日 22:48]

>けいづか木の子さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いえいえ、これは記事のアップ以前に起きた現象ですから(笑)
けいづか木の子 [2010年1月8日 22:26]
あ~・・良かった(^^)/
EP82-SW20 [2010年1月8日 23:35]
>けいづか木の子さん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw

はい、大丈夫ですw



本当にあった怖い話(実体験版) その3

2008-07-21 23:30:00 | ミステリー

額にのしかかる、生暖かくて柔らかい物・・・・

私自身は霊感が無いので、恐怖体験自体は少ないです。

今回が最終話。

 

今回は自宅寝室での出来事。

暑い夏の夜中に、 その恐怖が訪れた。

 

なんとなく額に重さを感じ、目が覚めたのは夜中。

目が覚めたといっても目は開けられないし全身の感覚が殆ど無い。

だから時間もはっきり覚えていないけど、夜中だったのは事実。

わかる事といえば、額になにやら暖かくて柔かい物が載っている事だけ。

 

 

(なんだ、こいつ。 寝相悪いなぁ。人を起こすなよ!)なんて腹を立て、左手の感覚が有ったのでこの物を跳ね除けようとしたけど、 再び額の上にボタッと落ちてくる。

 

(誰だよ、 この寝相の悪い奴、ふざけるなよ!)と跳ね除けても、この物は意図した様に額の上に乗ってくる。

数回繰り返しても一向に「いたずら(?)」をやめないこの物に対し、かなり怒りモードに入ってきた時、我に返る。 

 

 

(自分の部屋に他に誰が寝ている? いないよ!)

 

 

この瞬間、怒りは一気に醒め、恐怖が全身を覆う。

 

 

 

「酔いつぶれた女性を自室に運んできてそのまま寝てしまいました。」

なんていうオチではないです(笑)。

 

他に誰もいないのに、 人の手のような感じの物が額の上にしつこく乗り続けている。

何度でも嫌がらせのように・・・。

 

 

(誰? これ?  一体、何?)

 

 

金縛りの経験は無いのですが、 この時点で起きているのは頭の中身と左手だけ。

他は何処も動かせない(というか、 感覚が無い)

これも一種の金縛り(?)

 

何度と無く跳ね上げては戻ってくる得体の知れない物体。

左手も完全に起きている状態からは遠いので、勢い良くその物を跳ね除けられない。

 

もう「恐怖以外の何者でもない」状態で全身から冷や汗が出てきた。

 

それでいて方や(参ったなぁ、自分の他の部分、完全に眠っているよ・・・・)なんて冷静に考えてもいるのが笑える(苦笑)

 

10回くらいチャレンジしていると、ようやく右手の神経が覚醒して来た。

(よし、これで両手を使って跳ね除けられるぞ)とホットしたら、大きなオチが待っていた。

 

 

 

跳ね除けていたのは、なんと自分の右手。

 

 

右手が自分の額の上に乗っていたけど、右手自身の感覚が眠っていたからそれと認識できず、得体の知れない物体として誤認していたのでした。

 

 

ほっとしたのもつかの間、更にもう一つ恐怖が・・・・・。

 

「右手が動かなくなっていたらどうしよう!」

 

右手の感覚がまるで無く、存在すら感じていなかったので、恐る恐る手を動かしてみると・・・。

 

 

 

動きました。

 

どっと疲れた夏の夜の出来事でした。

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

LUXEL [2008年7月22日 0:54]
こんばんは(〃▽〃)ノ
霊感が全くないLUXELです(笑)
さて、本題へw
EP82-SW20さんが体感された心霊現象…私の父が寝ている時にこれと似たような体験をしたと聞きました。
話によると、布団の上に私の父の母がのっていたとか…
私も詳しい事を聞いていないので、良く分かりませんが、私の父はどうやら霊感があるようです。
この話を聞いたら、冷汗が出てきますね(汗)
きのこ [2008年7月22日 6:31]
キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!
そんな。。。。。。。
自分の手が・・・

もう20年も前ですがお腹の辺りに人が乗っかっていて・・・・・
目が覚めると高校時の同級生が

【500円返して~~~~】

金縛り状態で声も出ず

結構恐かった

そして7年前娘の同級生の母親として彼女と卒業以来の再会。

500円の事には触れず3年会ってません。

また来るのかなぁ・・・・(怖)
EP82-SW20 [2008年7月22日 22:24]

>LUXELさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私の場合、心霊現象ではないですけど、初体験でしたよ。
自分の体の一部と認識できていないと、かなり怖いものが有りますよ。
だって「他に人がいないはず・・・」ですからね(^_^;)


>木の子さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いやぁ、解ってしまえば笑える内容なのですけどね・・・・、マジで怖かったです(^_^;)
う~ん、借金の恨み(?)ですか。
怖いかも知れませんねぇ(笑)
kuru [2008年8月3日 3:11]
こんばんは。
すっごい経験ですね(笑)
まぁ得体が知れないのは恐怖ですね。
最後の部分に話になりますが、両腕が動かなくなった経験はありますよ。
お友達と一緒に年末から元日にかけて初めて初詣に出かけて、帰ってから疲れてそのまま寝ちゃった事があり、お昼前ぐらいに目を覚ますと両腕の肘から先が全然動かなくて(笑)
アームバンドを付けたまま寝ちゃってて、ぴくりとも動きませんでした。
その時は「このまま一生動かなかったらどうしよう!」と恐怖でした(爆)
頬で温めたり願ってみたりして動いた時は泣く位めちゃくちゃ安心しましたよ(*^^)
EP82-SW20 [2008年8月3日 21:45]

>kuruさん、こんばんは。 順番逆ですが、連続コメントありがとうございますw

あれれ、似たような経験をお持ちで。
怖いですよねぇ、感覚が無くなってしまっている時って。
私も右手とわかった時ほっとしたのもつかの間、最初は動かせない状態でした。
動かす神経が起きていなかったのでしょうけど、同じように「このまま動かなかったらどうしよう!」と思いましたよ(^_^;)
莞爾 [2009年8月28日 14:02]
怖かったです

EP82-SW20 [2009年8月29日 1:46]

>莞爾さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

結局分かってしまえば「笑い話」だったのですけど、本人は相当焦りました(苦笑)

真鍋清 [2009年8月30日 11:12]
怪奇現象、ここに極まれりですね。これってまさに「かれ池田貴族」氏(1999年に死去、CD「霊界都市」等で有名:バンド「REMOTE」のメンバー)の世界ですね。
心霊現象の第一人者といわれる彼、紫式部並みの長髪の怪しいお兄さんでしたが、晩年は娘美優ちゃんの父親として子育てに専念し、その正義感は多くの人々の共感を受けていました。もし彼が生きていたら今頃、彼の大ファンとしての小生は愛車レクサスIS350を駆って彼の地方公演等に駆けつけたであろうと考えるに、彼の死はあまりに早く、謎に包まれたものであったかと思われます。
それにしてもEP82-SW20さんの「額の上の重い感触」はもしかしてアイスノンではなかったでしょうか?天国の池田貴族さんに分析してもらいましょう(笑)。
EP82-SW20 [2009年8月30日 23:27]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いやいや、自らの手でしたよ。
生暖かいので、寝ぼけていた段階では寝相の悪い誰かの手か足と思っていたのですが、自分以外に誰もいるはずが無い(!)
と気が付いた段階でもの凄い恐怖が襲ってきました(^^;)

本当にあった怖い話(実体験版) その2

2008-07-20 23:30:00 | ミステリー

昨晩に続き、怖い話をご紹介。

サブタイトルは、

 

「北斗星、開かずのトイレ」

 

 

これもまた10年以上前の話。
その日は初の北海道旅行の日でした。

 

今とはダイヤが違い、当時は北斗星が3本づつ、計6本運行されていました。

乗車した列車は北斗星1号。

上野発16時・・・何分だったかな(苦笑)

週はじめの平日という事と、全室個室なので乗客の姿はかなりまばら。

まるで貸し切り列車の気分(笑)

 

北斗星には予約制の食堂車 が有り、ここで美味しい料理を食べることが出来ますが、確かフランス料理。

しかもお値段もそこそこ(笑)

 

私はかなり「もったいない」人間で、しかもどちらかというと偏食。

食べた事の無いフランス料理を注文し、 結局残してしまうなんて虚しいと考える人間なので、当然「駅弁」(笑)

多分新婚旅行でも、奥さんに許可を貰って私は単に食堂でお付き合い。

主食は個室に帰って「駅弁」でしょう(爆)

ちなみに、 私の血液型はA型。

A型は堅実であまり冒険を好まない、という性格の人が多いらしく、私もそれに近いですね(笑)

(モータースポーツやっていて車を潰したことが無いというのも、かなりマージンを持って攻めて走っていたのでしょう。 )

 

それでも、どんなに雰囲気なのか見に行こうと、乗車して一息ついてから見学に。

その際私の車両に有るトイレ、寄ろうとしたら「使用中」。

「じゃあ、次の車両のトイレに行くか。」とそこは素通り。

トイレは1車両1室はあったと思う。

朝のトイレラッシュ時にでも重ならない限り、我慢して待つ必要はなさそうだ。

 

さて、食堂車を見学。

デートするにはお勧めなムード有る空間。

夕食を取っているカップルも3組ほどいましたよw

しかし乗客の数はやはりまばら。

絶対数が少ないのか、それとも私と同様の選択肢を取る乗客が多いのか(笑)

午後9時以降はカフェとして営業されるとあったので、「せっかくだからその時利用しよう」とその場を後に。

自分の車両に戻ってくると、先程のトイレ、まだ「使用中」

「長いなぁ」なんて思いながらも自室に戻り駅弁(笑)。

 

 

午後9時を回りました。

この時間帯だと仙台近辺を走行中のはず。

「よし、コーヒーでも飲みに行くか。」と食堂車に向かう。

途中のトイレに寄ろうとすると、 またしても「使用中」

 

「何なの、ここ? そんなに乗客いないだろうに・・・・」

そう、他の車両にも有るトイレ、何処を見ても「使用中」になっていない。

唯一私の乗っている車両のみが毎回見る度に「使用中」

 

(よく「鉄道ミステリー」で寝台列車が舞台になった「殺人事件」なんていう読み物があるけど、まさかねぇ・・・・)と、一末の不安を 感じながらも、カフェに向かう。

 

カフェでコーヒーブレイク。

数人の乗客。

一組のカップル。

流れていく夜景。

「いい雰囲気だなぁ・・・・ 」

 

10分足らずの間だけど、さっきの「トイレ」の一件はすっかり頭から消えていた。

カップルがカフェから出て数分後、自分もカフェを後にした。

途中先程のカップルとすれ違ったが、ちょっと二人の顔色がこわばっていた様な気がした。

 

「新婚旅行で何か揉めたのかな?」なんて思いながらも「新婚旅行でこれに乗れたら最高かなぁ。もっとも自分の場合料理に難点はあるが(苦笑)」なんてたわいも無いことを思い浮かべながら例のトイレの前を通りかかって、ギョッとした(!)

 

 

 

 

「使用中」

 

 

 

時間にして午後5時~9時の約4時間。

乗客 まばら。

こんな条件で「使用中」にかち合うこと4回。

「偶然」というにはかなり無理がある。

 

「まさか、中に人が・・・・ 」

 

気持ちを落ち着かせて、どうすべきかを考える。

「ドラマではまず車掌を呼んで、それから警察に来てもらっていたよな。」

と、車掌室を探しに歩き出す。

すると、反対側から、先程すれ違ったカップルが 車掌を連れてきた。

彼らも私同様、この異変に気が付いていたらしい。

(こわばった表情はその為だったのだろう)

私が彼らに合流する前に彼らの会話が聞こえ、車掌の口から驚きの一言が聞こえたのだ。

 

 

 

「すみません、 これ、故障して点いたままなのです。」

 

 

 

「あのなぁ~!」(--メ)


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

LUXEL [2008年7月20日 23:36]
こんばんは(〃▽〃)ノ
北斗星の食堂車で召し上がられる料理は、フランス料理だと伺っています。
今回の話は、怖いというよりちょっとしたアクシデントなのかなとふと思いました。
北斗星の中にあるトイレに「使用中」というが表示が付きっぱなしで、パッと見ると故障したようには見えないですねw
扉の所に「故障中」と記された紙でも張り付けて欲しいという配慮が欲しかったですね。
確かにEP82-SW20さんの立場になると、「おいおい」と思っちゃいますね(^_^;)
EP82-SW20 [2008年7月21日 22:57]

>LUXELさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

まあアクシデントの部類です(笑)
しかし「殺人事件」とまでは連想しませんでしたが、人が入ったまま倒れている可能性が有ると思いました。
それで車掌さんを捜したのですけど、解ってみれば「おいおい・・・汗」でしたよ(^_^;)
kuru [2008年8月3日 3:19]
こんばんは。
いつも使用中だと何かあったのかな?って思いますよね。
それもいつ通っても、また人が多く無い状況だとなおさら気になりますね。
まぁ最近は色々な事があるので結論はどうあれ気になった点は確認した方が良いですね。
でも、そこに居合わせたカップルも含め「おいおい」だったかもしれませんが、ちょっと笑いのネタができて良かったと思いますよ♪
事件だったら後味も悪い事だし(笑)
EP82-SW20 [2008年8月3日 21:39]

>kuruさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

他の車両のトイレは空いていたのですよ、毎回。
二回目は「長い人だなぁ・・・」か「別の人が入ったのか」で済みますけど、合計4回目ですから(苦笑)
カップルは何回目で気が付いたのでしょうね。
ミステリー好きなカップルだったら、かなり盛り上がったと思えます。
私はすっかり忘れてしまっていましたけど、最近「その1」を思い出させる出来事に遭遇して、この話題を思い出しましたw

タイタニックの沈没は仕組まれていた(!?)

2007-11-30 20:34:52 | ミステリー

以前某TV番組でこんなミステリーをやっていました。

先日タイタニックの映画の話題をしましたが、関連してこんなミステリーをTVで取り上げていたことを思い出しました。

 

「タイタニックの沈没は仕組まれていた(!?)」

 

しかし興味深い内容ですね。

 

TVでは下記の内容を取り上げていました。


1.タイタニックには、姉妹船「オリンピック号」が存在しており、二隻はそっくり同じに作られていた。

 

2.そのオリンピック号、タイタニック就航2ヶ月前に、駆逐艦と衝突事故を起こしている。(沈没してはいない)


3.タイタニック航海直前に50組のキャンセルがあった。

 このキャンセルをした人達の多くが、有名人・各界の大物クラスの人達だった。

 

4.ある写真では、「タイタニック」の文字が、「上書き」されている様に見える。

 

5.タイタニックには莫大な「沈没保険金」が掛けられていたらしい。

 

6.タイタニックの造船会社は、二隻を建造したことにより資金繰りが悪化して経営難に陥っていたらしい。

 

これらの内容が事実とすると、導き出される答えは・・・?。

 

 

 

傷物のオリンピック号をタイタニック号として就航させ、無茶な高速航行をさせ事故を起こして沈没させる。

保険金はたっぷり入り、会社が持ち直す。

傷物のオリンピック号は上手いこと処分でき、タイタニックになるはずだった船が無傷のオリンピック号として残る。

(オリンピック号をそのまま沈没させたのでは、「故意」が疑われる可能性が高い)

 

こんなところでしょうか。

 

でも、事実としたらおぞましい事件ですよね。

 

 

ここでちょっと調べてみたら興味深いHPにぶつかりました。

 

それは、こちら

 

なるほど、オリンピック号は度重なる事故で、沈没保険金が掛けられない船になっていたとは・・・。

 

なんとも寒い真相、というところでしょうか。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

-.-; [2007年12月1日 20:09]
こんばんは。えーっ、そうなんですか?
とっても興味深い内容ですね、私そういうの大好きです。
でもね、今となってはわからないですよね、全部が憶測。
ダイアナ妃の死の真相みたいな・・・。
EP82-SW20 [2007年12月1日 21:21]
>-.-;さん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

TVで取り上げている内容と、ここで紹介したHPの内容が100%真実、と仮定した場合、恐らく「保険金目当ての事故」と言えそうですね。
真相はわかりませんが、事実とすれば犠牲になった人達は浮かばれませんよね、これでは(^_^;)。