ちょっと古くなりかけている鰹があったので以前、金目鯛の角煮は作ったが今回は鰹の角煮にしてみよかなと・・・
(鰹の角煮はベタだけれど・・・最初はパサつくイメージがあったので、お子様のうちは作らないので今回が初めてだった・・・『嫌いだから作らないって良くなかったんだなー』、後になってこういう時に感じる・・・)

※少し大き目に切る。
※生姜が少なかったから、すりおろして全体に風味成分を抽出する事にした。
※本来はやはり3分~4分茹でてから、30分水を変えながら灰汁をや臭みを抜くのだが、ちょっと暑くてその気力が無かったので、そのまま煮た。
(業務用ではなく少量だから大丈夫だし、少ないから旨味とか抜けてしまいそうだから、ま、いっかなーって)

因みに鰹の角煮は、1個丸々口に放り込むと、パサついた触感や感触で口中がいっぱいになってしまう為、
ちょっとづつ齧ると、その醍醐味を味わえる。
(血合いがウマい、本当に鉄分が補給される感じ!!、これぞ自然のパワーだ)

因みに細かくほぐして(←骨が無いからラク)ご飯に混ぜると、鰹ご飯になる!!

これが尋常じゃなく美味い!!
↓
ここからTKGにしたりワサビを添えたり、色々とバリエーションを付けられるが、
なによりも、基本はとにかく鰹の出汁の旨味を噛み締める度に味わえる感じ!!

残った汁(煮こごり)は何かに使おうと思ったが

生姜が効いているので結構限られるかな・・・
(鰹の角煮はベタだけれど・・・最初はパサつくイメージがあったので、お子様のうちは作らないので今回が初めてだった・・・『嫌いだから作らないって良くなかったんだなー』、後になってこういう時に感じる・・・)

※少し大き目に切る。
※生姜が少なかったから、すりおろして全体に風味成分を抽出する事にした。
※本来はやはり3分~4分茹でてから、30分水を変えながら灰汁をや臭みを抜くのだが、ちょっと暑くてその気力が無かったので、そのまま煮た。
(業務用ではなく少量だから大丈夫だし、少ないから旨味とか抜けてしまいそうだから、ま、いっかなーって)

因みに鰹の角煮は、1個丸々口に放り込むと、パサついた触感や感触で口中がいっぱいになってしまう為、
ちょっとづつ齧ると、その醍醐味を味わえる。
(血合いがウマい、本当に鉄分が補給される感じ!!、これぞ自然のパワーだ)

因みに細かくほぐして(←骨が無いからラク)ご飯に混ぜると、鰹ご飯になる!!

これが尋常じゃなく美味い!!
↓
ここからTKGにしたりワサビを添えたり、色々とバリエーションを付けられるが、
なによりも、基本はとにかく鰹の出汁の旨味を噛み締める度に味わえる感じ!!

残った汁(煮こごり)は何かに使おうと思ったが

生姜が効いているので結構限られるかな・・・