イトウが私を陥れようとしてやったことは、不良品の一次保管場所から、不良品を取りだし、出荷するために準備された製品に混ぜてしまったことです。その出荷品の箱には一次、二次の出荷検査をした人の名前の印が押してった。彼女達は出荷検査のベテランで10年、同じ製品の検査をしている、間違えて不良品を客先に渡したことは一度もない。彼女達も今回のクレーム発生については、納得していない。そんな製品を通すわけがないほど、幼稚な、不良品だからである。コの字型が閉じている製品の開き具合を、全品ゲージを通過させてチェックしている。今回のように足がコノ字より、開いてしまっている製品は場合によっては出来てしまうが一目見ただけで開いているとわかるし、いちいちゲージを通さないでもわかる。そもそも、製造ラインの検査、立ち上げの検査でそんなものは跳ねて、不良品の箱に移してしまう。それが、後の検査工程に送られることはない。そういう製品が、不良の原因といって、検査や品質管理から製造に返品されたことは一度もなかった。今回クレームが発生したLOTでもなかった。
遡って、今回のクレームの対象になった製品の状態は、エッジングという製品で若干閉じていなければならないが、コノ字が開いてしまっていて、なお且つ、1Mの製品が折り曲げられた癖がついている、二重の不良現象でした。100本一袋の中に20本、そういう製品が入っていた。どちらか一つ、折れているだけ、開いているだけというものは無く、開いていて、折れ癖がついている。ここがポイントです。そして、何千本もある一つのLOTの中の一つの箱の中にだけで、他の箱にはない。それも、その箱の中の20本だけというのもポイントです。
開いているだけなら、良品ができる前の立ち上げの調整中に、そういう状態になる時があります。間違えて、OK品にしてしまうことは万が一あるかもしれません。そういう状態は再現できます。しかし、その製品が折れ曲がっているというのは再現できません。と言うのは、一つの箱の20本だけを連続して折り曲げることをやろうと思っても製造装置では出来ないし、再現できません。作った後に、製品の重ね方、並べ方によって、下の方の製品が荷重で曲がることはあります。しかし、この曲がりは折り曲げたような状態にはなりません。また、曲がった製品を真っ直ぐな箱に100本並べておくと、その曲がりは真っ直ぐに作ったばかりの状態に戻るのです。何もしないのに、折り曲がることは無いのです。
二重に検査して封をした製品の一つの箱だけに不良品が入ることは在りえないのです。再現できないのです。
ただ一つ、出来る方法が在ります。その方法は、開いてしまっていてNGの箱に入れてあった製品をその箱から取り出し、20本まとめて二つ三つ折り曲げて縛って、二三日置いておけば、コノ字が開いてなお且つ折れ曲がり癖がついて二重のNG品を作ることができます。それを、ほどいて、出荷前のOK品の箱の中の良品と入れ替えれば出来ます。
検査前の製品に混ぜたら、NGとして跳ねられるし、もし、はねられなくても、一つの箱に纏まって入ることもありません。
そういう状態に押出の連中がするはずがありません。また、押出以外のインドネシア人でも思いつきませんし、そんな嫌がらせをする理由がありません。また、やって、ばれたら、この会社に居られなくなります。
こんなに分かりやすい不良原因が二つ一遍に重なるのは、偶然ではないことを押出の連中は全員知っています。これを、イトウに言えないのです。イトウは、私に対し、再現できたと、怒鳴るように言った。しかし、私は確認していない。
押出の素人が、押出、特にこの製品については40年前に日本で私が初めて作って北川工業の主力商品として、発展に貢献したものでした。この製品の製造方法は今でも、私の考案した方法でしかできていない。それほど、物性に関しても知り尽くしているのです。私が再現したというか、私が作っていて偶然に出来てしまったとか、そういうことは全くない事を、イトウは一日で作ったというのです。狂っているとしか思えない。何を言っても無駄の状態にあきれるばかりです。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0201.html
技術の紹介です。現在、沼津の名取という会社に技術をぱくられて同じ方法で製造されてしまっています。若いころ、会社が近かったこともあって、経営についていろいろお話をしてもらい、また、亡くなった元富士プラ精工社長の塩崎さんと沼津工業高校の同級生ということもあって、尊敬していた経営者だったので、大変残念に思います。
この人にも、そこまでするの?と思います。
それから、四年、今でも、再びこういう状態は偶然でも、意識的にでも製造過程では出来ない。太田化工で40年作っているがこういう二重の不良品ができたことは無い。
私ができる方法は不良品を折り曲げて縛っておく、というやり方だけです。それをイトウがやったのです。自分がやっていないなら、ぜひ、怒ってください。そして、私に製造装置で再現して見せてください。もし、装置が、今ないと言うなら、その準備のために五千万円を渡してもいい。出来るなら、大変な新技術だと思うからです。他の製品開発に応用できます。
こういうことが、これだけではないのです。他の製品でも、最終検査を終えて、梱包し、出荷前倉庫に入れたのちに、その製品を、梱包の外から、強い力(バットのようなもので殴ったような)で中の製品を変形させてしまって、その製品の箱をいくつか積み重ねた内側に入れてしまって、外から見えなくしてしまってあったものもが、客先で発見されてクレームが付いたものや、やはり、完成品の端を火であぶったような、溶け方をした製品が客先で見つかったり、油が注ぎ込まれたのでしょう、潤滑油が異常に付着している製品が客先で発見されたり、製造工程では絶対出来ない不良原因で客先からクレームが立て続けに付いた期間があった。すごいでしょ。心理的に私が、とんでもなく頭にくる邪魔ものだったのでしょうね。こんな、辛辣なことが現実にあるのです。怖いですね。
私もインドネシアで散々対象にされたオガワ元常務のパワハラとセクハラは内部告発によって排除されたが、彼にすり寄って、同じような行動、言動をした何人かは廃除される運命にある。元PT.KGSの御二人さんもその対象になることは、明らかです。もしそうでなければ、新社長が考えている北川工業の社内の風通しをよくするための改革はできない。
中国系のお寺は、どこも、ド派手。田舎の川沿いの家の風景、それぞれの橋はその家のもの
際限ナシ、 狂気、 ひたすら耐える、
遡って、今回のクレームの対象になった製品の状態は、エッジングという製品で若干閉じていなければならないが、コノ字が開いてしまっていて、なお且つ、1Mの製品が折り曲げられた癖がついている、二重の不良現象でした。100本一袋の中に20本、そういう製品が入っていた。どちらか一つ、折れているだけ、開いているだけというものは無く、開いていて、折れ癖がついている。ここがポイントです。そして、何千本もある一つのLOTの中の一つの箱の中にだけで、他の箱にはない。それも、その箱の中の20本だけというのもポイントです。
開いているだけなら、良品ができる前の立ち上げの調整中に、そういう状態になる時があります。間違えて、OK品にしてしまうことは万が一あるかもしれません。そういう状態は再現できます。しかし、その製品が折れ曲がっているというのは再現できません。と言うのは、一つの箱の20本だけを連続して折り曲げることをやろうと思っても製造装置では出来ないし、再現できません。作った後に、製品の重ね方、並べ方によって、下の方の製品が荷重で曲がることはあります。しかし、この曲がりは折り曲げたような状態にはなりません。また、曲がった製品を真っ直ぐな箱に100本並べておくと、その曲がりは真っ直ぐに作ったばかりの状態に戻るのです。何もしないのに、折り曲がることは無いのです。
二重に検査して封をした製品の一つの箱だけに不良品が入ることは在りえないのです。再現できないのです。
ただ一つ、出来る方法が在ります。その方法は、開いてしまっていてNGの箱に入れてあった製品をその箱から取り出し、20本まとめて二つ三つ折り曲げて縛って、二三日置いておけば、コノ字が開いてなお且つ折れ曲がり癖がついて二重のNG品を作ることができます。それを、ほどいて、出荷前のOK品の箱の中の良品と入れ替えれば出来ます。
検査前の製品に混ぜたら、NGとして跳ねられるし、もし、はねられなくても、一つの箱に纏まって入ることもありません。
そういう状態に押出の連中がするはずがありません。また、押出以外のインドネシア人でも思いつきませんし、そんな嫌がらせをする理由がありません。また、やって、ばれたら、この会社に居られなくなります。
こんなに分かりやすい不良原因が二つ一遍に重なるのは、偶然ではないことを押出の連中は全員知っています。これを、イトウに言えないのです。イトウは、私に対し、再現できたと、怒鳴るように言った。しかし、私は確認していない。
押出の素人が、押出、特にこの製品については40年前に日本で私が初めて作って北川工業の主力商品として、発展に貢献したものでした。この製品の製造方法は今でも、私の考案した方法でしかできていない。それほど、物性に関しても知り尽くしているのです。私が再現したというか、私が作っていて偶然に出来てしまったとか、そういうことは全くない事を、イトウは一日で作ったというのです。狂っているとしか思えない。何を言っても無駄の状態にあきれるばかりです。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0201.html
技術の紹介です。現在、沼津の名取という会社に技術をぱくられて同じ方法で製造されてしまっています。若いころ、会社が近かったこともあって、経営についていろいろお話をしてもらい、また、亡くなった元富士プラ精工社長の塩崎さんと沼津工業高校の同級生ということもあって、尊敬していた経営者だったので、大変残念に思います。
この人にも、そこまでするの?と思います。
それから、四年、今でも、再びこういう状態は偶然でも、意識的にでも製造過程では出来ない。太田化工で40年作っているがこういう二重の不良品ができたことは無い。
私ができる方法は不良品を折り曲げて縛っておく、というやり方だけです。それをイトウがやったのです。自分がやっていないなら、ぜひ、怒ってください。そして、私に製造装置で再現して見せてください。もし、装置が、今ないと言うなら、その準備のために五千万円を渡してもいい。出来るなら、大変な新技術だと思うからです。他の製品開発に応用できます。
こういうことが、これだけではないのです。他の製品でも、最終検査を終えて、梱包し、出荷前倉庫に入れたのちに、その製品を、梱包の外から、強い力(バットのようなもので殴ったような)で中の製品を変形させてしまって、その製品の箱をいくつか積み重ねた内側に入れてしまって、外から見えなくしてしまってあったものもが、客先で発見されてクレームが付いたものや、やはり、完成品の端を火であぶったような、溶け方をした製品が客先で見つかったり、油が注ぎ込まれたのでしょう、潤滑油が異常に付着している製品が客先で発見されたり、製造工程では絶対出来ない不良原因で客先からクレームが立て続けに付いた期間があった。すごいでしょ。心理的に私が、とんでもなく頭にくる邪魔ものだったのでしょうね。こんな、辛辣なことが現実にあるのです。怖いですね。
私もインドネシアで散々対象にされたオガワ元常務のパワハラとセクハラは内部告発によって排除されたが、彼にすり寄って、同じような行動、言動をした何人かは廃除される運命にある。元PT.KGSの御二人さんもその対象になることは、明らかです。もしそうでなければ、新社長が考えている北川工業の社内の風通しをよくするための改革はできない。
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