縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

チルドレン

2009-09-01 | Weblog
涼しかった昨日からうって変わっての台風一過、毎日が暑い日より疲れる。つかのまクーラーでした。
比例名簿が足りなくて民主の議席二人分を他党へ回したって新聞を読んだ。
つまり猫社長が比例の最後っぺだったとしてもめでたく当選できたって事だ。
もし猫社長が議員になっていたらどうしただろう。まずピノコと隣の柴の小春を公設秘書にする。
海外の芸術の現状を視察すると称していままで座ったことのないファーストクラスで外遊三昧をする。
ついでにイタリア、フランス、アメリカで縁起笑店の個展をして現地の大使館の外交官に画廊番をさせ
売って売って売りまくる。議員宿舎を内緒で又貸し、国会食堂のランチをデジ写してブログに載せる。
国会会期中に小泉進次郎の写真を盗撮してブロマイドをつくり追っかけおばさんたちに販売する。
給料は無駄使いしないでつまり何もしないできちんと貯金する。
自民のチルドレンはうっかり当選、ちゃっかり4年と言うらしい。
次の選挙まで果報は寝て待て3年寝たろう猫社長。チルドレンとそんなに変わらない。
でもこんな環境を何年も続けると絶対社会復帰ができなくなるから、
(ルンペンと芸能人と議員は三日やったらやめられない)
やはり猫社長は永田町の住人になるのはやめておこう。